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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
MOの弱点 (スコア:1, 参考になる)
半年くらい前までMOを使っていた者ですが、ドライブが壊れたのを機にMOの使用を止めました。メディアの保管場所の状態をさほど気にしなくてよいのは大きな利点ですが、個人使用で使用頻度もさほど高くないはずなのに、ドライブ寿命がせいぜい2~3年というのは短すぎでしょう。
しかも、その壊れた(壊れかけた)ドライブを使っていると、ライトプロテクト済みのメディアに対してさえも、記録内容を破壊するという目に遭ったことがあります。
MOに記録してあったデータは、とりあえず大容量USBメモリにコピーしてあります。今のところデータ欠損とかの被害経験がないので、重要なものは複数の(銘柄も違う)USBメモリにコピーしておけば、MO程度の信頼性も期待できるかな、と(根拠は無いですが)考えています。
Re: (スコア:1)
(やりすぎも良くないけど)。
それでも頻繁に壊れるとしたら地雷ドライブを引かれたんでしょうねご愁傷様です。
個人的経験から言うと、MOドライブは某K社のが一番壊れやすかった気がします。
O社が一番安定していましたね。高かったけど・・・
F社はロットによってまちまちな印象。
以下余談。
MS-DOSしか入っていない9801とのデータ交換に、230MBのMOがすごく便利なんですよ。
ドライバレスで読み書き可能なんで・・・
98はどうしても一台は残しておきたいので、MOも捨てられません><
Re:MOの弱点 (スコア:1)
PC98x1シリーズはMOドライブを複数繋ぐとMO→MOのディスクコピーが出来たんですよね
10年ぐらい前はかなりお世話になりました
#本命O、穴F、大穴Kでしたね