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長期間(明治維新以降か戦後でも)のトレンドで考えて、科学がこれだけ進歩した現実
中学校の課程、高等学校の課程などに在籍して中等教育などを受けている者については、生徒(せいと)と呼ぶ。高等教育を受けている者については、大学(短期大学および大学院を含む)、高等専門学校で学ぶ者を学生(がくせい)と呼ぶ。wikipediaの「児童」の解説から抜粋
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
残念だが学校では使われなさそう (スコア:1, 興味深い)
しかし、彼ら以外の教師が…となるとはなはだギモンだ。
OpenOffice.org を紹介したが、 MS-Office を購入するし、 Acrobat を購入するし。
ちなみに埼玉県の学校はとある方法で Starsuite が無償で入手できる仕組みがあるらしいが、使っているのを見たこともないし、そもそも導入さえしていないようだ。
教育委員会の先生に、そういったことを話したことがあるが、全然乗ってこない。
正直なところ自分が知っている学校の先生にはほとんどそういったことは期待できない。
だから、生徒にも使わせようとする先生は多分ほとんどいない。
そして、他の選択肢があるということを知る子供もほとんどでない、と思う。
先生は忙しいとか出来ない理由はイッパイあるけどね、言い訳は言い訳だから。
Re:残念だが学校では使われなさそう (スコア:0, 荒らし)
知っていると、非常にやりにくいから
そうなる可能性を避けるそうです。
学校の先生を超える生徒が生まれ難い土壌な訳だが、
人情としては分かります。残念ですが。
やなぎ
字面じゃなく論旨を読もう。モデレートはそれからだ
Re:残念だが学校では使われなさそう (スコア:0)
長期間(明治維新以降か戦後でも)のトレンドで考えて、科学がこれだけ進歩した現実をどう説明したらいいんでしょう? 生まれ難い環境の中でよくやっている、とか? あなたの説よりも、「先生がなにを避けようとも生徒が育つ土壌に大きな影響を与えず、生徒はらくらく先生を乗り越えてゆく」くらいに解釈しないと説明はできんと思うんですけどね。
Re:オフトピ (スコア:1)
生徒が教師の知識以上のものを得てしまうのを
避ける傾向にあるのは、どうも高校くらいまでだし、
勉強の仕方や研究の仕方が積極的に必要になるのは
大学や会社に入ってからだと思います。
教師がいないと学べないわけじゃないですしね。
やなぎ
字面じゃなく論旨を読もう。モデレートはそれからだ
Re:残念だが学校では使われなさそう (スコア:0)
>「先生がなにを避けようとも生徒が育つ土壌に大きな影響を与えず、生徒はらくらく先生を乗り越えてゆく」
えー横からです。
中学-大学時代の一般で言う"学生"が教師、講師/教授を越えにくい土壌 でも
院生とか研究者になった後で追い越せば「科学の進歩」は可能じゃないですか?
あと、生徒という呼称から「学校の先生を超える"現役中高生"が生まれ難い」という意見かも。
これだと大学生などになった時に先生を乗り越えて行けます。
Re:残念だが学校では使われなさそう (スコア:0)
・授業が可能な程度に詳しくなること
・それ以上に詳しくなること
の2つを分けて考えることが重要だ。
情報の授業を例に出すと、
・スパコンコンに出るような生徒が質問してくると回答に困るので非常にやりにくくなる
これは人情としてもわかるので、そうなる可能性を避けようとする教師も出てくると思われる。
しかし
・OpenOfficeを授業で用いたら知識が足りず質問に答えられなかった
これは授業が可能なレベルに到達していないので、授業に