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国立情報学研究所の電子図書館NACSIS-ELS [nii.ac.jp]は自前ゲートウェイCiNii [nii.ac.jp]でも知られますが、しばらく前にGoogleから検索できるようにしたらアクセス数が激増したそうです。
GoogleからWikipediaへというのもよくある流れですし、検索エンジンから直結に近いところに提供するとアクセスされやすくなるようですね。国会図書館もそうなってるのかな?
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
どっちが便利なんだろう? (スコア:4, 興味深い)
第一級の資料が大量に公開されていると言う、あまり知られてないわりに実は何気にすごいものなのですが、使い勝手は今ひとつふたつくらいなのですよね。
Wikiのシステムにしたら、利便性が上がるのかなあ。
Re: (スコア:4, 参考になる)
国会図書館の近代デジタルライブラリー [ndl.go.jp]なんかも結構充実してますね。
算数教本や手紙の書き方などなど、学術関係者以外にも親しめる内容になっていると思います。
WikipediaはGoogle直結みたいなものだし (スコア:1, 興味深い)
国立情報学研究所の電子図書館NACSIS-ELS [nii.ac.jp]は自前ゲートウェイCiNii [nii.ac.jp]でも知られますが、しばらく前にGoogleから検索できるようにしたらアクセス数が激増したそうです。
GoogleからWikipediaへというのもよくある流れですし、検索エンジンから直結に近いところに提供するとアクセスされやすくなるようですね。国会図書館もそうなってるのかな?
Re:WikipediaはGoogle直結みたいなものだし (スコア:1, すばらしい洞察)
GoogleだろうがWikipediaだろうが、そこからリンクが貼られて簡単にアクセスできるのであれば
データの保管庫は別の方が無難だ。
また、データ量が増える程データベースってのは動きが取れなくなるのが常だから、
データ自体は分散管理されていた方が良いし。
#維持管理のことを考えると、集中も程度が過ぎるとろくな事にならないから。