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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
部位毎の成長による味わいはどうなるのか? (スコア:3, すばらしい洞察)
行動を経て部位も発達するかと思います。該当部位を組織培養した場合には運動を経ずに筋肉組織
が増える訳で、そんな部位が旨いのだろうかという素朴な疑問がありますね。
運動すると筋肉が発達しすぎて硬くなるので、培養肉はひたすら柔らかい、なんて事もあるかも知れない
のですが、それは旨い物なんでしょうか・・・肉としての歯応えみたいな物が無い感じを想像しました。
SF作品でよく「合成食料」ってのがありますが(排泄物等を含む有機物からリサイクルして生成する)、
そういう限定した環境でも無い限りは割とごめーんって感じですねー。
#倫理面がクリア出来るなら人間の部位を培養して食べる事も可能だろうが、どうなんだそれって・・・。
Re:部位毎の成長による味わいはどうなるのか? (スコア:2, 興味深い)
それをスライスしたものに人工の油をチップにして差し込んで焼くとか。
あと滴ってるのは赤い血ではなくて得体の知れない培養液とか。
生肉に混ぜ込んでミンチにでもしない限り食べられないのではなかろうか。キモくて。
# 運動してないから締りもなさそうだし。
## 培養肉が運動したら怖すぎるわ。
Re:部位毎の成長による味わいはどうなるのか? (スコア:3, すばらしい洞察)
BGMは (スコア:0)
Re:部位毎の成長による味わいはどうなるのか? (スコア:1)
あれは材料がイヤ過ぎる。
ストーリー全般では京極氏のルー=ガルーを連想させられましたが。