アカウント名:
パスワード:
いくら出力が上がっても主力にはなんないんじゃない?まず水平線の向こう側までは狙えないし。艦船や地上施設を破壊できるレベルのレーザが空気中で打てる気がしない…空気をプラズマ化して減衰するんじゃないかな。
用途としてはファランクスや短距離対空ミサイルを置き換えるぐらいじゃない?
空気がプラズマ化しなくても
といったことがあって, せいぜい10km以内, おそらくは1〜数kmというのが実用的な射程距離だと推測されます. ファランクスと同程度かちょっと長いぐらいの射程でしょうか. イメージとしてはよくある細いビームというのではなく, ちょっとサーチライト
理想的な場合、回折限界は関係ありません。レーザーの伝搬モードによります。そもそも集光する必要は無いでしょう。後は単なるレーザーの品質です。
>10cm~1mは無いと1km以上の距離では拡散する。根拠は?
凹レンズ効果とはなんですか?光学の専門家ですが初耳です。カー効果と勘違いしている?そもそも、レーザーにより温められる大気温度より空気中のムラや、大気のレイリー散乱の方がよっぽど影響があります。
距離の2乗とは?電波の放射と勘違いしていませんか?
知ったかぶりはやめましょう。
莫迦の相手をまともにするのもなんなのだが、SteppingWindさんがかわいそうなので。
回折限界とは、レーザーの基本モードTEM00の、近視野の半径w0と遠視野の広がり角θの積がθ=λ/(πw0)を下回ることができない、と言う意味で、上の莫迦がいっている「伝播モードによります」というのは、レーザーの横モードはTEM00を基本モードとする高次モードの和で表現できて、それらの回折角は回折限界よりも大きい、と言うこと。だから、「関係無い」というのはまちがいで、高次モードの回折は基本モードの回折に比例する。上の式から、集光ミラーの口径が一定のとき、回折限界で決まる焦点のスポットサイズは波長に反比例するし、波長が一定ならミラーの口径に反比例する。
距離の2乗とは、集光ミラーの口径が一定のとき、ターゲット上のパワー密度はNAの2乗、つまりターゲットまでの距離の2乗に反比例するということでやはりこれも正しい。
あとは面倒なので省略。
それっぽい単語を並べて解説しているようで、結局何の説明にもなってないがな。スポットサイズが波長に反比例するとかアホですか?口径に反比例するとか大丈夫?NAの定義もう一度考えてみたら?
近似式で語るのやめれ。
凹レンズ効果はどうなった?
Thermal blooming.
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
水上移動発電所 (スコア:1)
Re: (スコア:4, 興味深い)
いくら出力が上がっても主力にはなんないんじゃない?
まず水平線の向こう側までは狙えないし。艦船や地上施設を
破壊できるレベルのレーザが空気中で打てる気がしない…
空気をプラズマ化して減衰するんじゃないかな。
用途としてはファランクスや短距離対空ミサイルを
置き換えるぐらいじゃない?
Re: (スコア:3, 参考になる)
空気がプラズマ化しなくても
といったことがあって, せいぜい10km以内, おそらくは1〜数kmというのが実用的な射程距離だと推測されます. ファランクスと同程度かちょっと長いぐらいの射程でしょうか. イメージとしてはよくある細いビームというのではなく, ちょっとサーチライト
Re: (スコア:0)
理想的な場合、回折限界は関係ありません。レーザーの伝搬モードによります。そもそも集光する必要は無いでしょう。後は単なるレーザーの品質です。
>10cm~1mは無いと1km以上の距離では拡散する。
根拠は?
凹レンズ効果とはなんですか?光学の専門家ですが初耳です。カー効果と勘違いしている?そもそも、レーザーにより温められる大気温度より空気中のムラや、大気のレイリー散乱の方がよっぽど影響があります。
距離の2乗とは?電波の放射と勘違いしていませんか?
知ったかぶりはやめましょう。
Re: (スコア:2)
莫迦の相手をまともにするのもなんなのだが、SteppingWindさんがかわいそうなので。
回折限界とは、レーザーの基本モードTEM00の、近視野の半径w0と遠視野の広がり角
θの積がθ=λ/(πw0)を下回ることができない、と言う意味で、上の莫迦がいっている
「伝播モードによります」というのは、レーザーの横モードはTEM00を基本モードとする
高次モードの和で表現できて、それらの回折角は回折限界よりも大きい、と言うこと。
だから、「関係無い」というのはまちがいで、高次モードの回折は基本モードの回折に
比例する。上の式から、集光ミラーの口径が一定のとき、回折限界で決まる焦点の
スポットサイズは波長に反比例するし、波長が一定ならミラーの口径に反比例する。
距離の2乗とは、集光ミラーの口径が一定のとき、ターゲット上のパワー密度はNAの
2乗、つまりターゲットまでの距離の2乗に反比例するということでやはりこれも正しい。
あとは面倒なので省略。
知ったかぶりはやめましょう。
Re: (スコア:0)
それっぽい単語を並べて解説しているようで、結局何の説明にもなってないがな。
スポットサイズが波長に反比例するとかアホですか?口径に反比例するとか大丈夫?NAの定義もう一度考えてみたら?
近似式で語るのやめれ。
凹レンズ効果はどうなった?
Re:水上移動発電所 (スコア:2)
Thermal blooming.