otterbのコメント: Re:ジカウイルスは風邪程度で本当は殺虫剤の乱用のせいらしいっすよ (スコア 1) 12
The Brazilian Zika virus strain causes birth defects in experimental models
http://www.nature.com/nature/journal/v534/n7606/full/nature18296.html
これか。ストレインの違いだけか。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
The Brazilian Zika virus strain causes birth defects in experimental models
http://www.nature.com/nature/journal/v534/n7606/full/nature18296.html
これか。ストレインの違いだけか。
どうやら私は多分何周か周回遅れだったようです。
確かに、
This product has been used since the late-1990s without being linked to microcephaly.
って書いてありますね。
しかし、そうなるとジカが流行している他の国でなんで大丈夫なのかがよくわからないなぁ。
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=1527
要点
・ピリプロキシフェンという蚊の幼虫の発達を阻害する殺虫剤をブラジルで飲用水に導入。小頭症が多発。
・製造元の住友化学は動物実験でネズミの脳が小さくなることを報告済み。
・ジカは世界中でよくある病気で風邪程度。小頭症多発はブラジルだけ。
ブラジルの政府がアホなだけで、誰かがメディアに金撒いて火消し中という可能性があるので
ブラジル東北部、とくにペルナンブーコ地方に行く方はまじで水と食料持参の方がいいかと。
本家/.「OEMs Allowed To Lock Secure Boot In Windows 10 Computers」より「Designed for Windows 8」ロゴを取得するには、パソコンがUEFIセキュアブート機能に対応している必要がある。この機能が有効になっている場合、マシンのブートに使用するソフトウェアのコアコンポーネントが正しく署名されているかどうかの確認が行われ、署名が正しくなければブートできない。これによりブートプロセスへのマルウェア侵入を防ぐことができるため、望ましい機能であるといえる。 ただし、プリインストール以外のOSではセキュアブートが認証する署名を持っていない能性もある点が問題だ。他のOSを起動可能にするため、MicrosoftではUEFIにセキュアブートを無効にする設定項目の搭載を現在のところ義務付けている。しかし、今後は状況が変わる可能性もある。中国・深センで開催されたWinHECでMicrosoftは、セキュアブートを無効化する設定項目の搭載がWindows 10では任意になると述べた。「Designed for Windows 10」のロゴを持つハードウェアでは、セキュアブートを無効化できなくなる可能性がある。選択肢を提供するかどうかはOEM次第ということだ。
トレンドマイクロによれば、「Apple Watch無料プレゼント」をうたう不審サイトが複数確認されており、日本国内のIPアドレスからのアクセスが29%を占めるそうだ。これらの不審サイトに個人情報を入力すると、個人情報が窃取される可能性もあるとのこと(トレンドマイクロセキュリティブログの記事)。
不審サイトへの誘導方法としては、電子メールやSNSでの勧誘が確認されているという。トレンドマイクロセキュリティブログに掲載されているスクリーンショットでは、事前に名前やメールアドレス、送付先住所、Twitterアカウントを登録し、登録したTwitterアカウントでキャンペーンに関するツイートをすることで抽選に応募できるといった内容が表示されている。また、Facebookで一定数のユーザーを招待することが条件になっているものもあるそうだ。日本語表示のサイトが確認されていない段階で日本からのアクセスが3割近くを占める状況は、日本でのApple Watchへの関心の高さを示しているといえるとのこと。
トレンドマイクロの調べによると、2014年にはAppleブランドに便乗する不審サイトが前年の3倍以上に急増したという。最近ではApple Storeなどの一般ユーザー向けサイトを偽装したフィッシング詐欺サイトや、iPhoneケース通販などの詐欺サイトに加え、アプリ開発者を狙うiTunes Connectの偽装サイトも確認されているとのことだ。企業向けのプロビジョニングプロファイルを悪用して不正アプリをiOSデバイスにインストールする「WireLurker」や「Masque Attack」といった攻撃手法が確認されているが、iTunes Connectの偽装サイトは開発者が持つプロビジョニングプロファイルなどの情報詐取が狙いである可能性もあるとのことだ。
これは脳波じゃなくって、特定の場所にいるとネズミが認識しているときに活動する海馬の神経細胞から活動電位をちゃんと個別に記録しています。脳波では大雑把でネズミが何考えているのははわかりません。
要はネズミが夢の中であの場所にいったつもりになっている時に脳の報酬系を活性化してやって、あの場所に行くとなんかいいことが起こるという人工的な「合成記憶」を作れたということで、結構画期的だと思います。睡眠学習を人工的に操作した感じです。
海馬の神経細胞から記録しても場所に関係した以上の思考の内容までは今のところわかりませんし、逆に思考を電気刺激で合成するなんてのもまだ無理ですが、夢の中のあるシーンがくるのをまって(大雑把にうなされるのを待つとか)それを変更するという応用は十分に同じ方法を発展させて行くことでできそうです。
人生unstable -- あるハッカー