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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
肘掛の高さを調節できること (スコア:1)
これなら、体重を背もたれに預けたまま、肘も固定することができます。
体を支えるための筋力が必要ないからか、まったく疲れません。
キーボードを机の奥へ移動して、肘を机に置く手もありますが、
相当に椅子を机に近づけないと背もたれが使えません。
ERGORESTと低反発クッションの組み合わせ (スコア:1)
結局イスそのものも大切ですが、それによってどれだけ
体が比較的自然な形をとれるかが大切な気がします。
うちもいろいろと試行錯誤しましたが、机につける
タイプの ERGOREST「エルゴレスト」という、高さ微調整が
可能なアーム台がかなり有効でした。
これを二台購入して肘掛の代わりにし、椅子の座面には
体重を分散させる低反発クッションを置いて、机や椅子、
そしてモニターなどの高さ調整を行うと、さまざまな椅子や
机の場合でも、腰痛の起きにくい、かなり快適な作業
環境へすることができましたので、ご紹介です。
ただエルゴレストは天板下にすぐひきだしがあるタイプ
の机だと設置できない場合もありますので、それには注意
してください。
肘部分のサポートだけでもかなり変わりますが、数ミリ単位で
その高さを上手に微調整すると、肩こりや腰痛などが本当に
良くなることがあります。