アカウント名:
パスワード:
いや、単純にPowerPCバイナリを捨てた分。
本当にシステム全体をi386とx86_64のユニバーサルバイナリ化したんですかね？i386とppcは仕方ないけど、i386とx86_64でそんなことをしても手間に見合った性能が稼げるとは…
夢で確認したなら本当なんでしょうけど。
>いままでi386とppcのユニバーサルバイナリだったのが、i386とx86_64のユニバーサルバイナリになるだけだから、全然小さくならないよ。
今までのユニバーサルバイナリには i386 / i386_64 / ppc / ppc64 の4アーキテクチャ分が入っていたらしく、そういうわけでもないらしい。
参考 [srad.jp]
64ビット化されていたのはチェスだけなので、ほとんどのバイナリはppc / i386 の 2 アーキテクチャ分でした。
SnowLeopardで新たに64bit化されたコンポーネントは、PPC32コードが捨てられx86_64コードが追加される。Leopardまでに64bit化されていたコンポーネントは、単純にPPC32/PPC64コードが捨てられる。
Finderは前者に当たるので、それほど差が無い。システム全体では後者が効いて、その差分が-6GB。
PPC捨てた分は6GBどころじゃなく、10GB以上になるかも。(10.3->10.5でやたらでかくなり、システム領域だけで30GB以上になったのを覚えている)それにx64入れて-6GBに落ち着いたんだろうか。
＞(10.3->10.5でやたらでかくなり、システム領域だけで30GB以上になったのを覚えている)
PowerMacG5に10.5.8を新規インストールして一週間ほどですが、/Systemの容量は4.42GBです。/System, /Application, /Library合わせても13.84GBです。gimpとかOOoとか余計なものも入ってるので初期状態ではもっと小さいでしょう。
UNIX的な不可視フォルダ分を合わせてもそれほど変わらないと思います。/usrで1.4GBぐらい？
Core2が出たのは初IntelMacの半年後ですが、最初の Intel Mac 発売の時点で、64bit対応のPentium4はとっくに発売されていましたよ。
Pentium4は64bitネイティブじゃないとか、消費電力とかの点でノートにPentium4は採用しにくいとかあるでしょうけど、Core2が見えてる状況でたった半年が待てなかったのかというと、ちょっと疑問というか、その半年でMacの魅力が堕ちるとまではいかないような気がします。
G4でさんざん引き伸ばした後の半年はとても長いよ。
いや、単純にプリンタドライバをインストールしなくなった分。http://news.worldofapple.com/archives/2009/02/12/latest-snow-leopard-b... [worldofapple.com]
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
大幅な変更？ (スコア:1)
Re: (スコア:1)
・素直に、スゴいと思います。
Re:大幅な変更？ (スコア:3, すばらしい洞察)
いや、単純にPowerPCバイナリを捨てた分。
署名スパムがウザい？アカウント作って非表示に設定すればスッキリさ。
Re: (スコア:0)
実際、夢の中で見た10.6の/System/Library/CoreServices/Finder.app/Contents/MacOS/Finderは1割くらいしか縮んでなかったし。
Re:大幅な変更？ (スコア:1)
本当にシステム全体をi386とx86_64のユニバーサルバイナリ化したんですかね？i386とppcは仕方ないけど、i386とx86_64でそんなことをしても手間に見合った性能が稼げるとは…
夢で確認したなら本当なんでしょうけど。
署名スパムがウザい？アカウント作って非表示に設定すればスッキリさ。
Re: (スコア:0)
>いままでi386とppcのユニバーサルバイナリだったのが、i386とx86_64のユニバーサルバイナリになるだけだから、全然小さくならないよ。
今までのユニバーサルバイナリには i386 / i386_64 / ppc / ppc64 の4アーキテクチャ分が入っていたらしく、そういうわけでもないらしい。
参考 [srad.jp]
Re: (スコア:0)
64ビット化されていたのはチェスだけなので、ほとんどのバイナリは
ppc / i386 の 2 アーキテクチャ分でした。
Re: (スコア:0)
SnowLeopardで新たに64bit化されたコンポーネントは、PPC32コードが捨てられx86_64コードが追加される。
Leopardまでに64bit化されていたコンポーネントは、単純にPPC32/PPC64コードが捨てられる。
Finderは前者に当たるので、それほど差が無い。
システム全体では後者が効いて、その差分が-6GB。
Re: (スコア:0)
PPC捨てた分は6GBどころじゃなく、10GB以上になるかも。
(10.3->10.5でやたらでかくなり、システム領域だけで30GB以上になったのを覚えている)
それにx64入れて-6GBに落ち着いたんだろうか。
Re:大幅な変更？ (スコア:1)
Re:大幅な変更？ (スコア:1)
＞(10.3->10.5でやたらでかくなり、システム領域だけで30GB以上になったのを覚えている)
PowerMacG5に10.5.8を新規インストールして一週間ほどですが、/Systemの容量は4.42GBです。
/System, /Application, /Library合わせても13.84GBです。
gimpとかOOoとか余計なものも入ってるので初期状態ではもっと小さいでしょう。
UNIX的な不可視フォルダ分を合わせてもそれほど変わらないと思います。/usrで1.4GBぐらい？
Re:大幅な変更？ (スコア:1)
Macが魅力を保っていたかどうか、怪しいところがある
Re:大幅な変更？ (スコア:1)
Core2が出たのは初IntelMacの半年後ですが、最初の Intel Mac 発売の時点で、
64bit対応のPentium4はとっくに発売されていましたよ。
Pentium4は64bitネイティブじゃないとか、消費電力とかの点でノートにPentium4は採用しにくいとか
あるでしょうけど、
Core2が見えてる状況でたった半年が待てなかったのかというと、
ちょっと疑問というか、その半年でMacの魅力が堕ちるとまではいかないような気がします。
Re: (スコア:0)
G4でさんざん引き伸ばした後の半年はとても長いよ。
Re: (スコア:0)
いや、単純にプリンタドライバをインストールしなくなった分。
http://news.worldofapple.com/archives/2009/02/12/latest-snow-leopard-b... [worldofapple.com]