> 「open .」を実行するとFinderがそのフォルダを開いてくれて便利なんです。(MacOSX) デスクトップがくちゃくちゃなので、メディアを入れてもアイコンの位置が分からず、 open /Volumes/〜 で開くことがよくあります。あと、アプリの起動も殆ど open -aでやりますね。 open -a microsoft\ excel open -a xcode open -a dictionary とか。
cd - と pushd/popdは、後者の方が高機能なんだけど前者の方が楽なんですよね。面倒くさがりは前者、まめな人は後者でしょうか。
バックグラウンド (スコア:2, 興味深い)
viで編集中に^Zで抜けて、コマンド打って出力を確認、fgでviに戻って記入とか。
昔はjobsって打つと4つくらいプロセスが出たりしたな。何やってたんだろう俺。
Re:バックグラウンド (スコア:3, おもしろおかしい)
> jobs
[1] Suspended vi a.txt
[2] Suspended vi a.txt
[3] Suspended vi a.txt
[4] - Suspended vi a.txt
[5] + Suspended vi a.txt
Re:バックグラウンド (スコア:2, 参考になる)
cd -
てどうだろ。以外と知らない人多いと思うけど。
Re:バックグラウンド (スコア:1)
ああ、そんな手もあるんですね。bash 限定かもしれませんが、私はいつも disown してます。
> cd -
これも知らんかったよ。pushd/popd に頼りきり。
いやはや、これだけ長く毎日端末使ってても知らないことばかりなのか > 俺
# へたれ、って言わないで〜
ところで元コメの fg の代わりに %6 とか使うようになったらもうおしまいですかね?
さすがに2ケタになることは滅多に無いですけど。
タブ付きの gnome 端末何枚も開いてていったい何やってんのやら。
そこはGNU screenでしょう(Re:バックグラウンド) (スコア:0)
計算サーバにローカルのとは制御キーの違うscreenを走らせておいて、
適宜attach / detachするのが一番安心ですかね。
標準入出力やジョブコントロールを手放すと不便なこともあるし。
Re:バックグラウンド (スコア:1)
よく使ってます。
自分は
alias . 'open .'
alias .. 'cd ..'
alias ... 'cd ../..'
ってのを登録して使ってます。
「open .」を実行するとFinderがそのフォルダを開いてくれて便利なんです。(MacOSX)
Re:バックグラウンド (スコア:1)
デスクトップがくちゃくちゃなので、メディアを入れてもアイコンの位置が分からず、
open /Volumes/〜
で開くことがよくあります。あと、アプリの起動も殆ど open -aでやりますね。
open -a microsoft\ excel
open -a xcode
open -a dictionary
とか。
cd - と pushd/popdは、後者の方が高機能なんだけど前者の方が楽なんですよね。面倒くさがりは前者、まめな人は後者でしょうか。
Best regards, でぃーすけ
Re: (スコア:0)
. はふつう source に alias するだろ…
Re:バックグラウンド (スコア:1)
disown は知らなかった。
Re:バックグラウンド (スコア:1)
Re:バックグラウンド (スコア:1)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re:バックグラウンド (スコア:1)
fjの教祖様
Re: (スコア:0)
tcsh で bindkey ^Z run-fg-editor しておくと、
vi に戻るのが fg じゃなくて ^Z でできるようになる。
言い換えると、^Z で vi とシェルの画面をトグルできるようになる。
Re: (スコア:0)
alias j jobs -l
とかしてます。fgとかbgとか、kill %1とか。
また、pushd、popd とかも。puとpoにしてたり。