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別に破壊はしていないでしょう。高価で若手には入手困難な名器の代替品が出来そうだって話なんで。名器には名器たる所以があり、根拠の無い権威では無いのですよ。
#どうしてそういうひねた見方するかな
普通の人はたいていMDやMP3の音源より生音に接している時間が多い気がするけど、「xxみたいなチープ音源しか知らない人」ってどういう環境の人を指しているのだろう。
「オーディオ世界」自体が私には理解できそうにないです・・・
#オーケストラとか聞きに行くと気持ちいいよ。#小さい小屋でのライブもそれはそれでおもしろいし。
生音ってのをふだんの生活の雑音のことを指しているなら、議論があさっての方に飛んでってますよ。
そうじゃないなら、生演奏なんてものを日常的に聞く人なんて殆ど居ませんよ。コンサートやライブも多いものじゃないし、路上演奏なんてのもごく希。
学生で音楽を演奏する部活に入っているとかそういう人手もない限り、オーディオ環境に凝らない一般人はTVやPCや安いプレイヤーでCD~mp3音源などでしょう。
なるほどね、メダパニ食らったのか変な方に飛んでました。すまんです。
#疲れてるな>じぶん
生演奏は日常でもないけど月1くらいでは聞いてるかも。駅前の路上ライブはたまに見ますね、多いときだと週一くらいで見かけてる気がするけど足を止めてまでは聞きませんね。#小田急線某駅
>音楽を演奏する部活に入って
安物の電子楽器(いわゆるDTM音源、といって判る人は判るよね)の音を聞いてて、ギターやってる俺と、ブラバンでラッパやってる友人と、の会話。
俺:ギター音色をならして「こりゃねーわ」友:「そう?どっか変なの?」
友:ラッパ音色をならして「こりゃねーわ」俺:「そう?どっか変なの?」
お互い、自分の専門の楽器については、音質云々どころか「まるで似ても似つかない偽者以下」にしか聞こえないんだけど、専門じゃないと「へー?そーなの?」くらいにしか思わないという…
音楽やってても楽器の垣根すら越えられないんだから、まして
確かに首都圏の大きめの町では週末のたびに路上演奏を見かけたりしますが、そういうのが居ない町の方が遙かに多いですよ。
腹にというか、体に響くのも音の質の一部だと思うのは同意しますが、携帯用じゃなく家庭用プレイヤーのスピーカーで聞くこともあるでしょう。
しかし、いい音かどうかということと、体に響くかどうかということは、直結していないと思います。
以前、オーディオに嵌っている友人が東京に遊びに来たときに、数千万の環境だというオーディオ関係の中小メーカー?(なんか音がよくなるコードを売っているマニアには有名なメーカーらしい)の視聴室に連れて行ってもらったことがありましたが、高さ2Mくらいの巨大なスピーカー2つによるステレオ?再生で、音は非常に大きくて体に響きました。しかし、特別に音がいいと感じはしなかったですね。ただ音が大きいだけとしか。持ち込んだCDやSACDをかけてもらっても、普段友人のところで聞いているのと感覚が違うという事もなかったです。
そのあと行った、数百万の環境というサラウンド?再生のVictorの視聴室で聞いた時には、鳥肌が立つような体験をしたものですが。担当の方がかけたある1枚のDVDAudioが特別なものだったようなのですが、「生の音源」がそこに存在しているかのように思える、そんな感じの、他の(友人の家や他の視聴室などの)オーディオ環境では体験したこともないような別格の音でした。それ以外の持ち込んだCDやSACDでも、前記の巨大ステレオとはだいぶ違いましたね。
どっちの視聴室でも説明された話は半ば理解できず理屈はよく覚えていないのですが、オーディオによる「音の質」というのが、気のせいだけではないと思うようになった体験の一つです。#もっとも、自分はその体験により「オーディオの音質の追求などは天上人の趣味だ」と割り切ってさっぱりお金かけてませんがね。#数百万もかける気にはならないし、お金かけるなら生演奏を聞きに行くw
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
痛快w (スコア:-1, 荒らし)
Re: (スコア:1)
別に破壊はしていないでしょう。
高価で若手には入手困難な名器の代替品が出来そうだって話なんで。
名器には名器たる所以があり、根拠の無い権威では無いのですよ。
#どうしてそういうひねた見方するかな
