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ストールマン曰く「若い時にプログラムを書こう、必ず人生の豊かさにつながる」
ふしぎ、別な意味に見えて来る
プログラミングなんてやってそうにないNTTデータ社長が言っても説得力0。まずは自分が手本となって、やってみせてくれないとね。
さすがに電電公社時代のプログラム [nikkeibp.co.jp]をいま披露されて意味はないでしょう。やるとしたら今時の環境ででしょうけど、大企業の社長がそんなことしていたらそれこそ非難轟々だと思います。
そんなことをしてたから、今ではレベル7プログラマ [geekpage.jp]ばかりになったわけですね。
>大企業の社長がそんなことしていたらそれこそ非難轟々だと思います。なんで?
プログラミングをやったこともないし、プログラミングのことが分からず、その結果として経営判断を誤り、大赤字を出して社員を路頭に迷わす方が経営者失格だと思うけどな。
「経営者は経営に専念しろ!」と周囲から非難が飛んでくると思うのですが…。
この前提は(インタビューを読む限り)氏の場合には当てはまりませんね。一般論としては(特にIT絡みでは)その通りですが、「経営者になる前にそのくらい習得しとけ!」といわれると思います。
まあそのレベル7に相当すると思われる人がトップを張ってる会社だから旧来のウォーターフォール中心なのかもしれません。RADとかGUI、OOPとかXP辺りの新しいスタイルに対応できる体制はあるのかなあ。あ、GUIのソフト [nttdata.co.jp]持ってたっけ。
プログラムって言葉がスラド的には身近だからそう思いたいってのも解らんでもない。誰でも自分の価値は相対的に高いと思いたがるモノだから。
だが、それを「全ての下流作業を熟知して」って書き換えたらどうなる?大企業で現実的にそれが出来る人間は先ず存在しないだろう。
で、大企業の経営者がそういう時にどうするかって言えば、「解る人間を使う」訳だ。だからこの頃はCTOを別に置いている企業も居る。其処までハッキリ分けなくとも、部門責任者に信頼できる者を置いて判断を任せる。経営者はそれらの報告(大会社ではそれだけで充分に膨大な数になるはず)
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
これならどうだ? (スコア:4, おもしろおかしい)
ストールマン曰く「若い時にプログラムを書こう、必ず人生の豊かさにつながる」
ふしぎ、別な意味に見えて来る
まず隗より始めよ (スコア:0)
プログラミングなんてやってそうにないNTTデータ社長が言っても説得力0。
まずは自分が手本となって、やってみせてくれないとね。
Re:まず隗より始めよ (スコア:1)
さすがに電電公社時代のプログラム [nikkeibp.co.jp]をいま披露されて意味はないでしょう。
やるとしたら今時の環境ででしょうけど、大企業の社長がそんなことしていたらそれこそ非難轟々だと思います。
Re: (スコア:0)
そんなことをしてたから、今ではレベル7プログラマ [geekpage.jp]ばかりになったわけですね。
>大企業の社長がそんなことしていたらそれこそ非難轟々だと思います。
なんで?
プログラミングをやったこともないし、プログラミングのことが分からず、その結果として
経営判断を誤り、大赤字を出して社員を路頭に迷わす方が経営者失格だと思うけどな。
Re:まず隗より始めよ (スコア:1)
>大企業の社長がそんなことしていたらそれこそ非難轟々だと思います。
なんで?
「経営者は経営に専念しろ!」と周囲から非難が飛んでくると思うのですが…。
プログラミングをやったこともないし、プログラミングのことが分からず、その結果として
経営判断を誤り、大赤字を出して社員を路頭に迷わす方が経営者失格だと思うけどな。
この前提は(インタビューを読む限り)氏の場合には当てはまりませんね。
一般論としては(特にIT絡みでは)その通りですが、「経営者になる前にそのくらい習得しとけ!」といわれると思います。
まあそのレベル7に相当すると思われる人がトップを張ってる会社だから旧来のウォーターフォール中心なのかもしれません。
RADとかGUI、OOPとかXP辺りの新しいスタイルに対応できる体制はあるのかなあ。あ、GUIのソフト [nttdata.co.jp]持ってたっけ。
Re: (スコア:0)
プログラムって言葉がスラド的には身近だからそう思いたいってのも解らんでもない。
誰でも自分の価値は相対的に高いと思いたがるモノだから。
だが、それを「全ての下流作業を熟知して」って書き換えたらどうなる?
大企業で現実的にそれが出来る人間は先ず存在しないだろう。
で、大企業の経営者がそういう時にどうするかって言えば、「解る人間を使う」訳だ。
だからこの頃はCTOを別に置いている企業も居る。
其処までハッキリ分けなくとも、部門責任者に信頼できる者を置いて判断を任せる。
経営者はそれらの報告(大会社ではそれだけで充分に膨大な数になるはず)