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「この出願については、拒絶の理由を発見しないから、特許査定する。」
ということなので、他に理由があれば、手続きとしては、無効審判請求 [jpo.go.jp]できるものかと思います。
2006年4月18日の拒絶査定には、以下のようなことが書かれています。
逆にいうと、apt-getの範疇は、特許の範疇に入っていないので大丈夫(ということかな?)
補正および上申書の内容を見ないと、ただでさえ、請求の範囲では拒絶された内容ですから、 よくわかりませんが。 ざっと、見ただけですが、参考になりますでしょうか。
どうしても早く調べたい方は、問い合わせてみてはいかがでしょうか?
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
この出願については、拒絶の理由を発見しないから、特許査定する。 (スコア:5, 参考になる)
「この出願については、拒絶の理由を発見しないから、特許査定する。」
ということなので、他に理由があれば、手続きとしては、無効審判請求 [jpo.go.jp]できるものかと思います。
2006年4月18日の拒絶査定には、以下のようなことが書かれています。
逆にいうと、apt-getの範疇は、特許の範疇に入っていないので大丈夫(ということかな?)
補正および上申書の内容を見ないと、ただでさえ、請求の範囲では拒絶された内容ですから、 よくわかりませんが。
ざっと、見ただけですが、参考になりますでしょうか。
Re:この出願については、拒絶の理由を発見しないから、特許査定する。 (スコア:4, 興味深い)
・国内書面とあることからPCT出願である(出願番号で明白だが)。
・国際出願日が16年5月19日である。
・会社名及び明細書の日本語具合?からみて、日本の会社であると思われる。
・通常のPCTの使われ方、ないし審査官の引用文献の日付からみて、優先権主張の基礎となる出願が2003年末に出ているか、あるいは早期審査のためにPCTを出したかのどちらか。
・一度ずつ応対や面接をしているにも関わらずあの拒絶理由が出ていることを鑑みると、審査官は生かす余地なしとの心証を得ていた。
・審判段階で覆った理由は分からない。
それから内容的に
・今後閲覧請求の嵐。
・無効審判の請求確率は極めて高い。
試みればもう少し詳しく分かると思うが、分かったとしても書くことは出来ません…
Re:この出願については、拒絶の理由を発見しないから、特許査定する。 (スコア:2)
どうしても早く調べたい方は、問い合わせてみてはいかがでしょうか?