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ガンプラブームのころにオタクはいなかったと思うぞ。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
そして議論は発散する (スコア:2, 興味深い)
新しい萌えキャラだと思ってる人、色々いるのでオススメの言葉も万人に通用するものはないですね
しかし近年の?オタク界は「共通の話題」にわっと群がる傾向があるように思います。
Re:そして議論は発散する (スコア:1)
ガンプラブームの時代と比較すれば、むしろ最近の方が多くのネタに
分散する傾向があるように思えます。ガンプラブームの時は、それこそ
猫も杓子もガンプラばかりでしたから。
共通の話題に群がるのは、オタクと言うよりは日本人の習性では。
Re:そして議論は発散する (スコア:0, すばらしい洞察)
それにガンプラブームの主流は子供だったし。
いらん突込みだとは思うが。
> 共通の話題に群がるのは、オタクと言うよりは日本人の習性では。
共通の話題に群がってるのに、俺は他のヤツとは違うというのはオタクの習性だと思う
Re:そして議論は発散する (スコア:2, 参考になる)
ガンプラブームは1980~1983くらい。オタクの源流は「宇宙戦艦ヤマト」の映画版公開(1977)くらいから。中森明夫の「オタク」言及は1983。世間にオタクという言葉が広く認知されたのは、宮崎勤事件(1988)前後から。
Re:そして議論は発散する (スコア:0)
おたく評論家という肩書きを持った人物がTVに出たことで、視覚的に認知されたのは宅八郎 [wikipedia.org]の影響が大きいでしょう。
宮崎勤事件では、引き篭もってアニメなどを見ている成長出来ない男、
現実と仮想の区別がつかない不健康な男だったものが、あるジャンルに異常に執着する、
あるジャンルに詳しい人物を蔑む言葉として定着したのも彼以降でしょう。
Re:そして議論は発散する (スコア:0)
かぶく人まで遡って反論されても、お相手しません。
Re:そして議論は発散する (スコア:1)
#んなこと言いだすと、蝶とか古本とか、鉄道が存在する以前から存在するマニアックな趣味はどうなのよ、ということになりません?
Re:そして議論は発散する (スコア:0)
愛国戦隊大日本 [wikipedia.org]が1982年、ガンプラ [wikipedia.org](ってこれで項目名立ててるのかっ)が1980年代。
>ガンプラブームのころにオタクはいなかったと思うぞ。
呼び名はともかく、そういう素地は既にあった。
Re:そして議論は発散する (スコア:0)
# 中身は一緒、大体コミケやら(ダイコンとかガタコン、ハマコンなどの)SFコンやらは……