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> --現在も、技術のライブドアとして認知されていますね。> 小飼 実際に東京地検も、ライブドアのサーバを止めることはできませんでしたからね。> あのときに、トップページが落ちなかったということが、ライブドアの技術力の証明です。livedoor 10周年記念スペシャルインタビュー「きっかけはlivedoor 2009」 [livedoor.com]
こういう会社を政治の都合で潰しておいてあとで国際競争力がないと騒ぐのが日本なのだよな。
googleやAmazonが日本で起業していたら全員とっくに捕まっている。
いまだに政治がどうとか寝言を言ってるやつが……
ちゃんとITで頑張ってれば評価はしたんだが当時のライブドアは金融証券業と株印刷業(皮肉)が利益の大半だったわけで。実績を水増しして株価を大幅に吊り上げてたんだから詐欺以外の何者でもない。
googleやAmazonと比較するのは相手に失礼だ。
私の理解ではIT企業というよりは日本版のメディア・コングロマリットを目指したと思っています。
ルパート・マードックとか、サムナー・レッドストーンのようなメディア・モグルを目指したのでしょう。ホリエモンは。
2005年くらいに、通信と放送の融合をきっちりとやっておかなかったせいで日本は時代錯誤まっしぐらですからそういう意味でも残念だったなと。
堀江が失敗したのは、こういう点だよ。http://twitter.com/takapon_jp/status/8769088902 [twitter.com]
万人に理解されなくともよい、十分に理解されずに批判を受けるのは仕方ないと思って生きてきましたが、4年前に特捜部に逮捕拘留されて考えが変わりました。面倒でも理解されるように地道に説明しないと、夢も実現できなくなります。だから仕方ないけどがんばって説明しようと思っています。
彼がおもしろいか、正しいかは別として、やっぱりやりすぎたんだと思うよ。だから、彼より突拍子もないことを考えている人はそれなりにいるだろうけど、彼以外逮捕拘留されている人はいないし(村上ファンドくらい?)。結局手際の美しくないところが彼の欠点だったんだよ。上のAV女優の件もそうだし。彼にしてみれば、「職業の貴賎なし」なんだろうけど、評判はやっぱり落ちる。
> やっぱりやりすぎたんだと思うよ
マードックあたりと比べれば、可愛いものではないかと。政治的にも経済的にも(軍事的にも?)超ど派手ですからね。メディア・コングロマリットは。
イギリス連邦のメディア・バロンやアメリカのハリウッド経営者。その他、どぎつい金儲け(ウォーターバロンと唾棄されるヴィヴェンディとか)がコングロマリットしてます。
ちょっと冷静になって、世界を見渡せばホリエモンがグローバルスタンダードで日本のエスタブリッシュメントの感覚が遅れたものだと言うことが分かります。
グローバルスタンダードに合わせろと言うつもりは無いですがじゃあ、日本独自のスタンダードを作れるの?という疑問があります。
>イギリス連邦のメディア・バロンやアメリカのハリウッド経営者。>その他、どぎつい金儲け(ウォーターバロンと唾棄されるヴィヴェンディとか)
こういった連中は捕まらないための企業努力を怠りません。そこら辺が足りなかったのが敗因ではないでしょうか?
出る杭は打たれる、出すぎた杭は打たれない、と言いますが、出すぎた杭になるにはどうすれば良いか、そこが難しいところです。
> こういった連中は捕まらないための企業努力を怠りません。
欧米のエスタブリッシュメントはもっとシビアだと思います。
通信と放送の融合はマスメディアを中心とした第四権力(旧来マスメディア+通信+IT業界)をめぐる帝国主義の世界大戦ですから。
勝利するためには、悪魔とでも手を結びます。
>こういった連中は捕まらないための企業努力を怠りません。要するにホリエモンは政治家に黄金色の菓子を贈らなかったのが敗因だと、そういうわけですね。
それを言うなら山吹色だろ。黄金色じゃ面白くもなんともない。
これ [yamabukiiro.com]のことですねw
本当に送ったら怒られそうですが。
贈っていたらリクルートの二の舞になっていたことは間違いない。
# そうなっていたほうがいいのか、よくないのかはわからんが
ちょ、おま、なんでもかんでも「ガラパゴス」って、本当にエクアドル島嶼地域発の事物が出てきたとき、なんて呼称するんだよ。
