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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
比較対象が (スコア:1, すばらしい洞察)
存在量なら(たとえば鉱脈でない場所の砂や石の中とか、あるいは海水中などにも)
もうすこしあると思います。
そして、かきあつめるのが困難であるところの都市鉱山のメタルの量と
「現有埋蔵量」を比較するのは不公平な誇張です。。。
と言ってみたかった。
Re: (スコア:1, 興味深い)
よって鉱脈に含まれる「埋蔵量(理論可採鉱量)」と「可採鉱量」も意味
が違います。採掘技術が向上すれば「可採鉱量」も増える。
九州、北海道の石炭や、日本近海に膨大な量が確認されているメタン
ハイドレートも、採取できなければ絵に描いた餅。
これらが安価に採取できれは、日本のエネルギー事情もずいぶん変わ
るんだけどねぇ。
海からは無尽蔵! ( Re:比較対象が (スコア:1, 興味深い)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91#.E7.94.A3.E5.87.BA
によれば「海水中にも金は含まれており、その割合は1000kgあたり0.1から2mg(0.1-2ppb)程度」とのことだから…
んー、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B
面積が「面積約1億5,555万7千平方キロメートル」で「平均深度は約4000メートル」とすると。
濃度を上の中間の 1mg とし、海水の比重は1として 155557000(km)x(km) x 4km だと計算できますね。
1(km)x(km)x(km) あたりだと… 1000t ? なんか間違って
Re:海からは無尽蔵! ( Re:比較対象が (スコア:1)
Re: (スコア:0)