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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
Ver. 3 (スコア:0)
あんなにバカにされていたXbox もなんとかなりつつあるし。
Re:Ver. 3 (スコア:0)
本体が出ないと収益にならないから下げていると思いますが
本体をペイするにはおそらく30本以上のソフトを買ってもらって
さらにサービスに加入という形でしょう。問題はその間に
世代交代が起こったら損出の形で終わります。
#この手で手堅く利益を得られるのは任天堂くらいでしょうね。
同様に考えならZUNEも価格を1万程度下げて
利用料で取るマーケティングならそこそこ売れるのでは?
Re:Ver. 3 (スコア:0)
Re:Ver. 3 (スコア:0, フレームのもと)
Re:Ver. 3 (スコア:1)
Re:Ver. 3 (スコア:2, 参考になる)
リンク先を読んでもさっぱり理解できなかったのですが、納得です。
わかりやすい数値で説明すると、
3万円の商品を2万円で仕入れた場合、
販売価格: 31,500円(税込)、仕入価格: 21,000円(税込)になるわけですが、
このときの販売店が納める消費税は売値と仕入値の差額の5%であり、(30,000-20,000)×5%=500円です。
その先の仕入業者は(とその先の製造業者など)が1,000円納めることで、合計で1,500円が税金として納められます。
利益は31,500(売値)-500(税)-21,000(仕入)=10,000円。3万円のものを2万円で売ったから利益は1万円ってことそのままです。
それを、「オレ様」さんは、31,500円で売ったら1,500円の税金を納めなきゃいけないと勘違いしてるわけですな。
31,500(売値)-1,500(税)-21,000(仕入)=9,000円しか利益がない、と。
> 定価37900円 仕入れ値が、38600円(税込み)
> それを定価税込み39795円で売っても仕入れ値+消費税で、40530円
この場合、39,795(売値税込)-38,600(仕入値税込)=1,195 なので、
1,195×5÷105=57円を消費税として納めることになり、1,138円が利益になります。