☆大きい羊は美しい☆
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:1)
普通の人はたいていMDやMP3の音源より生音に接している時間が多い気がするけど、「xxみたいなチープ音源しか知らない人」ってどういう環境の人を指しているのだろう。
「オーディオ世界」自体が私には理解できそうにないです・・・
#オーケストラとか聞きに行くと気持ちいいよ。
#小さい小屋でのライブもそれはそれでおもしろいし。
Re:痛快w (スコア:1)
生音ってのをふだんの生活の雑音のことを指しているなら、議論があさっての方に飛んでってますよ。
そうじゃないなら、生演奏なんてものを日常的に聞く人なんて殆ど居ませんよ。
コンサートやライブも多いものじゃないし、路上演奏なんてのもごく希。
学生で音楽を演奏する部活に入っているとかそういう人手もない限り、
オーディオ環境に凝らない一般人はTVやPCや安いプレイヤーでCD~mp3音源などでしょう。
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re:痛快w (スコア:1)
なるほどね、メダパニ食らったのか変な方に飛んでました。
すまんです。
#疲れてるな>じぶん
生演奏は日常でもないけど月1くらいでは聞いてるかも。
駅前の路上ライブはたまに見ますね、多いときだと週一くらいで見かけてる気がするけど足を止めてまでは聞きませんね。
#小田急線某駅
Re: (スコア:0)
素人がやってる奴でも、携帯音楽プレイヤーとは比較にならない迫力ですよねえ。
#腹に響くのも、音楽の一部だと思う
Re: (スコア:0)
>音楽を演奏する部活に入って
安物の電子楽器(いわゆるDTM音源、といって判る人は判るよね)の音を聞いてて、ギターやってる俺と、ブラバンでラッパやってる友人と、の会話。
俺:ギター音色をならして「こりゃねーわ」
友:「そう?どっか変なの?」
友:ラッパ音色をならして「こりゃねーわ」
俺:「そう?どっか変なの?」
お互い、自分の専門の楽器については、音質云々どころか「まるで似ても似つかない偽者以下」にしか聞こえないんだけど、専門じゃないと「へー?そーなの?」くらいにしか思わないという…
音楽やってても楽器の垣根すら越えられないんだから、
まして
Re:痛快w (スコア:1)
確かに首都圏の大きめの町では週末のたびに路上演奏を見かけたりしますが、
そういうのが居ない町の方が遙かに多いですよ。
腹にというか、体に響くのも音の質の一部だと思うのは同意しますが、
携帯用じゃなく家庭用プレイヤーのスピーカーで聞くこともあるでしょう。
しかし、いい音かどうかということと、体に響くかどうかということは、直結していないと思います。
以前、オーディオに嵌っている友人が東京に遊びに来たときに、
数千万の環境だというオーディオ関係の中小メーカー?(なんか音がよくなるコードを売っているマニアには有名なメーカーらしい)の視聴室に連れて行ってもらったことがありましたが、
高さ2Mくらいの巨大なスピーカー2つによるステレオ?再生で、音は非常に大きくて体に響きました。
しかし、特別に音がいいと感じはしなかったですね。ただ音が大きいだけとしか。
持ち込んだCDやSACDをかけてもらっても、普段友人のところで聞いているのと感覚が違うという事もなかったです。
そのあと行った、数百万の環境というサラウンド?再生のVictorの視聴室で聞いた時には、鳥肌が立つような体験をしたものですが。
担当の方がかけたある1枚のDVDAudioが特別なものだったようなのですが、「生の音源」がそこに存在しているかのように思える、そんな感じの、他の(友人の家や他の視聴室などの)オーディオ環境では体験したこともないような別格の音でした。
それ以外の持ち込んだCDやSACDでも、前記の巨大ステレオとはだいぶ違いましたね。
どっちの視聴室でも説明された話は半ば理解できず理屈はよく覚えていないのですが、
オーディオによる「音の質」というのが、気のせいだけではないと思うようになった体験の一つです。
#もっとも、自分はその体験により「オーディオの音質の追求などは天上人の趣味だ」と割り切ってさっぱりお金かけてませんがね。
#数百万もかける気にはならないし、お金かけるなら生演奏を聞きに行くw
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。