アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
合掌 (スコア:3, 参考になる)
初めての晴海開催の前でスタッフに連れ込まれた頃でした。
社会人になってからはコミケも行かないようになり、
かなり前のBSマンガ夜話でお姿を見たっきりでした。
ご冥福をお祈りします。
Re:合掌 (スコア:2, 参考になる)
# rm -rf ./.
Re:合掌 (スコア:3, 興味深い)
死者に哀悼の意を表すのは、死者のためではなく
残された者自身の為なので、意図的に行うのでなければ
多少教義に反したとて目くじらを立てることではない
作法よりも心が大切なのです。
っつーのを、どっかで坊さん(宗派知らない)が言ってた。
Re:合掌 (スコア:-1, 余計なもの)
誰もが不快な想いをしないために作法があるんだろう?
Re:合掌 (スコア:2, すばらしい洞察)
故人に対する畏敬の念を表す言葉を口にするのが,どの作法にも受け入れられることなのかも。
"今まで,ありがとうございました。
そして、さようなら。"
Re:合掌 (スコア:0)
その言葉でも不適切かもしれませんよ。
「人に対して感謝をするのは神への不遜に当たる」とか
「死は新たな出会いである。"さようなら"とは何事か」とか
そういう教義があるかもしれません。
そもそも、死を悲しんだり特別視する事自体がタブーな教義もあるかも
# 前者はあったような気がします。
そう考え厳密をきすと
・何もしない (何もしない事自体がタブーとなる可能性もありますね)
・亡くなられた方の教義を調べて、それに添った形で行う
のどちらかでしょう、後者は難しいと思いますが。
例に挙げたのは極稀であって、一般的な作法では問題ないと主張なさる方もいるかもしれません。
しかし、一般的な作法では「冥福を祈る」が通用していますね。
私自身は多寡の問題ではないと思いますが、それを問題にしたい方がいるのならば具体的な数値を上げなければ
結局のところ、我々に出来るのは我々に出来る範囲で行為を行うという事だけです。
あ、もちろん。このストーリーでは冥福を祈るのは不適切と提示されたわけですから
他の方法で意を示しましょう。
出来るならば、相手の意にそう形で行うのが好ましいとは思います。
Re:合掌 (スコア:5, すばらしい洞察)
多分、それが一番だと思うから。
Re:合掌 (スコア:1)
それが一番ですね、本当に。
コミケというものをこれからも毎年積み重ねてゆくことが、米澤さんの一番の望みでしょうから。
私も普段より少し頑張ってみたいと。
# しかし、今年は本当にこの手の訃報が多いですね……orz