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いや、横や後ろに回ったり、下からのぞき込んだり(笑)ってのがホントの3Dじゃないかと思うんで。殊にアダルトものという視点で言えば、映画とかとはまた違ったアプローチでの3D技術の使い方がありそうな気がします。被写体が二次元なのか三次元なのかはいざ知らず、巨乳貧乳の好みもさておいて、「このアングルから眺めるのが好きなんだ」とか「この位置から見たらどんな感じなのだろう?」とか、そういうことが出来たら楽しそうじゃないですか(映像作家の意図した絵とは別に)。逆視点(謎)なんてものありかもしれないわけで(うげっ)。
余談ながら、今、巷で言われている「3Dすごい!」ってのは「絵本 → 飛び出す絵本」のように「動画 → 飛び出す動画」っていうことじゃないかと思うんですよ。平面を見ながら立体感を補完していた → 立体感をもった(平面じゃない)映像を見る、という新しい表現技法が出てきたことは素晴らしいと思います。今までになかった新しい映像体験で、我々をぎゃふんと言わせてくれるでしょう。確かにそれも3Dなんでしょうけど...もっと違うことも体験してみたい気もする。映画も、見る角度によって物体が見えたり見えなかったりとか(謎解きモノとかだと面白いか? 全くヒントなしで謎解きをするアングルと、裏側から全部見えた状態で楽しむアングルとがあるとか...)。もっと突き詰めて「柱の陰の人物まで写り込んだ写真」が撮れるような3D技術まで行って欲しいなぁ、などと思ったりもして。
すでに突っ込みがありますが、視点が動くことに対してリアクションするというのはVRとかARとか呼ばれる技術の話ですね。そして覗き込む位置によって映像が変化するのはすでに実現してたり。ARToolKitで初音ミクVR Displayシステム [hatena.ne.jp]
映っている女優の腹に顔を突っ込むと内臓が見える。
それなんてPSO?
岩に突っ込んだり、建造物に突っ込むと内部が見えたなあ。シャッターなんか、普通に遊んでたら絶対に見られないような、内部構造まできっちり作りこんでいて驚いた。
いや、横や後ろに回ったり、下からのぞき込んだり(笑)ってのがホントの3Dじゃないかと思うんで。殊にアダルトものという視点で言えば、映画とかとはまた違ったアプローチでの3D技術の使い方がありそうな気がします。被写体が二次元なのか三次元なのかはいざ知らず、巨乳貧乳の好みもさておいて、「このアングルから眺めるのが好きなんだ」とか「この位置から見たらどんな感じなのだろう?」とか、そういうことが出来たら楽しそうじゃないですか(映像作家の意図した絵とは別に)。
3Dカスタム少女というエロゲがまさにそんな感じですね。データファイルの構造が解析され、2chなどで服や髪型の非公式のMODが大量に作られました。2つのアングルを横に並べて表示することで立体視(交差法だったかな)可能にするMODなんてものまで……
ディスプレイに正対して見なければ正しく3Dとして認識できないとしたらかなり厳しそう。人によっては寝転んだり色んなポーズで見るでしょうし。
DVD出はじめの頃だったかマルチアングル対応ソフトが結構出てて。エロDVDでもそういうのあったけど、ナニが充血している時に一々アングルを変更してみたりとかするわけでもなく。結局あっさり廃れてしまいましたね。
#街中のビデオBOXで採用されたら一回見に行ってみたいかも。
いや、横や後ろに回ったり、下からのぞき込んだり(笑)ってのがホントの3Dじゃないかと思うんで。
つ http://www.youtube.com/watch?v=wwaSBld4ucQ [youtube.com] (※エロゲの技術デモ動画ですがエロは無いです)
つーかほんとアメリカのエロ業界は日本の変態力をなめないでいただきたい。
それは視点の移動であって、いわゆる立体ディスプレイとは直交する概念ですので念のため。本質的な分野の異なる技術の優劣を論じても、それはあなたが個人的に気に入るか否かであって、ホントもウソもありません。視点の移動と立体視の可否はそれぞれ独立しており、
・移動も立体視も不可・移動のみ可・立体視のみ可・移動も立体視も両方可
のようにそれぞれを組み合わせることも、技術的にはともかく概念としてはあり得ます。
#3Dという言葉はもう立派なバズワードですね
本質的な分野の異なる技術の優劣を論じても、
それはその通りですね。サブジェクトで「ホントの3D」なんて大上段に構えちゃったのが良くなかったかな。反省。個人的には、優劣や気に入る/気に入らないの視点ではなく「立体(3D)に見える」と言うのと「空間的に3Dになってる(?)」という点がごっちゃになってるというか、仰るとおりバズワード的に「3Dすげぇ!」ってもてはやされている現状に違和感を持ったという感じでしょうか。そう言う意味では巷の感想が「立体視すげぇ!」だったらあまり違和感なかったのかも?
