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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
ウサギの数え方 (スコア:2, すばらしい洞察)
そんだけです。
Re:ウサギの数え方 (スコア:2, 興味深い)
生き物として数える時は「匹」だけど、獲物として数える時は「羽」になるのだと思ってました。
Re: (スコア:0)
Re:ウサギの数え方 (スコア:1)
生き物として数える時(匹)と、水産物として数える時(杯)で、助数詞が使い分けられていること
を例示してるんですが。
# さらに、干物にすると「枚」になっちゃいますね。
助数詞 (スコア:2)
Re:ウサギの数え方 (スコア:2, おもしろおかしい)
「ウ」と「サギ」だし。
Re:ウサギの数え方 (スコア:1)
Re:ウサギの数え方 (スコア:1, 参考になる)
「羽」ではなく、「匹」で数えます。
Re: (スコア:0)
これだけじゃさっぱりわからん。
# 個じゃないだけマシなんだろか。
Re: (スコア:0, オフトピック)
Re:ウサギの数え方 (スコア:1, オフトピック)
「頭」ですら少なくとも江戸時代までいくと存在しない。
(ウサギに羽を使うようになった説は、お坊さんの話が有名だけど裏付けを聞いたこともないので何時からかもわからん)
本来「匹」を使うものであって、今現在における通例・通念として「羽」も許されている。
だから羽を風流と言うのは、なかなか味がある。
# ひょっとしたら匹すらも通例・通年の類で風流になってしまうのかもしれないが
# そのあたり、いつから使われたかとか調べたいほど学者肌でもないので許して。
一般常識としては、別にどっちでもいいということになる。
実用性を考えれば統一されている方が便利なので「匹」とする理由は、ある。
とはいうものの。 人だって動物なのだから匹で呼んで構わないのだけど呼ばない。
それは、人が人以外の動物を「物品」として扱っているので、
「自称:霊長類の長」として、同系列に並べられるのが許せない。
という意識があるのかもしれません。私もその枷から未だ解脱できません。
ちなみに人間であっても「タコと殿様と千石」は3匹で間違いありません。 :-)
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本題については、一言だけ。
>第一弾として抗体を塗布したマスク
いいですね。卵アレルギーの心強い味方になるかもしれません。
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投稿処理前プレビュー確認後書込処理検証処理前反映可否確認処理後……
Re: (スコア:0, オフトピック)
>いいですね。卵アレルギーの心強い味方になるかもしれません。
ダチョウの卵も、同じ鳥類の卵ですよ…。
喘息になるかも知れません。
Re: (スコア:0, オフトピック)
Re: (スコア:0)
吠えないし、散歩はあまりいらないし
Re:ウサギの数え方 (スコア:1)
それは兎小屋で飼われているワタシに対する挑戦だなー?
Re:ウサギの数え方 (スコア:1)
将棋は指すもので、青春は謳歌するもの。
現代的には「どちらも『~する』でいいじゃね?」という意見が体勢を
占めるかもしれないけれど、それでは風情ってものがないと思う。
Re: (スコア:0)