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お役所文書ではない文書では、フォントサイズの変更も改ページも、全部スタイル指定でできるからその場でやる必要がない、ということもあるのでしょうね。
もっとも、Word で仕様書を書く時に、脇でそんな事を言っている新人がいたら、スタイルの使い方を叩き込んで終わりな気がしますが。
Word はフォントサイズやら改行やら、そんなことをその場でいちいち指定しながら書くようなソフトではないですからね。
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
ジャストシステムは (スコア:2, すばらしい洞察)
既にジャストシステムはMSと張り合うのを辞めていますよ。
互換ソフトならOpenOfficeがあるしね。
一太郎でも一定の固定ユーザーは居るし、ワープロ以外の
事業を着実に拡大している。
上手くやってるんじゃないかな。
Re:ジャストシステムは (スコア:3, 興味深い)
キーアサインの秀逸さはATOKもそうなんだけど、
フォントサイズの変更が選択+Ctrl+上下カーソルキーで出来るとか、
改ページがCtrl+Yで出来るとか。とにかく楽だ。
IMEもそうなんだけど、キー割り当てがヘタクソなWORDを使う気にはなれない。
会社じゃもっぱらExcelとPowerPointしか使わないしね・・・
Re:ジャストシステムは (スコア:1)
Wordはどうしてもマウスに頼る操作が多くて右手が忙しい。
Wordで出さなきゃいけない書類も「一太郎で書いてから、Wordでレイアウト修正」をよくやってます。
最近の一太郎は、Ctrl とかAltとかを数秒間押し続けると、キーアサインの一覧が表示されるので、
新たなキーアサインを学習するのも分かりやすくて便利。
Re:ジャストシステムは (スコア:1)
お役所文書ではない文書では、フォントサイズの変更も改ページも、全部スタイル指定でできるからその場でやる必要がない、ということもあるのでしょうね。
もっとも、Word で仕様書を書く時に、脇でそんな事を言っている新人がいたら、スタイルの使い方を叩き込んで終わりな気がしますが。
Word はフォントサイズやら改行やら、そんなことをその場でいちいち指定しながら書くようなソフトではないですからね。