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ググッてもわからなかったので教えて欲しい。
足跡とか接地面積とか書いてなかった?memory footprintとか言う場合は、メモリでどれくらいの量を使うとか。占有量、とかが近い日本語になるのかなあ。 # さすがにオフトピだな
単に「メモリ使用量」なら,英語でも memory usage でいいんだよね。元ネタで footprint という単語を使っているのも,それなりの「言い回し」だから,単に「メモリ使用量」という日本語に置き換えてしまったのでは,それも不完全な英訳 日本語訳だと思うよ。訳注を付けるくらいでいんじゃないかな。(そもそも,タレコミは完全な翻訳でなくてもいい。)
footprint は机の上で機器の占有する面積のこと。そういう意味では,Google Chrome がおすすめ。
アイコンが変わってデスクトップがスッキリしたから。
> 単に「メモリ使用量」という日本語に置き換えてしまったのでは,それも不完全な> 英訳 日本語訳だと思うよ。「占有量」って訳も提案してるじゃん。それに文脈に応じて意味が狭くなる訳語を選択するのは普通にあることでしょ。英語の翻訳では「兄弟」とか「姉妹」フランス語文学を訳するときはいつでも「蝶もしくは蛾」とするのが原文に忠実で素晴らしい訳だとでも思ってるの?> (そもそも,タレコミは完全な翻訳でなくてもいい。)ならなおさらメモリ使用量でもいいじゃん。自分で自分に突っ込んでるの?
組込みやってると、しょっちゅう目にするけどなぁ。フットプリント。組込み向けのミドルウェアやアプリケーションなんかは、よくフットプリントが小さいことを売り文句にしてるから。
そのカタカナ語は僕も不自然だと思った。なぜ占有量とかメモリ使用量と始めから書けないのか。
外来語でない日本語もそういう傾向ありますけどね。単に交換なら交換、新調なら新調と言えばいいのに「換装」っていう造語を作ってみたりとか。あと文章中ではなく口語で「代替」って言ったり。口語でよく使われる「大体」と間違えるし、「代わり」の方が音の数が少なくて良い。
別の話題としては、/.Jでも耳にする「○○ experience」を「○○体験」と訳すのが気持ち悪いという話。experienceを日本語に訳す時には文脈によって違う単語を当てるか、もしくは「○○に対しての××」ってな具合にてにをはが必要だと思うんです。
換装∈交換「性能の違うものと交換」より「換装」の方が音の数が少なくて良い。新しい概念には新しい言葉を作るって当然のこと。大体代替と代替を間違えるケースってそう無いと思う。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
フットプリントがわからない (スコア:1, 参考になる)
ググッてもわからなかったので教えて欲しい。
いや、辞書ひこうよ (Re:フットプリントがわからない (スコア:3, 参考になる)
足跡とか接地面積とか書いてなかった?
memory footprintとか言う場合は、メモリでどれくらいの量を使うとか。
占有量、とかが近い日本語になるのかなあ。
# さすがにオフトピだな
Re:いや、辞書ひこうよ (Re:フットプリントがわからない (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:いや、辞書ひこうよ (Re:フットプリントがわからない (スコア:3, 参考になる)
単に「メモリ使用量」なら,英語でも memory usage でいいんだよね。
元ネタで footprint という単語を使っているのも,それなりの「言い回し」だから,
単に「メモリ使用量」という日本語に置き換えてしまったのでは,それも不完全な
英訳日本語訳だと思うよ。訳注を付けるくらいでいんじゃないかな。(そもそも,タレコミは完全な翻訳でなくてもいい。)
footprint は机の上で機器の占有する面積のこと。そういう意味では,
Google Chrome がおすすめ。
アイコンが変わってデスクトップがスッキリしたから。
Re: (スコア:0)
> 単に「メモリ使用量」という日本語に置き換えてしまったのでは,それも不完全な
>
英訳日本語訳だと思うよ。「占有量」って訳も提案してるじゃん。
それに文脈に応じて意味が狭くなる訳語を選択するのは普通にあることでしょ。
英語の翻訳では「兄弟」とか「姉妹」フランス語文学を訳するときはいつでも「蝶もしくは蛾」とするのが原文に忠実で素晴らしい訳だとでも思ってるの?
> (そもそも,タレコミは完全な翻訳でなくてもいい。)
ならなおさらメモリ使用量でもいいじゃん。自分で自分に突っ込んでるの?
Re: (スコア:0)
組込みやってると、しょっちゅう目にするけどなぁ。フットプリント。
組込み向けのミドルウェアやアプリケーションなんかは、よく
フットプリントが小さいことを売り文句にしてるから。
Re: (スコア:0)
Re:いや、辞書ひこうよ (Re:フットプリントがわからない (スコア:1, すばらしい洞察)
日本語で言うところの「近代的で『軽量な』ブラウザはどれ?」
軽い言ったってメモリに重さがあるわけでなし。
Re: (スコア:0)
そのカタカナ語は僕も不自然だと思った。なぜ占有量とかメモリ使用量と始めから書けないのか。
外来語でない日本語もそういう傾向ありますけどね。
単に交換なら交換、新調なら新調と言えばいいのに「換装」っていう造語を作ってみたりとか。
あと文章中ではなく口語で「代替」って言ったり。口語でよく使われる「大体」と間違えるし、「代わり」の方が音の数が少なくて良い。
別の話題としては、/.Jでも耳にする「○○ experience」を「○○体験」と訳すのが気持ち悪いという話。
experienceを日本語に訳す時には文脈によって違う単語を当てるか、もしくは「○○に対しての××」ってな具合にてにをはが必要だと思うんです。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
換装∈交換
「性能の違うものと交換」より「換装」の方が音の数が少なくて良い。
新しい概念には新しい言葉を作るって当然のこと。
大体代替と代替を間違えるケースってそう無いと思う。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
> memory footprintとか言う場合は、メモリでどれくらいの量を使うとか。
単にfootprintだと、文脈によっては画面占有率と思うかも。ただし、単なる思いつきなので、そのような使われ方があるかは未確認。