# こういうふうに感じるのは、私が(ヌルいけど)ゲーマーだからなのかもしれません。# ゲームの世界では3D表現(FPS的なものや、#1702718 [srad.jp]でMeth610さんが紹介してくれたようなもの)はもうかなり進んでいて、# 立体視はあとから(厳密には昔からあるんだけど、最近ビデオカードによる汎用的な立体視サポートが試みられ始めた)話題になってきたもの、# という印象があるように思います。# だから「3D」って言われると前者が思い浮かんでしまい、それが立体視だとわかると何かむずがゆくなるというか...(笑)。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
肝心なのは、ホントに3Dなの?ってトコロか (スコア:2, すばらしい洞察)
いや、横や後ろに回ったり、下からのぞき込んだり(笑)ってのがホントの3Dじゃないかと思うんで。
殊にアダルトものという視点で言えば、映画とかとはまた違ったアプローチでの3D技術の使い方がありそうな気がします。
被写体が二次元なのか三次元なのかはいざ知らず、巨乳貧乳の好みもさておいて、「このアングルから眺めるのが好きなんだ」とか「この位置から見たらどんな感じなのだろう?」とか、そういうことが出来たら楽しそうじゃないですか(映像作家の意図した絵とは別に)。
逆視点(謎)なんてものありかもしれないわけで(うげっ)。
余談ながら、今、巷で言われている「3Dすごい!」ってのは「絵本 → 飛び出す絵本」のように「動画 → 飛び出す動画」っていうことじゃないかと思うんですよ。
平面を見ながら立体感を補完していた → 立体感をもった(平面じゃない)映像を見る、という新しい表現技法が出てきたことは素晴らしいと思います。
今までになかった新しい映像体験で、我々をぎゃふんと言わせてくれるでしょう。
確かにそれも3Dなんでしょうけど...もっと違うことも体験してみたい気もする。
映画も、見る角度によって物体が見えたり見えなかったりとか(謎解きモノとかだと面白いか? 全くヒントなしで謎解きをするアングルと、裏側から全部見えた状態で楽しむアングルとがあるとか...)。
もっと突き詰めて「柱の陰の人物まで写り込んだ写真」が撮れるような3D技術まで行って欲しいなぁ、などと思ったりもして。
Re:肝心なのは、ホントに3Dなの?ってトコロか (スコア:2, 参考になる)
すでに突っ込みがありますが、視点が動くことに対してリアクションするというのはVRとかARとか呼ばれる技術の話ですね。
そして覗き込む位置によって映像が変化するのはすでに実現してたり。
ARToolKitで初音ミクVR Displayシステム [hatena.ne.jp]
# SlashDot Light [takeash.net] やってます。
Re:肝心なのは、ホントに3Dなの?ってトコロか (スコア:1)
映っている女優の腹に顔を突っ込むと内臓が見える。
らじゃったのだ
Re:肝心なのは、ホントに3Dなの?ってトコロか (スコア:1)
それなんてPSO?
岩に突っ込んだり、建造物に突っ込むと内部が見えたなあ。
シャッターなんか、普通に遊んでたら絶対に見られないような、
内部構造まできっちり作りこんでいて驚いた。
☆大きい羊は美しい☆
Re:肝心なのは、ホントに3Dなの?ってトコロか (スコア:1)
3Dカスタム少女というエロゲがまさにそんな感じですね。
データファイルの構造が解析され、2chなどで服や髪型の非公式のMODが大量に作られました。
2つのアングルを横に並べて表示することで立体視(交差法だったかな)可能にするMODなんてものまで……
Re:肝心なのは、ホントに3Dなの?ってトコロか (スコア:1)
ディスプレイに正対して見なければ正しく3Dとして認識できないとしたらかなり厳しそう。
人によっては寝転んだり色んなポーズで見るでしょうし。
DVD出はじめの頃だったかマルチアングル対応ソフトが結構出てて。
エロDVDでもそういうのあったけど、ナニが充血している時に一々アングルを変更してみたりとかするわけでもなく。
結局あっさり廃れてしまいましたね。
#街中のビデオBOXで採用されたら一回見に行ってみたいかも。
Re:肝心なのは、ホントに3Dなの?ってトコロか (スコア:1, 参考になる)
つ http://www.youtube.com/watch?v=wwaSBld4ucQ [youtube.com] (※エロゲの技術デモ動画ですがエロは無いです)
つーかほんとアメリカのエロ業界は日本の変態力をなめないでいただきたい。
Re: (スコア:0)
それは視点の移動であって、いわゆる立体ディスプレイとは直交する概念ですので念のため。
本質的な分野の異なる技術の優劣を論じても、それはあなたが個人的に気に入るか否かであって、ホントもウソもありません。
視点の移動と立体視の可否はそれぞれ独立しており、
・移動も立体視も不可
・移動のみ可
・立体視のみ可
・移動も立体視も両方可
のようにそれぞれを組み合わせることも、技術的にはともかく概念としてはあり得ます。
#3Dという言葉はもう立派なバズワードですね
Re:肝心なのは、ホントに3Dなの?ってトコロか (スコア:1)
それはその通りですね。
サブジェクトで「ホントの3D」なんて大上段に構えちゃったのが良くなかったかな。反省。
個人的には、優劣や気に入る/気に入らないの視点ではなく「立体(3D)に見える」と言うのと「空間的に3Dになってる(?)」という点がごっちゃになってるというか、仰るとおりバズワード的に「3Dすげぇ!」ってもてはやされている現状に違和感を持ったという感じでしょうか。
そう言う意味では巷の感想が「立体視すげぇ!」だったらあまり違和感なかったのかも?
# こういうふうに感じるのは、私が(ヌルいけど)ゲーマーだからなのかもしれません。
# ゲームの世界では3D表現(FPS的なものや、#1702718 [srad.jp]でMeth610さんが紹介してくれたようなもの)はもうかなり進んでいて、
# 立体視はあとから(厳密には昔からあるんだけど、最近ビデオカードによる汎用的な立体視サポートが試みられ始めた)話題になってきたもの、
# という印象があるように思います。
# だから「3D」って言われると前者が思い浮かんでしまい、それが立体視だとわかると何かむずがゆくなるというか...(笑)。