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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
問題をすり替えてはいけないと思った (スコア:2, おもしろおかしい)
すると自分のファッションセンスが悪いのでモテないといわれた。
ファッションセンスを改めると、その腹ではダメだという。
なので、ダイエットをしてみると、今度は顔がキモイといわれた。
美容整形をすると、話し方に自信がなさそうなのが男らしくないといわれた。
営業をやり、人前で出来るだけ話せるようになり、スピーチの達人になった。
気がつくと科学の話をしても、色んな女性にモテるようになった。
だから科学の話でモテることも可能だと言いたい。
アナタがモテるなら。
There is no spoon.
Re:問題をすり替えてはいけないと思った (スコア:5, すばらしい洞察)
それは翻訳ミスの問題だと思った (スコア:1)
女の人が客で、男がセールスだとすると、客の注文がうるさいのは当然なのです。
例えば洋服屋で客が「この服の色が気に入らない。このラインが気に入らない。」というのはOKなわけですが、セールスの方が「お客様、そんな不細工な顔にこちらの洋服は似合わないと思いますわ☆」なんて言ってしまったら、そりゃあ散々そこの店は酷いって言われますね。
なので、
> 男の人が同じ論評(要はその人について思ったままありのままを伝える)を
> 10分の1でもしようものなら別の女に泣きついて大勢で人でなし呼ばわり
> だけどな。
ってのは、営業しなきゃいけない相手を批判して怒らせてるってことなわけです。
もちろん、文法や単語それぞれの使い方に対する男女間のコンセンサスの差異もあります。これを理解せずして男が女という顧客に営業をするのは自殺行為です。例えば、「自分のダメな部分て何かな?」という質問は男と女ではそれぞれ以下のような意味になります。
男の場合:「俺のダメな部分を示してくれ。改めるから。」
女の場合:「わたしの良いところを見つけて褒めて!今すぐに!」
なので、文面通りに捕らえて発言する男は、周りの女子から散々叩かれる
憂き目を見ます。翻訳を間違えると、痛い目を見るのです。
There is no spoon.
Re:問題をすり替えてはいけないと思った (スコア:1, おもしろおかしい)
互いに挙げてみるという授業があったのですが、
女子による男子の「わるいところ」が延々と続くうちにチャイムが鳴り
男子⇒女子が完全省略されたことを思い出しました。
今にして思えば、クラスの平和を保つための担任の策だったのだな。
Re:問題をすり替えてはいけないと思った (スコア:0)
ツッコミは男相手でも女相手でも OK だけど(愛想笑いもあるだろうが)
論評なんかしたら引かれるに決まってるじゃん。
○「何その服~闘牛かと思ったよ」「ひど~い!あんたに言われたくないよ!」
×「その服会社には派手すぎるし似合ってないよ」「・・・」
Re:問題をすり替えてはいけないと思った (スコア:0)
「何を言われたか?」ではない、
「誰に言われたか?」が問題。
Re:問題をすり替えてはいけないと思った (スコア:1)
(略)
>営業をやり、人前で出来るだけ話せるようになり、スピーチの達人になった。
そして、やつらが私に襲いかかったとき、私のために声をあげてくれる人はもう誰もいなかった。
#いや、なんとなく