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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
恒星間航行できるのに (スコア:1)
Re:恒星間航行できるのに (スコア:0)
Re:恒星間航行できるのに (スコア:0)
惑星に降りるくらいなら小惑星くりぬいた方が床面積は広いし重力が小さくて出ていくのも楽だしで、
そっちを選ぶ方が多いんじゃないかというのはSF界(と一部科学界)での古典的意見です。
Re:恒星間航行できるのに (スコア:1)
個人的にはガンダム式のスペースコロニーがいいです。
或いはリングワールドみたいなやつ。
問題は、建設資材・デブリ対策・エネルギー他ですが
宇宙をある程度安全かつ経済的に行き来できてれば
その手の問題もある程度解決できているでしょうし。
どっかの惑星テラフォームするよりも確実ですよね。
なまじ生物が居住可能な惑星だと、
どんな地球外の生命が育ってるかわからんです。
気づいたら地球外惑星の微小生物にやられてたってのは避けたいですよね・・。
Re:恒星間航行できるのに (スコア:1)
恒星間航行だから十分なエネルギー源は確保してあると仮定しているので内側を中央から照明(恒星間航行で採光などー)。
昼と夜が欲しいので照明は半分だけ。
いろんな文化の人がいる事への配慮と植生のバリエーションを保つため(内側の)土地には気候のバリエーションを付ける。
何代にも渡って航行しているうちに大半の人は航行中だという事自体を忘れてしまう。
でも代々船長がいて、ちゃんと継承している。
船長は女性。住居は中央制御室付属の居住区。
次世代の船長は「姫」と呼ばれる。
いつしか船内の人々はこの船のことをこう呼ぶようになる「ふしぎ星」と(ぉ