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コンソールからドキュメントを読む際に、「どのくらいの分量を読み進めたのか? あと、どれくらい残っているのか?」という事がプレッシャーになる場合があると思うのです。
スクロールバーのスライダーが、そういう情報を与えてはくれるのですが、特に長文のドキュメントの場合、感覚的な理解が難しいことがあります。今居るのが、全体の中でどのあたりか? ということは分かるのですが、残りの分量がどれだけか? という疑問には、答えてくれない気がするのです。
ページめくりのインタフェイスを実装するのは、リソースの浪費に他ならない とは思えるのですが、実際に、自分がその本を読み進めているんだ、という実感とか、安心感を、ユーザに与えてくれるのかもしれません。
マンガのように、見開きが意味を持つ場合はスクロールでは表現できないし、文字の場合はどっちでもいいから、表現の自由度が高いほうを一つ用意するだけで済むなら、そのほうがいいな。
Web漫画では逆にスクロールを利用した視覚表現を使うこともありますけどね。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
re:ある種の視覚フィードバックを求めている (スコア:2)
コンソールからドキュメントを読む際に、
「どのくらいの分量を読み進めたのか? あと、どれくらい残っているのか?」
という事がプレッシャーになる場合があると思うのです。
スクロールバーのスライダーが、そういう情報を与えてはくれるのですが、
特に長文のドキュメントの場合、感覚的な理解が難しいことがあります。
今居るのが、全体の中でどのあたりか? ということは分かるのですが、
残りの分量がどれだけか? という疑問には、答えてくれない気がするのです。
ページめくりのインタフェイスを実装するのは、
リソースの浪費に他ならない とは思えるのですが、
実際に、自分がその本を読み進めているんだ、という
実感とか、安心感を、ユーザに与えてくれるのかもしれません。
Re: (スコア:1)
マンガのように、見開きが意味を持つ場合はスクロールでは表現できないし、文字の場合はどっちでもいいから、表現の自由度が高いほうを一つ用意するだけで済むなら、そのほうがいいな。
Re:ある種の視覚フィードバックを求めている (スコア:2)
Web漫画では逆にスクロールを利用した視覚表現を使うこともありますけどね。
一人以外は全員敗者
それでもあきらめるより熱くなれ