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だから、赤十字にとってもチェーンメールは迷惑なだけ。
吸血鬼が賞味期限切れだといって赤十字を訴えている
足りないことの解決はできても、多すぎて困る事が助長される気が... # マジレスしてみるw
はっ、もしやチェーンメールの流量をコントロールできる画期的な方法があるのかー?!
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
実は内心、、、 (スコア:-1, フレームのもと)
Re:実は内心、、、 (スコア:3, 参考になる)
むしろ平素から淡々と一定量が確保できるのが理想なのでは。
だから、赤十字にとってもチェーンメールは迷惑なだけ。
#なぜかふと、吸血鬼が賞味期限切れだといって赤十字を訴えている姿が思い浮んだがそれは無関係。
Re:実は内心、、、 (スコア:2, 興味深い)
Re:実は内心、、、 (スコア:1, 参考になる)
もう少し時間帯を後ろへ広げてくれるといいですね。
バスだと16時ぐらいで受付終了だし、ルームだと都内でも遅くて 18.45 で終わるので、
土日に行くのがほとんどです。
献血ルーム
http://www.jrc.or.jp/est/feature/bloodroom.html [jrc.or.jp]
血液センター
http://www.jrc.or.jp/est/feature/bloodcenter.html [jrc.or.jp]
Re:実は内心、、、 (スコア:2, すばらしい洞察)
深夜1時頃、仕事帰りに来た人の血って、
やっぱいただけませんわな。
Re:実は内心、、、 (スコア:1)
夏コミ後はやばくて献血車来ないけど。
TomOne
Re: (スコア:0)
それで1割くらいの増産にはすぐなり、少々の時期的な変動でどうこうなったりはならないかと。
Re: (スコア:0)
赤十字がお願いしてるのか、企業側が社会貢献のために自ら名乗り出てるのかまでは知らないけど。
個人的には、年に数回しか来てくれない献血車より、献血目的だけに使える半休を年12回用意してくれる方がいいと思うんだけどね。
(目的外使用は献血手帳のチェックで避けられるし)
Re:実は内心、、、 (スコア:2, 興味深い)
総務が放送で「RH-のB型の血液が特に足りません」って放送してたよ…
もしかしてこの話をそのまま流したんじゃないか??
「RH-のB型の人なんてこの事業所にいないんじゃないの?」って
話をしてたとこでした。
#会社がばれるかもしれないのでAC
Re:実は内心、、、 (スコア:1)
Rh- は日本人の200人に一人、B型は 20% くらいみたいなので、
まず1,000人以上の事業所であれば十分に可能性があるのではないでしょうか。
Re:実は内心、、、 (スコア:1)
あ、加熱製剤とか非加熱製剤とかあったっけ…
Re:実は内心、、、 (スコア:5, 参考になる)
緊急時に連絡して良いか聞くという対応を既に行っていますよ。
私はA-ですが2度目の献血の際、「緊急時に献血を求めてよいか」と聞かれOKしました。
今まで2度ほど連絡が来て献血してます。
Re:実は内心、、、 (スコア:1, 興味深い)
いつも同じ理由で、手術のために、適合する血液が必要ということです。
献血お願いのはがき (スコア:1)
ゴールデンウィークとか,年末年始の2週間前位になると,
献血お願いのはがきが届いていました.
連休中は献血に来る人が少なくなるのか,
A(+)と特別なものでなくても
連休中に献血に協力してもらえませんか
可能な日: ○月○日の午前・午後
のような内容のはがきが来てたので,直前に献血してない限り
献血に行っていました.
Re:献血お願いのはがき (スコア:1)
「HLA適合血小板製剤」なんてのもあるので、献血依頼が来ることはあるんじゃないかと。
Re:実は内心、、、 (スコア:5, 参考になる)
昔は、血液センターから年賀状が届いていました。つまり、万一に備えて、ちゃんと生きてて
その住所に住んでるか、毎年 pingを打たれていたわけです。(笑)
>あ、加熱製剤とか非加熱製剤とかあったっけ…
オフトピですが、
血液製剤で肝炎等に感染された方々に対する国や厚生労働省の対応を厳しく批判する人たちを
ときにニュースで目にすることがありますが、
「なら、君らは安全な血液を提供したことがあるの?」
と思ったりします。
単にいつものチェーンメールばなしで終わらずに、こころある人たちに
「ところで血液の国内自給率はどうなっているのだろう?」「なんでヤバイ血を使ったの?」
とか思いをはせてもらえれば嬉しいのですが。
Re: (スコア:0)
足りないことの解決はできても、多すぎて困る事が助長される気が...
# マジレスしてみるw
はっ、もしやチェーンメールの流量をコントロールできる画期的な方法があるのかー?!
Re:実は内心、、、 (スコア:1, 参考になる)
「今は献血する人が増えてて足りてるが、反動で少なくなることが予想されるので
良かったら今日は止めて1~2週間後に来てくれないか?」とか言われた覚えが。
Re: (スコア:0)
Re:実は内心、、、 (スコア:1, 参考になる)
日赤で販売している血液製剤は大きく分けて2種類あります。 [jrc.or.jp]
1つは輸血用血液製剤で、赤血球とか血漿とか血小板とか、生モノです。
もう一つは血漿分画製剤で、血液の液性成分から精製したタンパク質です。
輸血用血液製剤の自給に関しては、日赤の独占事業のため、昭和49年からは100%(リンク先pdf) [mhlw.go.jp]です。
血漿分画製剤に関しては、ただのタンパク質であることや保存可能期間が長いこともあって、輸入製品もあります。(国内で日赤以外が造っているものもあります。)
しかし、年々自給率は上がっています。
古い資料は探しませんでしたが、アルブミンと免疫グロブリンに関しては、平成7年ではそれぞれ24%、40%だったものが、平成18年では55%、91%になっています。
第VIII因子に関しては、平成6年からは血液由来の製品は100%国内自給です。が、消費量全体を考えると、血友病のこともあって、遺伝子組み換え製品が大部分を占めています。
詳しいことは血液製剤調査機構 [bpro.or.jp] 血液製剤調査機構だより(リンク先pdf) [bpro.or.jp]をお読みください。