by
Anonymous Coward
on 2008年01月25日 1時07分
(#1286141)
発掘したらこんなものが出てきました。 確かPC-DOS6環境。 @echo off rem $E[s カーソル位置のセーブ rem $E[H ホームポジション(1,1)への移動 rem $E[52C 右方向へ52カラム移動 rem $E[1m アトリビュート変更:高輝度 rem $E[33m アトリビュート変更:黄色 rem $D 日付 rem $E[2C 右方向へ2カラム移動 rem $E[32m アトリビュート変更:緑色 rem $T 時刻 rem $E[u カーソル位置のロード rem $E[0m アトリビュート変更:すべてを無効 rem $p ドライブとパス名 rem $g 半角の> SET PROMPT=$E[s$E[H$E[55C$E[1m$E[32m$T$E[3D$E[K$E[2C$E[33m$D$E[u$E[0m$p$g
なつかし~ (スコア:1)
私は画面右上に日付と時刻、カーソルのすぐ上の行にカレントのフルパスとか表示してました。
色も変えてカラフルに。
エスケープシーケンス便利なんですけどねぇ。
どーしてDOS窓とかで標準対応しなかったんでしょ。
# エスケープシーケンス”のみ”でアプリケーションの画面を全部作る大技もやってたなぁ。
# まだVGAを直接いじれなかった頃の苦肉の策だったけど。
setpromp.bat (スコア:1, 興味深い)
確かPC-DOS6環境。
@echo off
rem $E[s カーソル位置のセーブ
rem $E[H ホームポジション(1,1)への移動
rem $E[52C 右方向へ52カラム移動
rem $E[1m アトリビュート変更:高輝度
rem $E[33m アトリビュート変更:黄色
rem $D 日付
rem $E[2C 右方向へ2カラム移動
rem $E[32m アトリビュート変更:緑色
rem $T 時刻
rem $E[u カーソル位置のロード
rem $E[0m アトリビュート変更:すべてを無効
rem $p ドライブとパス名
rem $g 半角の>
SET PROMPT=$E[s$E[H$E[55C$E[1m$E[32m$T$E[3D$E[K$E[2C$E[33m$D$E[u$E[0m$p$g
Re:なつかし~ (スコア:1)
# また見たいけれど当時のlogファイルを無くして幾星霜……。
ここは自由の殿堂だ。床につばを吐こうが猫を海賊呼ばわりしようが自由だ。- A.バートラム・チャンドラー 銀河辺境シリーズより
Re: (スコア:0)
時間を知りたいときにわざわざ時計を立ち上げたりする必要がなく、とりあえずリターンキーをたたくだけでいいのが便利でした。