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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
表計算と言えばロータス1・2・3だった (スコア:1)
DOS版の時はエクセルってあったのかさえ覚えていない。
ロータス1・2・3の便利さにパソコンってすげー!と思ったものです。
プリインストールソフトが選択できて、ロータス+一太郎 or エクセル+ワードってパターンだった。
いつからエクセル+ワードのひとり勝ちになったんだろう?
当時はエクセルよりロータス1・2・3の方が高機能だったような気がするのだが・・・。
Re:表計算と言えばロータス1・2・3だった (スコア:5, 興味深い)
最初の頃は、マルチプランが表計算の代名詞的存在だったけど、処理速度が速く、価格が安い…からと徐々に1-2-3にシェアを食われていったよなぁ…
しかし、1-2-3がPC-9801でのシェアを押さえ込み始めた頃、Windows2.0もすでに販売されており、Excelがその頃から販売されていた。
Windows2.0が動けば、PC-9801でもFMR-60でもB-16でもif-800でもMZ-6500でもFP-6000でも同じアプリが動くなんて…と夢見たいだな…とは思いつつ、PC雑誌の広告を見てたものだった。
まだMSもIBMと一緒にOS/2(1.xx)を開発してた頃はOS/2版のExcelもあったりと、マルチプラットフォームを意識してたんだなぁと思わされたけど。
#元々はMacintosh用のアプリだったし。
Windows95の発売以降、富士通とかにOEM版として格安で出荷するようになった頃から急激にシェアが伸びたように思える。
ちょうど、富士通がAT互換機に力入れ始めてから市場に慣れた頃で、Windows95発売と同時にシェアを大きく伸ばそうとチャンスに飛びついた時期だったし…
発売前日の夜、発売直前の秋葉原大通りに佐川急便のトラックが横付けしては、プリインストールモデルをショップに運び込んでた姿も何度も見かけたし。
OASYS/Winプリインストールモデルもあったけど、お役所物件ぐらいにしか売れてなかったようだしな。
その頃、LotusがIBMに吸収された頃で社内はどたばたしてたのと、32ビット対応に遅れてたのもあるし…
同じ頃、ジャストシステムの表計算は、「三四郎」という名前が整骨院向けのシステムの名前とバッティングするとゴタゴタがあったりで、ライバルの自滅も結構多かったような…
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:表計算と言えばロータス1・2・3だった (スコア:0)
現在はまた三四郎2007に (スコア:1)
Re:現在はまた三四郎2007に (スコア:0)
Re:現在はまた三四郎2007に (スコア:1)