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>Windows 8では、「Windows 7 Mode」が用意され、従来のWindowsアプリケーションとの互換性が保証されると述べ、Intelアーキテクチャーの優位性を強調した。これって従来のWin32APIを置き換える新APIに一新されると言うこと?(それとも.NET FrameworkがメインのAPIとなってWin32APIはネイティブでサポートされなくなる?)で従来のWin32APIはWindows 7 Modeという名のレイヤーで動くって事?
これって従来のWin32APIを置き換える新APIに一新されると言うこと?(それとも.NET FrameworkがメインのAPIとなってWin32APIはネイティブでサポートされなくなる?) で従来のWin32APIはWindows 7 Modeという名のレイヤーで動くって事?
同じ API のシグネチャーがあっても x86 用バイナリーを ARM 環境上で動作させられない (ARM 環境に x86 エミュレーター層は載せない) という話では。
Linux や *BSD であっても、普通は x86 環境で amd64 用バイナリーが動いたり、その逆が動いたり、他のプラットフォーム向けバイナリーが動いたりとかはしないですよね。でもそれぞれの環境における「API は一緒」ですよ。
FreeBSD では amd64 FreeBSD 上で(インストール時に lib32 を仕込んでおけば) 32bit FreeBSD 用の実行ファイル動きますよ。 それどころか Linux バイナリも ABI 変換レイヤを enable にすれば結構動いたりします。 (procfs のあたりは互換性が弱かったりしますが) # 某ゲーム機の初期の開発環境でメーカーに指定されたLinuxディストリビューションでの動作が全然安定しなかったので FreeBSD 上で開発したのは今となっては良い思い出
SCE PlayStation2開発環境として上げられたRedhat(4か5あたりだっけ)とかの話ですか?まだ某とかで隠さなくちゃいけないのかな……マズイか……まぁいいかwウチはVineLinux1.xだか2.xを途中から入れてました……が辞めてからは何を入れてたのか知らない(10年前の話なので)。
LinuxPCに開発環境のtar.gzを解凍して、デバステ2(DTL-H10000)にsampleコード(床から火花が吹き出る奴とか)を流して動作確認、開発者に機材を出すまでが仕事でした。まぁ某ゲーム機がPS2で無かったら、他のプラットフォームでもLinuxとか使うんだなーって話で落ち着くって事で。
#なんとなく検索していたらこんな文章 [luky.org]をみつけたので書いてみた。SN SystemsとかCode Warriorとか懐かしい。
amd64上で32ビットx86バイナリを動かすくらいなら、LinuxもWindowsもできるよ、もちろん。
標準で載ってるディストロは知りませんが、QEMUにはLinuxのユーザーランド・エミュレーションがあって、他プラットフォーム向けバイナリが直接動きます。Debian系だとqemu-userやqemu-user-staticに含まれていて、qemu-arm ./arm-binary といった感じで動かせます。他プラットフォームELFのシグネチャを登録しておけば、./arm-binary だけでも動きます。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
API (スコア:0)
>Windows 8では、「Windows 7 Mode」が用意され、従来のWindowsアプリケーションとの互換性が保証されると述べ、Intelアーキテクチャーの優位性を強調した。
これって従来のWin32APIを置き換える新APIに一新されると言うこと?(それとも.NET FrameworkがメインのAPIとなってWin32APIはネイティブでサポートされなくなる?)
で従来のWin32APIはWindows 7 Modeという名のレイヤーで動くって事?
Re:API (スコア:2, 参考になる)
同じ API のシグネチャーがあっても x86 用バイナリーを ARM 環境上で動作させられない (ARM 環境に x86 エミュレーター層は載せない) という話では。
Linux や *BSD であっても、普通は x86 環境で amd64 用バイナリーが動いたり、その逆が動いたり、他のプラットフォーム向けバイナリーが動いたりとかはしないですよね。でもそれぞれの環境における「API は一緒」ですよ。
Re:API (スコア:1)
Re:API (スコア:1)
FreeBSD では amd64 FreeBSD 上で(インストール時に lib32 を仕込んでおけば) 32bit FreeBSD 用の実行ファイル動きますよ。
それどころか Linux バイナリも ABI 変換レイヤを enable にすれば結構動いたりします。
(procfs のあたりは互換性が弱かったりしますが)
# 某ゲーム機の初期の開発環境でメーカーに指定されたLinuxディストリビューションでの動作が全然安定しなかったので FreeBSD 上で開発したのは今となっては良い思い出
某ゲーム機って(オフトピック) (スコア:1)
SCE PlayStation2開発環境として上げられたRedhat(4か5あたりだっけ)とかの話ですか?まだ某とかで隠さなくちゃいけないのかな……マズイか……まぁいいかw
ウチはVineLinux1.xだか2.xを途中から入れてました……が辞めてからは何を入れてたのか知らない(10年前の話なので)。
LinuxPCに開発環境のtar.gzを解凍して、デバステ2(DTL-H10000)にsampleコード(床から火花が吹き出る奴とか)を流して動作確認、開発者に機材を出すまでが仕事でした。
まぁ某ゲーム機がPS2で無かったら、他のプラットフォームでもLinuxとか使うんだなーって話で落ち着くって事で。
#なんとなく検索していたらこんな文章 [luky.org]をみつけたので書いてみた。SN SystemsとかCode Warriorとか懐かしい。
Re: (スコア:0)
amd64上で32ビットx86バイナリを動かすくらいなら、LinuxもWindowsもできるよ、もちろん。
Re: (スコア:0)
標準で載ってるディストロは知りませんが、QEMUにはLinuxのユーザーランド・エミュレーションがあって、他プラットフォーム向けバイナリが直接動きます。
Debian系だとqemu-userやqemu-user-staticに含まれていて、qemu-arm ./arm-binary といった感じで動かせます。
他プラットフォームELFのシグネチャを登録しておけば、./arm-binary だけでも動きます。