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巡査部長は、事故処理に駆けつけた一宮署の警部補に身分を明かしたが、アルコール臭がしたため、現場で飲酒検知を実施。呼気1リットル当たりのアルコール濃度が酒気帯び運転に当る基準値を超えそうになったため警部補は検知を打ち切り、基準値以下で酒気帯びに当たらないとして処理した。
しかし、同日午前9時ごろ、残りの事故処理のために出向いた一宮署で、同署交通課の警部が巡査部長のアルコール臭に気付き、検知結果の数値の低さを不審に思って警部補をただしたところ、検知を中止したことを認めた。同署で再度、検知を行ったが、今度は検知方法を誤り正確な数値を出せなかったという。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
またあやふやな対応するんだろうけども (スコア:2, すばらしい洞察)
いい加減こういう輩には厳しい処置をしてもらえないんだろうか
自分が何かの被害に遭ったとき警察に対応能力があるのかどうか不安になるわ
Re:またあやふやな対応するんだろうけども (スコア:5, 興味深い)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070424k0000e040042000c.html [mainichi-msn.co.jp]
ね。
#検知方法を誤ったからって、すぐにもう一度やれば良いだけじゃないのか?
Re:またあやふやな対応するんだろうけども (スコア:1)
Re:またあやふやな対応するんだろうけども (スコア:1)
前例が自衛隊でありますから。