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比較的震源が近く(県内レベル)で、 ある程度の大きさ(震度3とかその辺り)の場合、 全身がざわついて、 直前(地震波到達の十数秒~十数分くらい前)に判る事があります。
静電気を起こした下敷きかなんかを近付けて産毛を動かした感覚に近い(ただし体表だけでなくて、 身体の中まで入ってくる感じ)ので、 圧電現象による電場変化かなんかを観てるのかなぁ、 なんて推測してますが。
同じ体質の方、 いらっしゃいます?
# 『持ち上げる』に投票――でもこの筐体、中身抜きでも 10kg 超なんだけど。
あ、 『動物的勘』≡『ざわつく感覚』でしたか。
四時間も前にあれが起こり得るというのは朗報かも。 大抵は十数秒前にならないと感じなくて、 本当に大きな地震が来た時には役に立たないなぁと思ってましたから。 せいぜい『直前予知』してみせてその場に居た人を驚かせる程度で。
この時間間隔は地震の規模に相関があるのかな? 電場の変化を観ているって推測が当たってるなら、 地震発生の前から岩盤に応力が掛かり始めるから――とか。 だとしたら大きな地震ほど逃げる余裕が出来て嬉しいんですけど。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
冷静に.にはいるかな (スコア:1)
怖くて動けません(;_;) (スコア:1)
(単にP波に対する感度が高いだけかも知れませんが)
でも、そこからどうしようもないんです。震度2~3程度でも手から
血の気が引いてしまいます。しばらく動けません。
別に振動に弱いわけではないんですよね。車や電車に乗っていても
平気ですし。あ、でも、起震車とかに載せられたら倒れるかも(^_^;)。
そんなわけで「も、もう、だめだ。」(;_;)。
勘よりももっと明確な感覚 (スコア:1)
比較的震源が近く(県内レベル)で、 ある程度の大きさ(震度3とかその辺り)の場合、 全身がざわついて、 直前(地震波到達の十数秒~十数分くらい前)に判る事があります。
静電気を起こした下敷きかなんかを近付けて産毛を動かした感覚に近い(ただし体表だけでなくて、 身体の中まで入ってくる感じ)ので、 圧電現象による電場変化かなんかを観てるのかなぁ、 なんて推測してますが。
同じ体質の方、 いらっしゃいます?
# 『持ち上げる』に投票――でもこの筐体、中身抜きでも 10kg 超なんだけど。
Re:勘よりももっと明確な感覚 (スコア:1)
は~い。(^^)/
阪神大震災の時は4時間前に飛び起きましたぁ。
Re:勘よりももっと明確な感覚 (スコア:1)
あ、 『動物的勘』≡『ざわつく感覚』でしたか。
四時間も前にあれが起こり得るというのは朗報かも。 大抵は十数秒前にならないと感じなくて、 本当に大きな地震が来た時には役に立たないなぁと思ってましたから。 せいぜい『直前予知』してみせてその場に居た人を驚かせる程度で。
この時間間隔は地震の規模に相関があるのかな? 電場の変化を観ているって推測が当たってるなら、 地震発生の前から岩盤に応力が掛かり始めるから――とか。 だとしたら大きな地震ほど逃げる余裕が出来て嬉しいんですけど。
Re:勘よりももっと明確な感覚 (スコア:1)
>阪神大震災の時は4時間前に飛び起きましたぁ。
同じく阪神大震災の話ですが、その夜はコタツで寝ちゃったんですよ。
でもなぜか深夜に目がさめて、布団で寝なおしました。
地震が起きるとコタツのちょうど寝ていたあたりに本棚が倒れていました。
あのまま寝ていたら死にはしなくても確実に怪我をしていただろうなと。
でも日頃から勘は鈍い方で、そのときも特に意識していたわけでなく
「ちゃんと布団で寝よう」と思っただけなんですが。
うじゃうじゃ
Re:勘よりももっと明確な感覚 (スコア:1)
はーい。いっぴょ。
でも感度がそんなによろしくなくて、阪神大震災の際に目が覚めたのは、5分前でした。
そのころは京都に下宿していたんですが、それでも結構揺れましたね。
近所の路地の電柱がのきなみあらぬ方向を向いて傾いでいたし。
下宿での被害といえば、本棚の上に配置していたサラウンドスピーカーが1個ぶち落ちただけでした。
それでも揺すった直後は体のふるえがとまらなくてこたつに潜り込んでガタガタ震いながら速攻で親許に電話したなあ。「とりあえず無事だよ」って。
あと少し遅かったら電話使えなくなってた。そのころはまだ携帯電話も(学生が持つには)贅沢な代物だったし。