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複数の人が倒れた交差点に駆けつけた警察官の背後から、若い男が近寄り、刃物のようなもので左脇腹を後ろから突然刺した。警察官は脇腹を押さえながら崩れ落ちた。
被害者の1人に警察官が駆け寄ったところ、男は警察官にも後ろから襲いかかり、左脇腹を刺した。
負傷者の1人は、同署交通課の警察官(53)という。
警察官は拳銃を抜き、男に向けた。「動くな」と言い、男を道路に伏せさせ、取り押さえたという。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
毎度毎度 (スコア:2, 興味深い)
Re: (スコア:1, 参考になる)
1) 警官は犯行実行中の現場に居合わせたわけではない。
暴走トラックの運転手として、聴取しようとして刺された警官はいる(*)が、
その時点ではまだ、「無差別に切りつけてる奴」 ではない。
*: 事故か事件かも不明な時点で射殺などできるはずもない
2) 確保時点では「無差別に切りつけてた(かもしれない)奴」を見つけた状況であり、
Re: (スコア:1, 参考になる)
歴史は興味ないけど、今日の事実を認識しようとすると
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080608/crm0806082203036-n1.htm [msn.com]
「警察官は制止しようとして刺されたとみられる。」
とあるので、拳銃を使用する手段もありえた。外国なら即射殺だろう。
(交通整理中だったので、所持していたかは別として)
というわけで、2)の
「その周囲には被害者も、新たに被害者になる可能性のある一般人もいなかった。」
は成り立たない。
「脊髄でモノを書く前に、事実と歴史を認識して書きたまえ。
君のいう事実誤認の上での主張は、この事件の犯人と同じ程度に短絡的だ。」って言われますよ。
警察官の行動は適切だった (スコア:5, 参考になる)
朝日の記事 [asahi.com] 読売の記事 [yomiuri.co.jp] 負傷した警察官としては、後ろから忍び寄られたので、不可抗力に近い。
つかまえる場面では、警察官が犯人を追い詰め、最後には銃を構えて制圧している>痛いニュース [livedoor.jp]の写真参照。
朝日の記事 [asahi.com]