いやはやどうも・・・　そういっていただけてちょっと気が楽になりました。
最初は「女王は『ジョワウ』から」をネタにコメントしようと思ってたんですが・・・　「王」の中国語発音はワンですから、こういった発音の変化から日本語の元をたどるというのも面白い、と。
「海」という字も中国は「ハイ」で韓国は「ヘ」ですから、「カイ」と発音する日本語は韓国経由ではなく直接中国から渡ってきたのかも、みたいな展開を期待していたのですが、ヘンな方向に流れてしまいました。
全く以て反省の至り。以後気をつけますです。

あ、なんか荒らしてしまったみたいですみません。＞日記主の方へ

「うろおぼえ」と口に出してみて欲しいのですが・・・
なんか会話や議論が成り立たないようですね。
じゃあおやすみなさい。

うろおぼえは耳コピだと「ウローボエ」です。耳コピでは子音は揺らいでも母音は揺らぎにくいものです。「ウルオボエ」にはならないと思いますよ。「たかおみくん」の場合は「か」の後に「お」という母音があるので、「か」が「こ」になります。「か」＋「お」の音便です。
「うるおぼえ」は耳コピではなく目コピ、「る」と「ろ」の見間違いではないでしょうか。文字の読み書きができるようになった年齢で間違えて覚えてそのままなのだと思うのです。
ちなみに私の主題は「間違いが成長とともに正せない」ことについて「不思議である」ということです。「耳で聞いて覚えただけだと間違いは自然」という点については全く同意ですね。

子供は耳コピで言葉を覚えますからねぇ。
子供の頃に近所に高臣（たかおみ）くんという友達がいたのですが、同じく近所のノブオくんは「タコオビクン」と発音し、紙媒体にも「たこおびくん」と筆記していました。オクトパスベルト。
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大人になるにつれていろいろな情報で補完されて正しい単語を覚えていくのでしょうが、それをできない人が「うるおぼえ」とか言っちゃうわけで、こういうのってどういう経緯でそうなっちゃうのか、とても不思議です。

後継の方々はその遺言の最後の部分しか読んでないんじゃないかと思いました。
「考えてはならない」

量的カリスマ・Microsoftが８やリボンI/Fで爆死し、質的カリスマ・Appleがこのような状況だと、この業界全くつまらなくなっちゃいますね。

カラーリングやデザインなどがおかしくなる一方、siriのような「新たな使い方の提案」が弱くなって、禅を愛したジョブスの目指した方向性から離れつつあるような気がしますね。どうなっちゃうんだろう・・・

コミュニケーションがめんどくさい。
仲間はおろか、敵とかもいや。
ＬＳＤみたいにひたすら一人で彷徨いたい。
そんなゲームないっすかね？

今までで３人ほど、ホントにターャジスという製品があると思っている人に出会いました。
「まず小さい『ャ』がある時点で気づけよ！」と言ったのですが、
「だって『トョペット』とか『バャリース』とかあるじゃん」と反論されました。

でもこういうのを買うって、消費ではなくて浪費ですからなぁ・・・

この夏は愛車故障につき引きこもり中、せっかくなので上記リストの聞き比べに挑戦してみました。
半分くらいはyoutubeなどで発見できて聞いてみたのですが、いやはやわからないものですね・・・
jobimといえば晩年はあの一本指的な奏法がよく知られているわけですが、その程度の知識では全く以てわかりませんでした。
とはいえ今まであまり接することのなかった時代の曲に触れることができ、俺的に大収穫でした。ありがとうございます。

よい情報をリンクいただきありがとうございます。
火をつければ燃える程度の油分があったみたいですね。そりゃちょっとたまらんです。
いわゆる天然アスファルトの沼ができたりするような地質なのですかね。

ところでリンク先に「柄目木（がらめき）」などという地名がでててちょっと興味がわきました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%83%A1%E3%82%AD%E6%B8%A9%E6%B3%89
温泉つながりということで。

行きつけの温泉のご主人に聞いた話ですが、ちょっとした地震のあとだと湯温が変化したり白濁したり砂が混じったりと、湧き水は生き物のように日々変化するとのことです。
また北海道の豊富温泉，群馬の林温泉など石油臭い温泉もわりとあったりするので、石油分を含む湧出はそんなに珍しいというものでもない気がします。たまたま民家の敷地内からでたということで話題になっているだけではないでしょうか。

よいものを聞かせていただきました。
ありがとうございます。

ていうかキモい例を挙げてみたんですが・・・
脊髄反射されても、雑談は進みませんねぇ。