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だから、じゃないか?# co.ccを潰したぐらいでマルウェアがいなくなるとでも?
ゴノレゴじゃないのか。
Gは一般的に思われているほど強靭な生物ではないでしょう。元々暖かい地方に生きる昆虫ですから寒さに弱く、北海道にはほぼ生息できないわけで。「核の冬」が到来したら、絶滅ということもありうるのでは?
恐竜絶滅の原因と考えられている、巨大隕石による気候変動は、いわゆる「核の冬」だったようですが、奴等は生き延びてますぜ。
赤道直下が氷点下にでもならない限り、動きは鈍くなっても生き延びることはできますね。
# もしかして世界のどこかには北方種のGもいるの?
最近は北海道でも結構見かけますよ。温暖化してるし、住宅の断熱性は半端じゃないし…。
人間の生活圏以外ではGの存在感が薄い件
自然林ではカブトや蟻等に比べて存在感が薄いですし、そもそも核兵器で滅ぶ昆虫っているのかという疑問が。
Gを捕食する生き物
お猫様…
Heteropoda venatoria (Linnaeus, 1767) のことなら、「アシダカグモ」というのが標準和名みたいです。よく「タカアシガニ」Macrocheira kaempferi (Temminck, 1836)とごっちゃになってしまいます。
子供の頃、九州の親戚の家のトイレであれと遭遇してしまって、めちゃめちゃびっくりしたことがあります。今では関西以南にはわりと普通にいるみたいですね。
対G装備として考えると、あれも生物防除のジレンマからは逃れられません。つまり、Gが全滅すれば(他の餌がいれば別ですが)アシダカグモも生きていけないので根絶はできないということです。密度を抑えることはできるでしょうが、根絶を目指すならあてにならないと。
電子署名がマルウェア対策にならない、みたいなもんですかね(全然違う)。
「アシダカは好きだ。でも蜘蛛と同居はできない」と覚えましょう。
>Gが全滅すれば(他の餌がいれば別ですが)アシダカグモも生きていけないので根絶はできないということです。
この理屈には納得できない。Gを全部食っちまったら自分たちが絶滅するから加減しよう、なんてことはないでしょ。食えるものがあったら食っちまうのが生物だよ。
一度にGを全部食っちまうという話ではなくて、1.アシダカグモに食われてGの数が減る2.エサとなるGを食えなくなってアシダカグモが減る(実際には別の生き物を食べると思いますが)ということだと思いますが。その後は多分、3.アシダカグモが減ってGが生存しやすくなる4.Gが増える5.エサとなるGが増えてアシダカグモが増える6.1に戻るってな感じかと。
それは単にグローバルな視点とローカルな視点の差でしょ
「フレームのもと」とか、どこの唐変木モデレータだよ…ここまでイミフなモデレートってあんまり無いよな
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
Gが核兵器ごときで滅びると思ってるのか (スコア:0)
Re:Gが核兵器ごときで滅びると思ってるのか (スコア:3, すばらしい洞察)
だから、じゃないか?
# co.ccを潰したぐらいでマルウェアがいなくなるとでも?
Re:Gが核兵器ごときで滅びると思ってるのか (スコア:2, すばらしい洞察)
Re: (スコア:0)
ゴノレゴじゃないのか。
Re:Gが核兵器ごときで滅びると思ってるのか (スコア:1)
Gは一般的に思われているほど強靭な生物ではないでしょう。
元々暖かい地方に生きる昆虫ですから寒さに弱く、北海道にはほぼ生息できないわけで。
「核の冬」が到来したら、絶滅ということもありうるのでは?
Re:Gが核兵器ごときで滅びると思ってるのか (スコア:2)
恐竜絶滅の原因と考えられている、巨大隕石による気候変動は、いわゆる「核の冬」だったようですが、奴等は生き延びてますぜ。
Re: (スコア:0)
赤道直下が氷点下にでもならない限り、動きは鈍くなっても生き延びることはできますね。
# もしかして世界のどこかには北方種のGもいるの?
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
最近は北海道でも結構見かけますよ。
温暖化してるし、住宅の断熱性は半端じゃないし…。
Re: (スコア:0)
人間の生活圏以外ではGの存在感が薄い件
自然林ではカブトや蟻等に比べて存在感が薄いですし、そもそも核兵器で滅ぶ昆虫っているのかという疑問が。
自然界では (スコア:0)
Gは自然界ではそれほど強い存在ではありません。
攻撃手段はありませんし甲殻もそれほど頑健でもないし、
飛ぶ速度も移動速度も野生の生き物としてはそれほど速くない。
人家という、外敵をかなり避けられる環境があるからこそ繁栄できています。
人家だけ残っても人がいなくなってGを捕食する生き物も人家に入り込んでくるようになると
これほど繁栄できないでしょう。
Re: (スコア:0)
お猫様…
Re:自然界では (スコア:2, おもしろおかしい)
彼らが棲むとG共がその家を離れるという嘘か誠かわからぬネタもございまする。
ただし、あの姿を見て平然と出来る同居人、もしくは本人様の勇気が必要でございます。
タt、タカアシグモ様万歳!
♯アレはハエトリグモからイメージされたものであります。
無粋かつオフトピながら (スコア:1)
Heteropoda venatoria (Linnaeus, 1767) のことなら、「アシダカグモ」というのが標準和名みたいです。よく「タカアシガニ」Macrocheira kaempferi (Temminck, 1836)とごっちゃになってしまいます。
子供の頃、九州の親戚の家のトイレであれと遭遇してしまって、めちゃめちゃびっくりしたことがあります。今では関西以南にはわりと普通にいるみたいですね。
対G装備として考えると、あれも生物防除のジレンマからは逃れられません。つまり、Gが全滅すれば(他の餌がいれば別ですが)アシダカグモも生きていけないので根絶はできないということです。密度を抑えることはできるでしょうが、根絶を目指すならあてにならないと。
電子署名がマルウェア対策にならない、みたいなもんですかね(全然違う)。
Jubilee
Re:無粋かつオフトピながら (スコア:1)
あの繁殖能力と蜘蛛による捕食&蜘蛛の繁殖力を考えるに、とうてい絶滅などはあり得ないでしょうね。
アンチウィルスソフトがいくら高性能になろうとウィルスは無くならないような(これも違う)
ここまで書いて「そうだったカニ?」などというどうしようもないベタなジョークを思いつくような自分が憎い…
Re:無粋かつオフトピながら (スコア:2, おもしろおかしい)
「アシダカは好きだ。でも蜘蛛と同居はできない」と覚えましょう。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
>Gが全滅すれば(他の餌がいれば別ですが)アシダカグモも生きていけないので根絶はできないということです。
この理屈には納得できない。
Gを全部食っちまったら自分たちが絶滅するから加減しよう、なんてことはないでしょ。
食えるものがあったら食っちまうのが生物だよ。
Re: (スコア:0)
一度にGを全部食っちまうという話ではなくて、
1.アシダカグモに食われてGの数が減る
2.エサとなるGを食えなくなってアシダカグモが減る(実際には別の生き物を食べると思いますが)
ということだと思いますが。
その後は多分、
3.アシダカグモが減ってGが生存しやすくなる
4.Gが増える
5.エサとなるGが増えてアシダカグモが増える
6.1に戻る
ってな感じかと。
Re: (スコア:0)
それは単にグローバルな視点とローカルな視点の差でしょ
Re:自然界では(オプトピ:-1) (スコア:0)
「フレームのもと」とか、どこの唐変木モデレータだよ…
ここまでイミフなモデレートってあんまり無いよな