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それ製麺機(パスタマシン)って既にあるよ
スパゲッティの印刷なんかは難しそう。
一番楽でしょ。安価な3Dプリンタは、細いプラスチックのフィラメントを溶かして、可動式のノズルから吹き出す方式だし。
おっしゃる通り、孔から押出成形する麺はいまでもありますね。
まあ3Dプリンタじゃないので、食事の最終形態をそのまま出せるわけではありませんが。(紐状の物体しか出せないので1Dプリンタ?)
>一番楽でしょ。
3Dプリンタ的には難しいじゃん。ノズルからニューと製麺しちゃったら3Dプリンタでもなんでもない、単なる製麺機じゃないですか?
完成形で出来上がってくる姿の人と製麺機を想像している人のすれ違いっぷりに笑った。
技術の無駄遣いで一番やってみたいのは、焼き鮭だな。味なんかどうでもいい、見た目を追求してみたい。
スパゲティプログラムなら2Dでも簡単に印刷しまくってます
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
難易度 (スコア:2)
# あとで混ぜろ
小籠包は、ぐるっと縁取り→1層分のスープを印刷、の繰り返しで行けるか。
あと、ナルトの切り分けた1枚とか、金太郎飴の一欠片だけを出力できる! すげー、とか技術の無駄遣いをやってみたい。
Re:難易度 (スコア:1)
例えば、シリコンスチーマー的な形状の受け皿に、
①パスタ(茹でてない状態で、直線状のもの)をプリントアウト
②水を追加(塩を添加するかどうかはオプションで選択可能)
③フタを閉めて電子レンジ機能を起動する
(ここで加熱に伴って麺が踊ってくれることを期待したけど、多分ダメですよね。沸騰はしないと思われる)
④十分ほどで茹で上がる
⑤排水
⑥ソースをプリントアウト
⑦完成
とか。
ソースが冷たいかも知れないので、食べる前によく混ぜて、麺の熱を利用して調節するか、もしくは思い切って最後にもう一度加熱することでホカホカにするとかですかね。
これを応用すれば、即席ラーメンをプリントアウトして、水(先にお湯になっていたほうが都合が良いかも)を追加し、茹でた後で粉末スープを追加すれば、結構いい感じになるのではないでしょうか。面の断面がスープ表面に出ていなければならない制約も回避できそうです。
小龍包は、スープ部分を本来の製法と同じように煮こごりでプリントアウトして最後に加熱すれば大丈夫でしょう。
宇宙ではシリウス・サイバネティクス社の自動栄養飲料合成機のお世話になるほかないと思って絶望していましたが、なんだか将来に希望が持てそうですね。
Re: (スコア:0)
それ製麺機(パスタマシン)って既にあるよ
Re: (スコア:0)
スパゲッティの印刷なんかは難しそう。
一番楽でしょ。安価な3Dプリンタは、細いプラスチックのフィラメントを溶かして、可動式のノズルから吹き出す方式だし。
Re:難易度 (スコア:2)
おっしゃる通り、孔から押出成形する麺はいまでもありますね。
まあ3Dプリンタじゃないので、食事の最終形態をそのまま出せるわけではありませんが。(紐状の物体しか出せないので1Dプリンタ?)
Re: (スコア:0)
>一番楽でしょ。
3Dプリンタ的には難しいじゃん。
ノズルからニューと製麺しちゃったら3Dプリンタでも
なんでもない、単なる製麺機じゃないですか?
Re:難易度 (スコア:1)
完成形で出来上がってくる姿の人と製麺機を想像している人のすれ違いっぷりに笑った。
Re: (スコア:0)
技術の無駄遣いで一番やってみたいのは、焼き鮭だな。
味なんかどうでもいい、見た目を追求してみたい。
Re: (スコア:0)
スパゲティプログラムなら2Dでも簡単に印刷しまくってます