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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
いや、ちょっとまて (スコア:3, おもしろおかしい)
Re: (スコア:0)
いや、まだだ。 (スコア:1)
もし、WindowsPCが値引きされてOSの値段が見えなくなる様な安さになっていたとしても……
公共事業という慈善事業では、サーバーOSは、OSの値段どころかミドルウェアも含めて人の命も見えなくなる5万円とか千円とか5円とか当たり前!
無料ってレベルじゃねーぞ!
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
> ってブウブウ言うのを
ほら、使いこなしている感が欲しいんじゃないか?
旧MacOSは、変な相性とかさえ覚えれば、仕組み的には非常に見通しが良い(様な気がする)じゃない。
文系理系って区切りは嫌いだけど、文系脳でも覚えやすいって言うか。
その点OSX辺りは、ちょっと詳しい俺ってスーパーユーザー(笑)ってのは気楽には味わえないでしょw
Re: (スコア:0, フレームのもと)
単に慣れたかそうでないかの違いだと思う。
WindowsもNT系でせっかくそういう仕組みになってるのに行儀悪いのが多くて楽にならないなぁ。
Re: (スコア:0)
え、そうなの?
どことどこをバックアップとればいいの?
Document And Settings と Program Files はとっても無駄だよね?
Re: (スコア:0)
Re:完全にチラシの裏 (スコア:1)
制限ユーザーだとマトモに書き込めるのはDocuments And Setting以下でそれも制限された場所のみです。
UNIX系のように/tmp以下は誰でも書き込めますみたいな緩い状態じゃないので。
レジストリもHKCUの特定箇所以下のみです。
気になる方はNTFSアクセス権を確認しては如何でしょうか?
まぁ、ユーザー別なおかげで簡易ユーザー切り替えとかターミナルサービス対応がやりやすいわけですが。
Win9x時代によくあった同じ名前(AppName.tmpとか)のテンポラリファイル作るアプリも問題になりませんし。
Re:完全にチラシの裏 (スコア:1)
少なくともMacOSXでは/tmpの下にユーザ毎のディレクトリを作って、その中に入れるようになってます。当然そのユーザ毎のディレクトリにはアクセス制限がかかっています。もちろん、/tmp直下にファイルや個別にディレクトリを作っているプログラムもありますが。
Re:完全にチラシの裏 (スコア:1)
Unix系といっても知ってるのがSunOSやLinuxだけだったので参考になりました。
もしかするとBSD系はそんな感じなんでしょうか?
でも、MacOS Xはことごとく独自っぽい切り方になってるので通用しないか?
# SunOS上で個別化しててもアプリケーションによってUSER_AppnameだったりAppname_UIDだったり統一されてなかった・・・
## この状態だと攻撃対象のユーザーが起動前に偽のディレクトリ作っておいて、
## /tmpからアプリが再開シーケンスに移行したりしたらどうなるんだろう?とか疑問に思ったり
Re: (スコア:0)
そりゃ変な造りのプログラムで無ければちゃんとアクセス権限や資産の管理をやっているから昔から問題が出たことは無いぞ。
てか、そうでなきゃマルチユーザマルチタスクのOSは直ぐに破綻するぞ。
Re:完全にチラシの裏 (スコア:1)
確かにそうかもしれません。
膾吹いてるだけかも。
なんとなくローカルユーザー向けの攻撃なら可能な気がしたので。
例えば終了時にワークを綺麗にするアプリが有るのを見越して
ln -s /home/foo/Maildir/new /tmp/foo_Work/ みたいな事をしたりとか。
Re: (スコア:0)
変な造りってたとえばそれね。確かに Windowsで %TEMP% を使うことに置き換えればこちらが安全に見えるかもしれないが、それってOSにより「変な」の形が違うだけですから。
Re: (スコア:0)
エロサイト見に行った後のブラウザのキャッシュとか、他のユーザーに見られると困るでしょ?
Re: (スコア:0)