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viva!博多手弁党
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
一体の死者から (スコア:2, 興味深い)
長いこと入院していた薬漬けドップリの場合って火葬時間が短かくて遺灰が少なくなるけど、申し込んだ後にスタッフから「これじゃ少なすぎますよ」なんて云われたらヤダな。
「足りない分は在庫(他人の遺灰)を足しときます」も最悪
長年連れ添った2人を一つのダイアモンドならワタシはOK!
そのうち、「一緒にダイアモンドになろう」なんてプロポーズが、、、。
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viva!博多手弁党
Re:一体の死者から (スコア:1)
俺はむしろ、焼いちゃう灰の中から、まだ炭素が取れるってところのほうが、意外でした。
それこそダイヤモンドすら燃えて無くなっちゃう温度だろうに(他の大抵の形態でも同様かと)、
まだ残ってるものなのか?と。
まさかと思うけど1mgたりとも炭素を添加していたりはするまいな?とか疑問を持ったです。
あと日本では法的にどうなのかな?こういう死体の加工って、ありなの?
#そういやこないだ、死体をプラスティネーションしたものを芸術に使う、というのが有ったんでしたね…
Re:一体の死者から (スコア:1)
でも、人体から製造するってのはコストという点でも原材料という点でもあんまし実用的な意味は無さそうですが。
他力本願。