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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
郵便局の陰謀 (スコア:1)
まあ欧米はクリスマスカードという習慣があるので似たような物ですが、
それでも親戚縁者どころか職場にまで送るのはやりすぎでしょう。
という事で私はもうかれこれ10年以上、年賀状なる物は送っていません。
Re: (スコア:5, すばらしい洞察)
5年くらい前までずっと年賀状とは無縁でいましたが
結婚・さらには子供が出来てまた送り始めました。
するとあらためて良さがわかってきたというか、
ずっと欠かさず続けてきた嫁との年賀状の量の差にちょっと後悔というか。
なんというか、年賀状って、年一回のリアルpingなんですよ。
所在確認・管理情報のupdateも兼ねた。
年賀状のやりとりだけの関係なんて続けてても仕方ない、って私も思っていましたが、
それだけの関係でも繋がっていれば思わぬ出来事があったりします。
齢を重ねてくるとまた人とのつながりが恋しくなる、ってだけなのかもしれませんけど
そうなった時に、鎖が既に切れてしまっているとそれはそれで寂しいもんです。
pingとしての「年内状」/Re:郵便局の陰謀 (スコア:2, 興味深い)
この機能は、年賀状ならではで、なかなかいいものだと思います。1通50円はまあまあの値段かとも思うのですが、クロネコの社長に言わせれば「投函から届けるまで何日もあるのに普通のハガキと同じ価格なのはおかしい。うちならもっと安くやれる」というわけで、それも一理あるなと思います。
うちはことし親が死んだので、受け取るのはともかく年賀状を送るのは憚られます。そこで、金沢の某文壇バーに倣って「年内状」を出すことにしました。これなら喪中とか関係なく送れます。身内に人死にがあったという理由でpingを切らしたくない方におすすめ。
Re:pingとしての「年内状」/Re:郵便局の陰謀 (スコア:2, 参考になる)
Re: (スコア:0)
短期間に通常の数倍の配達をしなければいけない事は無視ですか。
Re:pingとしての「年内状」/Re:郵便局の陰謀 (スコア:1)
少なくとも出す時は大口割引とかあるし。
TomOne
Re: (スコア:0)
「時間指定が緩い(ベストエフォートで三が日以内着)代わりに割引した年賀ハガキ」
というのを出せば、一体どれくらいの人が利用してくれるだろう?
まあ現状では正月だからと言ってバイト代が二倍になったりもしてないわけだし、
だからこそ年々学生バイトが集まらないようになって遅配が増えるなんて話も
あるらしい。