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"The fact that magnetic fields interact so weakly with biological organisms is also important for safety considerations," Kurs, a graduate student in physics, points out.
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
但し (スコア:0)
Re:但し (スコア:5, 参考になる)
もし体の中にその周波数で共振するものがあればQ次第で影響はあるだろうけど。
共振状態にある並列共振回路は理論的には電力を全く消費しない。
これは外部に影響を及ぼし得ない事を意味する。外部に影響があるのならその分電力を消費するはずだからね。
で、こいつの近くに同じ周波数で共振する並列共振回路を持ってくると、持ってきた方の回路も共振するようになる。
これがテスラコイル。
でもやっぱり電力は消費されない。追加した回路(二次側)も電力を消費しないから。
そして共振している回路以外に関しては最初と同じで影響は受けない。
理由も回路一つの場合と同じで系が電力を消費しないから。
で、このままだと電力の伝送にはならないので二次側に負荷を繋いでやる。
Qが下がって結合が浅くなるけど系で消費する電力は負荷で消費した電力以上にはならない。
つまり外部への影響はない。理論的には。
技術的には理論的回路からの乖離がキモだろう。
無電源型〜 (スコア:1)
だけど、この技術って、受電部が小さくて済むなら
体内埋め込み型の機器の電力供給に大いに活用できるので
人体への影響は誰かが調べるんじゃないでしょうかね?
# 携帯電話使ってる方が余程影響あるよっ、ていうような結果がでちゃうのかな・・・
Re:但し (スコア:0)
Re:但し (スコア:0)
Re:但し (スコア:0)