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ファーストクラス・ビジネスクラスの場合49%、主翼より後ろでは69%。49×1.4≒69。
割合の差の単位を「ポイント」と呼ぶのは、その差の数値が何の「割合」でもないからですね。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
可能性が40%高い? (スコア:0)
Re:可能性が40%高い? (スコア:1)
Re:可能性が40%高い? (スコア:3, おもしろおかしい)
「貧乏人はしぶとい」
という解釈が成り立ったりとかしませんか
Re:可能性が40%高い? (スコア:2, 興味深い)
セールストーク (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:可能性が40%高い? (スコア:0)
Re:可能性が40%高い? (スコア:0)
(全部かどうかは知りませんが、20年近く前からそうです。)
単位が同一なので69%-49%=20%と誤解しやすいからだと思いますが。
恐らくマスコミの影響ではないと思います。
Re:可能性が40%高い? (スコア:1)
> 単位が同一なので69%-49%=20%と誤解しやすいからだと思いますが。
割合の差の単位を「ポイント」と呼ぶのは、その差の数値が何の「割合」でもないからですね。
例えば、1000件中690件な69%と、100件中49件な49%とを比較した場合、
69-49の「20」って数字が出ても、この比較のどこにも「20%」(全体の20/100倍)って割合は出てきません。
69%と49%の比較をして、「69%は49%の40%増し」と言った場合、割合を計算してるから単位としては確かに「40%」であってるけど、その「40%」に、統計的に意味があるとは思えないなぁ。
「1.4%と1%」と「100%と71%」はどちらも大きい方が「40%増し」。それを「40%増し」であることだけ聞いても、何の役にも立たない。
Re:可能性が40%高い? (スコア:0)