SHOULD NOT This phrase, or the phrase "NOT RECOMMENDED" mean that there may exist valid reasons in particular circumstances when the particular behavior is acceptable or even useful, but the full implications should be understood and the case carefully weighed before implementing any behavior described with this label.
個人的にこの手の文書における should はかなり強い意味だと思っているので、「構わない」という訳には抵抗があります。「有用な場合もあるかもしれないが、全ての意味が理解され、また慎重に判断されない限り、この語の用いられている機能の一部でも実装してはならない」くらいかな。
SHOULD NOT (スコア:5, 参考になる)
個人的にこの手の文書における should はかなり強い意味だと思っているので、「構わない」という訳には抵抗があります。「有用な場合もあるかもしれないが、全ての意味が理解され、また慎重に判断されない限り、この語の用いられている機能の一部でも実装してはならない」くらいかな。
# "You shall die!" → 「殺してやる!」みたいな :-)
プラスモデお願いします。 (スコア:2, 参考になる)
"SHOULD NOT"は、限りなく"MUST NOT"です。
"MUST NOT"があまりの強意であるが故、
修辞上の表現として"SHOULD NOT"にて代替されているのが真意です
Re:プラスモデお願いします。 (スコア:0)
Re:プラスモデお願いします。 (スコア:2, おもしろおかしい)
Re:プラスモデお願いします。 (スコア:0)
MUST NOT は「絶対に~してはならない」でしょ?
場合によっては実装してもいい、SHOULD NOT とは意味が違う。
Re:プラスモデお願いします。 (スコア:0)
「場合によっては実装してもいい」=「場合によっては実装しても構わない」
ということじゃないの?
Re:プラスモデお願いします。 (スコア:1)
"SHOULD NOT"が言わんとしていることは
場合によっては実装しても構わない(してもしなくてもどっちでもいいよ)
ではなく、
場合によっては実装しても構わない(でも、基本的にするなよ)
と言うことなんじゃないかと。
Re:SHOULD NOT (スコア:1, 参考になる)
私が訳すなら、
"SHOULD NOT"または"NOT RECOMMENDED"という表現は、ある特定の振る舞いが容認出来るかまたは有用な状況がある、という正当な理由があり得ることを意味します。ただし、このラベルが付けられた振る舞いはそれを実装する前に全ての意味を理解し、そして色々な事態を熟考すべきです。
とします。