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なにせポンプが嵩張るもんで、最悪徒歩帰宅して回収というシナリオを想定してましたが、今回はまさに最悪のケースでした。軽量コンパクトでパワフルなポンプ調べようかな。
リアル遭難の危険がある場所へ行く以外は休日に携帯を携帯しない主義なので、実際のところはわかりませんが、おそらく携帯はつながりますね。国道275号の山をはさんだ裏側なので、たぶんどこかの山の上に基地局あるんじゃないかなあ。PHSは…ちょっと厳しいかもしれませんw
私もご主人様がお二方いらしたことに驚きましたw
私の場合はいつも簡易修理キットを自転車に括り付けています。これなら嵩張っても問題ないです。
あるいはポンプではなくてボンベ [cb-asahi.co.jp]にするか。バルブが仏式か米式のみ対応ですが (日本で一般的なのは英式) どちらかに適合するのであればコンパクトになります。
あとはタイヤシーラントを注入ですかねー。
あ、ボンベならコンパクトですね。数本用意して、あとは修理キットがあれば応急修理には十分か。ありがとうございます。もうちょっと考えてみます。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
おお (スコア:1)
歩いて戻るとはなかなかやりますね。しかもペース早!
私的には自走不可能というのは極力避けたいと考えますので
今回のコース取りなら素直にパンク修理キットを持ちますね、たぶん。
(北海道初期の頃はバイクで携帯ガソリンタンクとパンク修理剤を持って
乗ってたなぁ)
今回のケースなら、もよりの街までとりあえず押して歩く、
という選択肢かな。
ケータイ持ってればなにがあっても大丈夫になりつつありますが
パンクポイントあたりはどうだったんでしょう?
PHSは人口が3万人を越える街以外ではほとんど使い物にならなかったですよ、5年前。そこがいいんですが。
Re:おお (スコア:1)
なにせポンプが嵩張るもんで、最悪徒歩帰宅して回収というシナリオを想定してましたが、今回はまさに最悪のケースでした。
軽量コンパクトでパワフルなポンプ調べようかな。
リアル遭難の危険がある場所へ行く以外は休日に携帯を携帯しない主義なので、実際のところはわかりませんが、
おそらく携帯はつながりますね。国道275号の山をはさんだ裏側なので、たぶんどこかの山の上に基地局あるんじゃないかなあ。
PHSは…ちょっと厳しいかもしれませんw
Re:おお (スコア:1)
私もご主人様がお二方いらしたことに驚きましたw
私の場合はいつも簡易修理キットを自転車に括り付けています。
これなら嵩張っても問題ないです。
あるいはポンプではなくてボンベ [cb-asahi.co.jp]にするか。
バルブが仏式か米式のみ対応ですが (日本で一般的なのは英式) どちらかに適合するのであればコンパクトになります。
あとはタイヤシーラントを注入ですかねー。
Re:おお (スコア:1)
あ、ボンベならコンパクトですね。
数本用意して、あとは修理キットがあれば応急修理には十分か。
ありがとうございます。もうちょっと考えてみます。