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4. 引っ越しのたびにプロバイダーが変わるので ISPに付属のアドレスは論外5. 同様に、国外在住の可能性もあるので 国内大手のISPも却下
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
.Mac (スコア:3, 参考になる)
1. 複数の研究機関を渡り歩いているし、
今後も所属が変わる可能性が大きいので
半永久的に使える、アドレスが欲しい
2. 論文審査依頼や、見知らぬ人からの
共同研究の話が、時々舞い込んで来るので
公開しているアドレスは、研究者の財産の一つ
3. 過去に所属していた研究機関では
現在の.Macアドレスに
転送するように設定しているが
研究機関の管理方針が変わって
アドレス自体が抹消される可能性がある
4. 引っ越しのたびにプロバイダーが変わるので
ISPに付属のアドレスは論外
5. 同様に、国外在住の可能性もあるので
国内大手のISPも却下
6. 海外出張も多く、
アクセスポイントが見あたらな
Re:.Mac (スコア:2, 参考になる)
プロバイダーがどこになろうと、元の ISP との契約さえ生きていればメールは使えます。
そして国内大手 ISP は大抵、月数百円で契約することができます。
いまさらあなたが .Mac から乗り換える必要は全く無いと思いますが、
参考にする人は、上記2項目は安価に解決できることに注意しましょう。
ISP のメールボックスに、外から平文でアクセスして安全なのか、など別の問題もありますが。
#月数百円で残したメールボックスは平文でしかアクセスできないので AC
Re:.Mac (スコア:1, 興味深い)
ユーザの多くは場所で契約してると思っているんでしょうね。
接続サービスの提供可否には場所やキャリアのサービス提供可否が影響しますが、
接続以外のメールアドレスや各種アカウントなどは「人そのもの」との契約なので
支払いさえできるならどこの土地かなんてのは関係ないんですけどね。
もちろん、アドレスを残すための月2~300円を払うのを嫌ってやめていくユーザもいますけど。
copernicus.or.jp 難民になった時点で、割とメルアドはどうでも…。 (スコア:1)
メインの接続サービスに使う回線が、新規に引くときプロバイダとセットで契約だと安かったりしますし、引っ越し時に、契約内容を変更するのも、解約するのも、引っ越し前後の手続きとしては1件なわけでして。次の引っ越し先で回線環境がどうなるかもわからないし、もしかするとイーモバイルあたりで事足りるのかも…なんて思ったりもしています。
それに、プロバイダのメールサービス自体が、こまごまと容量追加やその他オプションでお金がかかったり、サービス内容が限定的だったり、と、あまり魅力的なものではない気がします。ライトなユーザは電話番号のように変わりましたと通知すればいいやと思っているだろうし、ヘビーなユーザは対策ができる。引っ越してまで引きずっていく理由を持ってる人が少ないんじゃないでしょうか。
私はgmail使ってます。gmailの名前が変わる・サービスが無くなる時は大きなニュースになるでしょうし、当分は無いでしょう。維持費もかからないしサービスの内容・質も上々。フリーなアドレスに問題があるなら、独自ドメインもGoogleAppsで対応可能なんですよね。残念だけど、プロバイダのメールアドレスを所持するより、安くて利便性が高いです。
# てれっててれっててー --- macohime(#cpdz)
Re:.Mac (スコア:1)
>ユーザの多くは場所で契約してると思っているんでしょうね。
最近は携帯メールが全てで、PCメールはセットアップもしていない人がかなり多いです。
カード会社とかに「携帯アドレス不可」と言われ必要に迫られてやり方を聞きに来る知人の多い事。。。
そういう人はmixiやブログのためにブロードバンドが使いたいからプロバイダと契約している
のであって、そうするとやっぱり「場所で契約」とイコールなんですよね。
#私はLAN付き物件に引っ越して以来、月315円のダイヤルアッププラン(笑)です。
Re:.Mac (スコア:0)
プロバイダによもよりますが、コンテンツ会員などといって月々の基本料金がかからないコースをもっているところがあります。
そういったところを利用すれば数百円すら払わなくても大丈夫かもしれない。
また、年間一万円程度かけていいなら、ドメイン取ってレンタルサーバという手もありますね。
大手ISPでもサービスをやっているところがあります。(ただし、ドメインがISP名義になってしまうところもあるので注意)
これなら特定のサービスに依存しません。何かあったら別のところに移ればよいわけで。