自分は理解されていない、でも理解されるように地道に説明しなければならないと言いながら、事件の被害者の要求により個人資産の差し押さえがなされると「これは嫌がらせだ」だの「あー気持ち悪い気持ち悪い」だのくだらないグチを [ameblo.jp]垂れ流すだけのことしかできないんだよね。
本人は理解してないようだけど、世間は十分に理解してますよ。堀江は口だけの男で何もできないただのブタだということを。
そう?ライブドアかホリエモンがすごかったけど何かの圧力でつぶされたことにしたいみたいだけどライブドアと同じように証券会社やクレジット会社や球団などを買った楽天は経営者も捕まってないし、JASDAQへの上場も維持してるよね。
他の人も指摘しているけど、マネーゲームのための打ち上げ花火を上げてただけでしょ。#じゃあ三喜谷がメディア・モグルを目指したかというとそうではなくて#「ホリエモンが嫌いだから」でライブドアと同じことをしてたような気がする。
#楽天も嫌いだけどね
三木谷氏はネクタイを着用していたし、政界に乗り込もうともしなかったからね。
勿論、結果を残せなければ意味がない。それだけは真実。
彼は最初からエリートだもん。当時のITベンチャー起業家では異色だった。ホリエモンと三木谷さんが組んだりしてたら、バランス取れて面白かったかもなぁ。
そう思っているあなたは、未だに騙されているのですよ。増資と株価吊り上げの繰り返しで現金をひたすら集めることが、この会社のやっていたことの本質で、事業的な発展は何もありませんでした。取り締まりが無かったとしても、膨張しきれなくなるまで肥大化した時点で株価が暴落して元の鞘に戻るのは目に見えていたかと。花火を打ち上げる為の材料を用意できなくなったら終わり。粉飾決算は花火を夢見させる為の下準備の一つの過ぎない。
すくなくてもIT土方よりはITしてたし株も一株から買えたし個人的にそんなに高いとも思わんかった、高いとすれば東証と富士通ががアホなだけ粉飾はあれだけど何処かの誰かに比べたらね・・・
てか、googleやAmazonと比較するとどこらへんが失礼なのか知りたい。
何が言いたいのか一切不明なコメントだなあ。
必死でライブドア擁護したいという気持ちは伝わるけど、もはや弁護する言葉など何も見つからなくて困っているという心情もひしひしと伝わってきます。
株印刷の片棒をかついだのが元コメントに出てくる小飼弾だとか。 会社法で株券不発行が原則になったのは、間違いなくホリエモンと小飼の功績ですね。
そして、ホリエモンは糾弾されるのに、小飼弾は何も言われないのは不思議ですね。
オンザエッヂが大規模株式分割による株不足を演出した当時、たしかにIT企業というよりは「株券印刷販売業」が実態であったと思います。しかし、2001年に取締役を退任していた小飼氏が「株印刷の片棒をかついだ」とは寡聞にして知りませんでした。
どちらにそのような資料があるのでしょうか。
株式分割や第三者割当増資によるライブドアがやったことの資料などに書かれています。 ネット上のソースは信憑性が低いもの [ma-bank.com]しか 見当たりませんが、その当時の報道等に名前が出ていました。
情報提供ありがとうございます。私の結論としては、小飼氏が「株印刷」に加担していた、とするには無理があると言わざるをえません。以下、ご提示いただいたサイトに記された事実関係を前提としての話です。
まず、オンザエッヂが東証マザーズに上場した2000年4月までの増資や分割は、上場を予定する会社であれば当然に行われることです。上場の要件である株主数と流通株式数をクリアする必要があるからです。サイト筆者はその際の評価額を問題視して「かご抜け増資」とレッテルを貼って非難していますが要するに企業価値をどう評価するかということですから、見る人とタイミングによって見解が異なって当然です。当事者のホリエモン自身の反論 [ameblo.jp]と対照してどうかと問われれば私はホリエモンに説得力を感じます。
そして上場後最初の株式の変動は2001年7月の1:3分割ですが、この時には既に小飼氏は退任しています。株式市場に混乱をもたらした「1万倍分割」やホリエモンらの逮捕容疑となったM&A事案があったのはそれから2年以上経ってからの話です。
いかに取締役は株主に対し連帯して責任を負うといっても、退任した会社のその後のことはその後の役員が責を負うべきであり、実際に2003年に就任した役員がホリエモンと同時に逮捕(その後有罪)されてもいます。これでは#1732400 [srad.jp]は単なる誹謗中傷との謗りを免れないものと思われますが如何でしょうか。
そんなに必死で庇わなくても。
