アカウント名:
パスワード:
奴らの素晴らしいところは、タイマー組み込みを行うことなく、耐用期限を有効保証年月日直後に限りなく近付ける、その卓越した設計能力なのです。
特にどの「同業他社」を想定しているの?ていうか、具体的にどのメーカーがどのモデルのサポートを切ったのが気に入らないのか、はっきり書いたほうがいいと思うけどさ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
Linuxに限らず。 (スコア:1)
特に、相当古いスキャナやプリンタのドライバもWebサイトからきちんと取ってくることができるなど、アフターケアがしっかりしているところは是非同業他社の方にも見習ってほしいと思うのですが。
Re:Linuxに限らず。 (スコア:0)
ていうか、具体的にどのメーカーがどのモデルのサポートを切ったのが気に入らないのか、
はっきり書いたほうがいいと思うけどさ。
各社ともサポートは真面目にやってると思うけど。
MacOS Xのプリンタサポートが貧弱という話のときに出たけど、
古い機種のサポートをいつまでも切れないとなったら、
ものすごいコストがかかるんだけどね。
何年くらいサポートすれば許してもらえるのだろう、というのは
是非知りたいところだと思う。
Re:Linuxに限らず。 (スコア:2, おもしろおかしい)
ンニー
Re:Linuxに限らず。 (スコア:0)
# おふとぴかつSonyゆーざなのでAC
Re:Linuxに限らず。 (スコア:0)
それをソニータイマーって言うんでわ(笑
ある意味、素晴らしい品質管理能力ですわ…。
Re:Linuxに限らず。 (スコア:0)
「タイマーきいてないよ!」
Re:Linuxに限らず。 (スコア:0)
Re:Linuxに限らず。 (スコア:1)
あと、どれだけ長ければ許してもらえるか、という話ですが、別に許す許さないの話ではなく、古い機種を長く使わせてもらえれば、次回もその会社の機種を買おうと思うだろうと考えますが、いかがですか?
Re:Linuxに限らず。 (スコア:0)
は本当かなあ?俺は疑わしいと思うけどな。
Re:Linuxに限らず。 (スコア:0)
ハードはパーツがあればですが。
Re:Linuxに限らず。 (スコア:1, 興味深い)
# 初代PC-286のユーザだったのでAC
Re:Linuxに限らず。 (スコア:0)
>当時ユーザーを足蹴にして撤退したEPSONがこんなので罪滅ぼしになんかならねーっての。
動機がなんであろうと、サポートしてくれた方がいいに決まってるじゃん。
Re:Linuxに限らず。 (スコア:0)
Re:Linuxに限らず。 (スコア:1, 参考になる)
ヒューレットパッカード DeskJet505J(1992年)
・購入後1年でドライバサポート・インク供給打ち切り
・その後、日本国内ではNEC向けOEMに専念するとして、一時撤退
・ちなみにメーカー保証期間は3年なのですが...
エプソン MJ-810C(1995年)
・購入2年後にインクの販売終了
・その直後、ヘッドエラーとやらで印刷不能になるが、修理代金が購入価格を超えていたので修理断念
さらに、コストダウンの影響で廃インクタンクの容量が削られ、メーカーは2年程度で寿命になることを想定していると聞き、プリンタを所有することがアホらしくなり、印刷頻度の低さもあり、現在はFDi等のプリントサービスを利用しています。
#暴露ネタがあるのでAC
Re:Linuxに限らず。 (スコア:1)
プリンタヘッドには寿命が設定してあり、PM-770Cの頃で1万枚程度と聞いています。
これの事でしょうかね。
ピエゾ方式だとヘッドの分離は難しいと思うので適当な処置だと思います。メーカーに出せばヘッド交換してくれます。
バブルジェットやサーマルインクジェットのヘッド寿命はさらに短いため、別売りで交換できたりインクタンク一体型になっています。結局どこかでコストを払わされている訳で。
エプソンで気をつけるとしたら「中古は注意、長期保証がかけれるならかける」ってトコですか。
シートフィード機構など機械部品も多いプリンタ、2年は短すぎると思いますが所詮使いつぶす物。
と言いつつDeskJet720Cが5年ほど稼働していたり急場で購入した中古のPM-3000Cがまだまだ元気だったり。
安く買って長く使う、本体価格よりランニングコストを気にする、この辺に気をつければ持つ価値もあるかと。
# おふとぴなのでAC
Re:Linuxに限らず。 (スコア:0)