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# 地球外生命体？そんなのいるわけないだろ
「ネタ元」以下、あえて避けたオカルトちっくなサイトに編集者がリンクを張ったので、いちおう否定コメントを出しておきました。ま、ここのIDを持つ方でしたら、masakunが日頃何を書いているかご存知でしょうけどね（⌒～⌒）
ところでタレコミに含めたSETI2009 [www.nhao.jp]のページにこんな京都出身の天文学者さんの言葉が書いてありました。
宇宙において知性をもったのは人間だけだという主張がある。しかし、その考えが正しいとしても、科学の本質からいって、それは実験で証明されなければならない。
なるほどこれには大いに同意できますね。この広大な宇宙内で生命体がありふれた存在だと論じるなら、まず実験で証明していただきたいものです。そうでないと
＞生命体が地球にしか存在しないと断言できる理由なんてどこにもないのに…
というコメントも単にドレーク方程式にご自分の好きな解釈を当てはめてるだけで、わたしの言い分とレベルはまったく変わりませんから（笑）
それ悪魔の証明じゃん。「実験ではなく観測では？」という疑問は脇にどけておくけど。
しかし地球以外のどこかに生命体が存在しないというのは、今のところ事実だよ(w
地球以外のどこかに生命体が 観測されていない というのが、今のところの事実ですね。
事実をどうのこうの言うんなら、地球の生命が「地球外から来た生命」じゃないことを証明してもらいたいね。
「存在しない」と「存在が確認されていない」の違いが分からないほどの馬鹿？
もちろん区別はつくよ。
しかし所詮あなたも「ドレーク方程式にご自分の好きな解釈を当てはめてるだけ」 [srad.jp]でしょ。俺は１。あなたはいくつか知りませんけど(w
宇宙が無限の大きさを持つなら、存在しうる（＝確率がゼロではない有限の値を持つ）全ての形態の生命はどこかに存在しなくてはならない。（また同様に、現在の我々と因果関係を結んでいる領域は有限（およそ150億光年以内）でありその中の許される量子状態の数は有限であることから、宇宙のサイズが無限なら我々とまったく同じ状況の世界も無限に存在しなければならない）#試行回数（場所の数）が無限で、確率が有限なら事象数は無限になる
一方、宇宙のサイズが有限であるなら、当然生命や知的存在の存在数は確率に依存した有限な数になるから、我々以外に存在する可能性も存在しない可能性もどちらもあり、現時点では断定出る状況にないのはその通り。
でもって宇宙のサイズが有限なのか無限なのかは未だに議論がまとまっておらず決着がついていないのが困りもの。
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マーズ・アッタクの原題は'Mars Attacks!' ね (スコア:1)
T/O
# 地球外生命体？そんなのいるわけないだろ
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re: (スコア:0)
ま、この人の発言はあてにならないことが多すぎるから、むしろ否定してもらったほうが嬉しいけど。
地球外生命の存在についてあえて否定した理由 (スコア:2)
「ネタ元」以下、あえて避けたオカルトちっくなサイトに編集者がリンクを張ったので、いちおう否定コメントを出しておきました。ま、ここのIDを持つ方でしたら、masakunが日頃何を書いているかご存知でしょうけどね（⌒～⌒）
ところでタレコミに含めたSETI2009 [www.nhao.jp]のページにこんな京都出身の天文学者さんの言葉が書いてありました。
なるほどこれには大いに同意できますね。この広大な宇宙内で生命体がありふれた存在だと論じるなら、まず実験で証明していただきたいものです。そうでないと
＞生命体が地球にしか存在しないと断言できる理由なんてどこにもないのに…
というコメントも単にドレーク方程式にご自分の好きな解釈を当てはめてるだけで、わたしの言い分とレベルはまったく変わりませんから（笑）
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re:地球外生命の存在についてあえて否定した理由 (スコア:1)
銀河系には数千億の恒星があって、そんな銀河系のような銀河が宇宙には数千億ある。
で、各恒星には１０をくだらない数の惑星があるはずです。
惑星と恒星との距離が生命誕生に必要な距離に収まる確率が10000分の1、
生命誕生に必要なその他の物質的条件を満たす確率が10億分の1と仮定すると、
生命誕生の可能性がある惑星は、宇宙で数十億個以上あることになります。
宇宙とはそういうスケールを持っているわけです。
実際には光を発せず重力が特別大きくない普通の惑星は、地球からの観測はできていないわけですが、
宇宙のスケールを考慮すると地球外生命は「存在しないわけ無い」と言えるかと。
そして、存在するなら１つや２つではない、とも言えます。それだけのスケールを宇宙は持っています。
まぁその地球外生命が高度な科学力をもつ知的生命で円盤に乗って地球に来ている、
と言う話については無いとは思いますがね。
「実験で証明」って (スコア:0)
それ悪魔の証明じゃん。
「実験ではなく観測では？」という疑問は脇にどけておくけど。
Re:「実験で証明」って (スコア:2)
しかし地球以外のどこかに生命体が存在しないというのは、今のところ事実だよ(w
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re:「実験で証明」って (スコア:2, すばらしい洞察)
地球以外のどこかに生命体が 観測されていない というのが、今のところの事実ですね。
モノは言い様(w (スコア:1, 荒らし)
T/O
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re:「実験で証明」って (スコア:1)
事実をどうのこうの言うんなら、地球の生命が「地球外から来た生命」じゃないことを証明してもらいたいね。
the.ACount
masakunって本物の馬鹿？ (スコア:1)
「存在しない」と「存在が確認されていない」の違いが分からないほどの馬鹿？
しらがさんコメントの流れを読もうよ (スコア:2)
もちろん区別はつくよ。
しかし所詮あなたも「ドレーク方程式にご自分の好きな解釈を当てはめてるだけ」 [srad.jp]でしょ。俺は１。あなたはいくつか知りませんけど(w
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re: (スコア:0)
宇宙が無限の大きさを持つなら、存在しうる（＝確率がゼロではない有限の値を持つ）全ての形態の生命はどこかに存在しなくてはならない。（また同様に、現在の我々と因果関係を結んでいる領域は有限（およそ150億光年以内）でありその中の許される量子状態の数は有限であることから、宇宙のサイズが無限なら我々とまったく同じ状況の世界も無限に存在しなければならない）
#試行回数（場所の数）が無限で、確率が有限なら事象数は無限になる
一方、宇宙のサイズが有限であるなら、当然生命や知的存在の存在数は確率に依存した有限な数になるから、我々以外に存在する可能性も存在しない可能性もどちらもあり、現時点では断定出る状況にないのはその通り。
でもって宇宙のサイズが有限なのか無限なのかは未だに議論がまとまっておらず決着がついていないのが困りもの。