大元のコメントが ITの技術力がある会社を日本が政治力で潰したとか訳の分からんことを言っているので、ライブドアってITの仕事なんかしてなかったじゃん、と言ってるだけでしょ。
何故かTV、新聞等のマスコミではライブドアは「IT企業」として扱われてた
マスコミが業種実態を見ることができていなかったのか、 あるいはIT企業なるものを全く理解できていなかったのか、 それともIT企業は胡散臭いというイメージを固定させて自らを守ろうとしたのか。 いずれにせよ、マスコミ報道に煽られて馬鹿を見た人も多そうな気がする。 ところで、オン・ザ・エッヂだった頃は社風と社名がマッチしていたけど エッジに改名した辺りで既におかしな方向を向いていたように思う。 そして知名度があるからといって潰れた会社の名前を持ってきたときに、 かつての上司の言葉を思い出した。 「潰れた会社の名前なんて敗者の運が宿っているから、安易に採るものじゃない」 ここまで見事に坂を転げ落ちるとは。 理論的でなくても物事が当てはまるというのは往々にしてあるのだと思った。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
技術のライブドア。企業した国が悪かった。 (スコア:2, 興味深い)
> --現在も、技術のライブドアとして認知されていますね。
> 小飼 実際に東京地検も、ライブドアのサーバを止めることはできませんでしたからね。
> あのときに、トップページが落ちなかったということが、ライブドアの技術力の証明です。
livedoor 10周年記念スペシャルインタビュー「きっかけはlivedoor 2009」 [livedoor.com]
こういう会社を政治の都合で潰しておいて
あとで国際競争力がないと騒ぐのが
日本なのだよな。
googleやAmazonが日本で起業していたら
全員とっくに捕まっている。
Re:技術のライブドア。企業した国が悪かった。 (スコア:3, すばらしい洞察)
いまだに政治がどうとか寝言を言ってるやつが……
ちゃんとITで頑張ってれば評価はしたんだが
当時のライブドアは金融証券業と株印刷業(皮肉)が利益の大半だったわけで。
実績を水増しして株価を大幅に吊り上げてたんだから詐欺以外の何者でもない。
googleやAmazonと比較するのは相手に失礼だ。
Re:技術のライブドア。企業した国が悪かった。 (スコア:5, 興味深い)
私の理解ではIT企業というよりは
日本版のメディア・コングロマリットを目指した
と思っています。
ルパート・マードックとか、サムナー・レッドストーンのような
メディア・モグルを目指したのでしょう。ホリエモンは。
2005年くらいに、通信と放送の融合をきっちりと
やっておかなかったせいで
日本は時代錯誤まっしぐらですから
そういう意味でも残念だったなと。
Re:技術のライブドア。企業した国が悪かった。 (スコア:2, 興味深い)
堀江が失敗したのは、こういう点だよ。
http://twitter.com/takapon_jp/status/8769088902 [twitter.com]
彼がおもしろいか、正しいかは別として、やっぱりやりすぎたんだと思うよ。だから、彼より突拍子もないことを考えている人はそれなりにいるだろうけど、彼以外逮捕拘留されている人はいないし(村上ファンドくらい?)。結局手際の美しくないところが彼の欠点だったんだよ。上のAV女優の件もそうだし。彼にしてみれば、「職業の貴賎なし」なんだろうけど、評判はやっぱり落ちる。
Re:技術のライブドア。企業した国が悪かった。 (スコア:3, すばらしい洞察)
> やっぱりやりすぎたんだと思うよ
マードックあたりと比べれば、可愛いものではないかと。
政治的にも経済的にも(軍事的にも?)超ど派手ですからね。
メディア・コングロマリットは。
イギリス連邦のメディア・バロンやアメリカのハリウッド経営者。
その他、どぎつい金儲け(ウォーターバロンと唾棄されるヴィヴェンディとか)
がコングロマリットしてます。
ちょっと冷静になって、世界を見渡せば
ホリエモンがグローバルスタンダードで
日本のエスタブリッシュメントの感覚が
遅れたものだと言うことが分かります。
グローバルスタンダードに合わせろと言うつもりは無いですが
じゃあ、日本独自のスタンダードを作れるの?という疑問があります。
Re: (スコア:0)
>イギリス連邦のメディア・バロンやアメリカのハリウッド経営者。
>その他、どぎつい金儲け(ウォーターバロンと唾棄されるヴィヴェンディとか)
こういった連中は捕まらないための企業努力を怠りません。
そこら辺が足りなかったのが敗因ではないでしょうか?
