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私的録音録画小委員会第4回会合、議論は平行線をたどる」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2007年06月05日 1時20分 (#1168015)
    おまえらまだ音楽なんかきいてるんか?

    さっさと音楽なんか卒業しろよ。
    おれはもう楽になったよ。
    • by Anonymous Coward on 2007年06月05日 17時41分 (#1168453)
      >さっさと音楽なんか卒業しろよ。
      >おれはもう楽になったよ。

      そういう音楽を聞かなくなった人からもお金をとるための私的録音補償金の対象拡大ですよ。
      親コメント
    • 音楽は聴いてるよ
      クラシックとか結構いい感じだと思わないか?
      著作権切れてる奴多いからわりとねらい目だぞ
      midiデータとかいろんなところにあるし

      とか言いつつ、チップチューン系の曲ばかり聴いてるおいら
      カバー曲もいいけどオリジナル曲も結構いいよね

      まぁ、探せばいくらでもあるんだよ
      TVやラジオなんかで流れてる奴がすべてじゃないよ
      親コメント
    • 音楽ではなく網楽ですか、
    • 聞く方はそこそこに最近は奏でる方をやっております。
      まだ初めて短いですが、同じ曲でも聞き専だった時とは
      また違った聞こえ方がしてくるから不思議。

      テレビとかに出てくるような商業的な音楽はほとんど聴かなくなりました、
      困るのは友人の会話について行けなくなるぐらいか(←ここが大事な人もいると思います)。
      あとはたまに入ったレコードショップでピンと来たものを買うぐらいで。

      ネット上のフリーの楽曲とかでも中々面白い曲があると感じるけど、
      マスメディアに取り上げられることはほとんど無いですよね。どうしてでしょうか?
      あと、カラオケも好きなんだけどそういう楽曲ってカラオケ屋に無いのが非常に残念。

      • by katchon (13265) on 2007年06月05日 17時34分 (#1168450)
        著作権のある音楽を演奏すると...
        口ずさんでもダメよ
        親コメント
        • >著作権のある音楽を演奏すると...
          >口ずさんでもダメよ

          上のAC(#1168271)です。
          ご注意いただきありがとうございます。
          だけどいくら著作物でも私的利用の範囲内はオッケーだと思っていたのですが、どうでしたっけ?
          別に音楽で金取っているわけでもないし、自宅で身内に聞かす程度なのですが。
          そこまで制限されていたらとても「文化の発展」には寄与しているとはいえないと思うなぁ。

          それはそれして、現在の著作権は発信者の産業と最終的な受信者の消費者のこと、
          端的に言うと「お金の流れ」しか考えてられていないんじゃないの?と思いたくなります。
          だけどもそれは「作る人はあくまで作る人」と「聞く人はあくまで聞く人」と
          それぞれの役割が完全に分化していることを示しているんじゃないか、と私は思っています。
          そして「それで十分じゃん」と思っている人が多いからこそ、
          今日の状況が導き出されているのではないでしょうか?
          • JASRACのFAQ「4小節程度の短いフレーズであればJASRACへ手続きをしなくても、雑誌に掲載したり、ビデオに録音できると聞いたのですが? [e-srvc.com]」によれば
            4小節以内あるいは15秒以内なら、JASRACへの手続きがいらないというのは全くの誤解です。短いフレーズでも、他人の著作物を利用することに変わりはありませんので、雑誌への掲載、ビデオへの録音など利用方法に応じ手続きをしていただく必要があります。
             とあります。
             短いフレーズの使用である場合、用途によっては引用に該当して支払いが必要のないケースがあると思うんですが、JASRACの請求の段階では著作権法上の例外規定、引用や私的利用については触れていません。
             Web上で公開されたJASRACの支払い要求実例を見ても、請求の段階では法的根拠について言及せず、「使用しているから使用料を支払え」という主旨のみ記されている場合がほとんどのようです。

             ここからは個人的な推測です。
             支払い要求が拒否された場合、法的に見てJASRACに勝ち目があればそのまま訴訟という流れになっているのではないでしょうか。合法かどうかを判断するのはJASARCの仕事ではなく裁判所の仕事なのでまあ間違いとはいえませんし。
             ただ、このあたりの事例 [hokkaido-np.co.jp]を見る限り、裁判になったら勝ち目はなさそうなケースでも無茶な請求を出してくることがあるようです。ひょっとしたら多少無理な理屈でもだめもとで請求しておけ的な部分があるのかもしれません。

             なお、それが著作権法の理念にかなった運用かどうかはJASRAC的には知ったことではないと思われます。なぜなら、JASRAC著作物使用料の回収代行をする組織に過ぎないので、法が理念どおりに運用されているかどうかなんて話は業務には関係ありませんので。
            --
            しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
            親コメント
        • 想像してもだめってのが高橋和己著作品にあったような。
          でも演奏しても歌っても金取らなきゃいいんですよ。
          知り合いのオペラ歌手が歌って、それがTV、雑誌で紹介されるとJASRAっく(検索対策)から請求が来るそうです。

          #紹介されない時は来ないらしいのでAC
    • 実際楽だね。

      というかCD買うの辞めてみたときの気持ちが、
      こんな事言ったらフレームになるかも知れん、
      なったらごめん。

      タバコ辞めた時の気楽さと同じなんだ。
      別に要らないんだよね、音楽。

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家

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