アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
元読者として (スコア:2, すばらしい洞察)
買ってました。
たしかに回線が貧弱だったころは付録のCDには
だいぶお世話になったんですが、内容的には同じ
ような特集を周期的に繰り返しているように感じ
られて、買いはするものの、斜め読みしてそのまま
放置することが多くなってました。
最近は、付録のCDもほとんど使ってません。
ISOイメージとか、すぐに落とせますからね。
今年の春先、退職したのを機に買うのをやめたの
ですが、やめても困らないことに気がつきました。
実はSoftware Designも同じような感じです。
なんで、どなたかの「次はSD?」というのも
ちょっと納得しました。
#過去講読してた雑誌がことごとく休刊するAC
#最初は「ざべ」だったかな。
Re:元読者として (スコア:3, すばらしい洞察)
毎回この手の記事のたびに同じことをかかれる方がいますが
この手の紙媒体は、毎回新しい読者を対象に
その導入部を担うことがひとつの存在意義となってるので
既存の読者のその指摘はやや的外れと思います。
(つまんないと思うことは否定しませんが。)
アイディア不足によるマンネリではなく、
宿命的義務による重要なお仕事みたいなものですから。
むしろ「入門は以前掲載したからどんどん深く」では
新しい読者は全く入り込めなくなりますよ。
同様に、この手の記事のたびにネット
Re:元読者として (スコア:2, すばらしい洞察)
今なら初回特典コンパイラがついて580円!とか
ループ記事ばかりになるなら、有る意味潔いかも(笑
Re:元読者として (スコア:0)
5月号の付録は生きた化石CodeRedの飼育セット!とか
あさりよしとおの連載マンガがつけば完璧