出る杭は打たれる、出すぎた杭は打たれない、と言いますが、
出すぎた杭になるにはどうすれば良いか、そこが難しいところです。
Re:技術のライブドア。企業した国が悪かった。 (スコア:2)
> こういった連中は捕まらないための企業努力を怠りません。
欧米のエスタブリッシュメントは
もっとシビアだと思います。
通信と放送の融合は
マスメディアを中心とした第四権力(旧来マスメディア+通信+IT業界)
をめぐる帝国主義の世界大戦ですから。
勝利するためには、悪魔とでも手を結びます。
Re: (スコア:0)
>こういった連中は捕まらないための企業努力を怠りません。
要するにホリエモンは政治家に黄金色の菓子を贈らなかったのが敗因だと、そういうわけですね。
Re: (スコア:0)
それを言うなら山吹色だろ。
黄金色じゃ面白くもなんともない。
Re:技術のライブドア。企業した国が悪かった。 (スコア:1)
これ [yamabukiiro.com]のことですねw
本当に送ったら怒られそうですが。
Re: (スコア:0)
贈っていたらリクルートの二の舞になっていたことは間違いない。
# そうなっていたほうがいいのか、よくないのかはわからんが
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
ようやく、こないだ政治献金教義を下ろした経団連ですからwww
Re:技術のライブドア。企業した国が悪かった。 (スコア:2, おもしろおかしい)
ちょ、おま、なんでもかんでも「ガラパゴス」って、
本当にエクアドル島嶼地域発の事物が出てきたとき、
なんて呼称するんだよ。
Re: (スコア:0)
独自仕様をガラパゴスと書き換えてるくらいしかネタ要素が見受けられないんだが、その程度の遊び心も荒らし呼ばわりなのなねぇ…
Re: (スコア:0)
#俺が駄目だなーと思ってるか美しいなーと思ってるかは内緒
Re: (スコア:0)
自分は理解されていない、でも理解されるように地道に説明しなければならない
と言いながら、事件の被害者の要求により個人資産の差し押さえがなされると
「これは嫌がらせだ」だの「あー気持ち悪い気持ち悪い」だのくだらないグチを [ameblo.jp]
垂れ流すだけのことしかできないんだよね。
本人は理解してないようだけど、世間は十分に理解してますよ。
堀江は口だけの男で何もできないただのブタだということを。
Re:技術のライブドア。企業した国が悪かった。 (スコア:2)
そう?
ライブドアかホリエモンがすごかったけど何かの圧力でつぶされたことにしたいみたいだけど
ライブドアと同じように証券会社やクレジット会社や球団などを買った楽天は
経営者も捕まってないし、JASDAQへの上場も維持してるよね。
他の人も指摘しているけど、マネーゲームのための打ち上げ花火を上げてただけでしょ。
#じゃあ三喜谷がメディア・モグルを目指したかというとそうではなくて
#「ホリエモンが嫌いだから」でライブドアと同じことをしてたような気がする。
#楽天も嫌いだけどね
Re: (スコア:0)
三木谷氏はネクタイを着用していたし、政界に乗り込もうともしなかったからね。
勿論、結果を残せなければ意味がない。それだけは真実。
Re: (スコア:0)
彼は最初からエリートだもん。
当時のITベンチャー起業家では異色だった。
ホリエモンと三木谷さんが組んだりしてたら、バランス取れて面白かったかもなぁ。
Re: (スコア:0)
そう思っているあなたは、未だに騙されているのですよ。
増資と株価吊り上げの繰り返しで現金をひたすら集めることが、この会社のやっていたことの本質で、事業的な発展は何もありませんでした。
取り締まりが無かったとしても、膨張しきれなくなるまで肥大化した時点で株価が暴落して元の鞘に戻るのは目に見えていたかと。
花火を打ち上げる為の材料を用意できなくなったら終わり。
粉飾決算は花火を夢見させる為の下準備の一つの過ぎない。
Re:技術のライブドア。企業した国が悪かった。 (スコア:2, おもしろおかしい)
すくなくてもIT土方よりはITしてたし
株も一株から買えたし個人的にそんなに高いとも思わんかった、高いとすれば東証と富士通ががアホなだけ
粉飾はあれだけど何処かの誰かに比べたらね・・・
てか、googleやAmazonと比較するとどこらへんが失礼なのか知りたい。
Re: (スコア:0)
何が言いたいのか一切不明なコメントだなあ。
必死でライブドア擁護したいという気持ちは伝わるけど、もはや弁護する
言葉など何も見つからなくて困っているという心情もひしひしと伝わって
きます。
Re:技術のライブドア。企業した国が悪かった。 (スコア:1)
株印刷の片棒をかついだのが元コメントに出てくる小飼弾だとか。
会社法で株券不発行が原則になったのは、間違いなくホリエモンと小飼の功績ですね。
そして、ホリエモンは糾弾されるのに、小飼弾は何も言われないのは不思議ですね。
Re:技術のライブドア。企業した国が悪かった。 (スコア:3, すばらしい洞察)
オンザエッヂが大規模株式分割による株不足を演出した当時、たしかにIT企業というよりは「株券印刷販売業」が実態であったと思います。しかし、2001年に取締役を退任していた小飼氏が「株印刷の片棒をかついだ」とは寡聞にして知りませんでした。
どちらにそのような資料があるのでしょうか。
Re:技術のライブドア。企業した国が悪かった。 (スコア:1)
株式分割や第三者割当増資によるライブドアがやったことの資料などに書かれています。
ネット上のソースは信憑性が低いもの [ma-bank.com]しか 見当たりませんが、
その当時の報道等に名前が出ていました。
Re:技術のライブドア。企業した国が悪かった。 (スコア:1)
情報提供ありがとうございます。私の結論としては、小飼氏が「株印刷」に加担していた、とするには無理があると言わざるをえません。以下、ご提示いただいたサイトに記された事実関係を前提としての話です。
まず、オンザエッヂが東証マザーズに上場した2000年4月までの増資や分割は、上場を予定する会社であれば当然に行われることです。上場の要件である株主数と流通株式数をクリアする必要があるからです。サイト筆者はその際の評価額を問題視して「かご抜け増資」とレッテルを貼って非難していますが要するに企業価値をどう評価するかということですから、見る人とタイミングによって見解が異なって当然です。当事者のホリエモン自身の反論 [ameblo.jp]と対照してどうかと問われれば私はホリエモンに説得力を感じます。
そして上場後最初の株式の変動は2001年7月の1:3分割ですが、この時には既に小飼氏は退任しています。株式市場に混乱をもたらした「1万倍分割」やホリエモンらの逮捕容疑となったM&A事案があったのはそれから2年以上経ってからの話です。
いかに取締役は株主に対し連帯して責任を負うといっても、退任した会社のその後のことはその後の役員が責を負うべきであり、実際に2003年に就任した役員がホリエモンと同時に逮捕(その後有罪)されてもいます。これでは#1732400 [srad.jp]は単なる誹謗中傷との謗りを免れないものと思われますが如何でしょうか。
Re: (スコア:0)
>ちゃんとITで頑張ってれば評価はしたんだが
>当時のライブドアは金融証券業と株印刷業(皮肉)が利益の大半だったわけで。
>実績を水増しして株価を大幅に吊り上げてたんだから詐欺以外の何者でもない。
何でITに縛られなければいけないんでしょうか?、元がIT企業でも金融業に手を出しても良いし転身しても構わないですよね
それとも起業した内容で永遠に続けろってことでしょうか?、任天堂はカードゲームから電子ゲームを売り始めたので評価しない?
粉飾決算は確かにアレですがそれとこれは別けて判断すべきですかと
Re: (スコア:0)
そんなに必死で庇わなくても。
大元のコメントが ITの技術力がある会社を日本が政治力で潰したとか
訳の分からんことを言っているので、ライブドアってITの仕事なんかし
てなかったじゃん、と言ってるだけでしょ。
Re: (スコア:0)
球団作ろうとして失敗して房に持ってかれたり。
幸運の女神は前髪しかないとかあったが前後無いのに掴もうとしてやりすぎてこの結果
禿げも房もきちっとその筋はは押さえてたんだよなきっと
#禿げも房も嫌いなのでAC
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
それは破綻のずっと前からまともな経済誌等で指摘されてたことなんだが、何故かTV、新聞等のマスコミではライブドアは「IT企業」として扱われてたんだよね. ネット関連の事業を手広くやっていたことは確かだが、その収益があの株の時価総額につながっていたわけでは無いのにね.
Re: (スコア:0)
マスコミが業種実態を見ることができていなかったのか、
あるいはIT企業なるものを全く理解できていなかったのか、
それともIT企業は胡散臭いというイメージを固定させて自らを守ろうとしたのか。
いずれにせよ、マスコミ報道に煽られて馬鹿を見た人も多そうな気がする。
ところで、オン・ザ・エッヂだった頃は社風と社名がマッチしていたけど
エッジに改名した辺りで既におかしな方向を向いていたように思う。
そして知名度があるからといって潰れた会社の名前を持ってきたときに、
かつての上司の言葉を思い出した。
「潰れた会社の名前なんて敗者の運が宿っているから、安易に採るものじゃない」
ここまで見事に坂を転げ落ちるとは。
理論的でなくても物事が当てはまるというのは往々にしてあるのだと思った。
Re: (スコア:0)