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もう一人の自分を見た気分……。そういう時代が私にもありました。つい2年くらいまえだけど。
私も、30年くらい前はそういうのにあこがれてました。ウォーゲームあたり。当時はBASICしか知らない子供だったのでなんだかあこがれた。つうか、パソ通(ネット)とか夢だったし。夢はカプラですよ。スパコンとかも。
その少し後でアセンブラを覚えて強くなったけど。ハックっぽいことだと、IPL解析ともよくやった。
パソ通始めたのは金銭的にある程度自立してからなので、もっとずっとずっと後なのでドラマのようなことはやらなかったけどね。懐かしい。夢があった。
anonymous にあこがれる。結構なことです。あこがれるだけならば。
「30年くらい前」のもう少し後は、有料ソフトが入ったフロッピーディスクにかけられていた、色々なコピープロテクトやその解除方法を解説する書籍が多く発売されていた時代でした。私はそういうものを読むだけで実践はしませんでしたが、今から思うと夢がない時代でした。
ぁぁ、懐かしくて、涙が出そうだ。コピーツールを集めるだけ集めたが。。。ゲームで遊ばない自分を自覚したのは、その頃だった(笑)
10年前ですか、本屋で山積みになっていたキャロリン・P. メイネル著「ハッピー・ハッカー」日本語版は買いました。
チェッカー外しの実践講座を読んでワクワクしたけどなあ知識もついた…はず
プロテクト作者が各ショップまわって「あれ、まだ解けませんか?」とか言ってた時代なのでまだ余裕があったような気が………
はじめはプロテクト解除の記事が目的でしたが、いつしか袋とじのほうが主目的に…。
「ウォーゲーム」は有名だったけど、オチが酷い糞映画でした。マジに「見て損した」って思ったヨ。orz
#その手の電脳もので面白い映画って、本当に少ない。
子供の頃見るとあこがれるよ。かっこいいって。思い出補正ですが。
あと時代性もある。パソコンじゃなくてかろうじてマイコンっていう時代に、メインフレームやらネットワークっとかって夢の世界の話ですよ。舞台装置で楽しむお話。まさに科学万能時代の感覚あふれる世の中で、まさに未来的なネタの話ってのが味噌。(思い出補正ですが)
逆に、この20年以内の感覚をもってすると、あの時代のあの手の舞台は確かにチープだ。たとえば、今の世の中、冷戦時代やらなんやらの設定の延長で書かれた話がどれもこれもチープに見えるのと一緒。そういう時事ネタは、旬を逃したらつまらないです。
半沢直樹でさえ、池田信夫先生くらい分別があるとクソだと思うようだし。知識と常識があふれていると創作物の多くはクソ。・・・逆に言うと頭でっかちで、物語を楽しめる感受性が失われていることの証明なのだがね。
>半沢直樹でさえ、池田信夫先生くらい分別があるとクソだと思うようだし。このジョークどこかで流行ってんの?
冷戦云々の舞台設定は全く関係無いよ。
ひょっとして思い出補正云々じゃなくて、プログラミングのセンスの差じゃない?tic-tac-toeのオチを本気でカッコイイって思ってたの?子供時代でさえもぜんぜんそうだとは思えなかったよ。
>半沢直樹でさえ、アレには全く興味がないので見てないが、
#「倍返しだ!」は、東西冷戦の論理だよなあ。#撃たれたら撃ち返す。そこに勝者はいない。
>池田信夫先生くらい分別があるとクソだと思うようだし。あの池田信夫に「先生」を付けるって、あんたアレを一体なんだと思ってんのよ。池田信夫に分別が「ある」?ご冗談を。
釣り師/芸人としてはそこそこだが、学者としてはド三流。
あるあるネタですな
カセットテープの高速ダビングに始まりFDゲームのプロテクトハックとかパソ通時代ではログ漁り、学校のLL教室はディレクトリを探索して解答を探したりとか…
//たぶん8bit機~16bit機のPC黎明期はみんな似たような事をやってたもんですよね?//
悪い事ってかっこいい、的な時期って誰にでもあると思うんですよね。大体の人は実行する前か、やっても些細な段階で正気に戻ると思うのですが、偶にこじらせちゃう奴が出てしまう、と。
「悪い事ってかっこいい、的な時期って誰にでも」あるもんなんかな?自分にはあまり心当たりが無くて、かつそれはむしろ自分が特殊な方なのかもという疑いも持っているのだけど。特に大きなメリットもなく、規則を破る事自体に興味を持つようなメンタリティには共感できない方だったな。
純粋にハッキングという「ゲーム」や、大人や社会に勝てる(気分になる)事が面白い、という気持ちなら理解できるかな。
悪い事やる奴は必ず「自分だけじゃなくみんなやってる」と言う。そのみんなと言うのは身の回りの悪友数人とネットで見かけた匿名の誰かの事。ただそれだけの話。
>悪い事ってかっこいい、的な時期って誰にでもあると思うんですよね。
まあ、これが100%世界人類全員の事で無い事は明らかですよね。相手にするまでも無いレベルの話だから、誰にも相手にされていないんだとは思うけど、クソ真面目に何%にそう言う時期があったかとか、調査した例ってあるんですかね?
発症形態は人によって異なるとはいえ、教育用語・医学用語?として「反抗期」とか「思春期」とかってのが確立しているくらい、普遍的なことです
最近だと、「中二病」って言い回しが増えてきてますが、要は同じことです
「悪いこと」の定義にもよりますが、反抗対象が既存社会秩序なら社会的に「悪いこと」なんでしょうが、親への反抗とか、教師への反抗とか、古い自分への反抗とか、いろんな発症の仕方があるので、そんなもんでしょう「いままで社会になじめなかった自分への反抗」みたいに、いきなり社会に従順になったりする人もいるし、反抗期そのものがかなり薄い(またはない)ひとだっているんでしょ個人差なんだから
おそらく、あなたにはこれからその時期が来ますよ。
でも、別の形態のをすでに発症してるみたいだから来ないかもね。
# 自分にその嗜好があるかどうかと、他者がはまるのを理解出来るかどうかは無関係なんだよねぇ。# パチンコ好きじゃないけどパチンコにはまるのは理解できるし、例え理解できなくてもはまってる人がたくさん居るのはわかる。# ついでに、こういうときの「誰にでも」が100%を意味することではないというのも普通ならわかるハズ。
若いうちにその時期(悪い事ってかっこいい)が来ないと不幸ですよね。清く正しく社会生活を営んで、人間的成長がある限りそういう時期はあると思う。
オッサンになってからだと、形を変えて不幸な形でそういうのが訪れると思われる。本人が気がついてないだけで、たぶん似たようなシンドロームにはかかっているんじゃない?
清く正しい?中2病もこれの一種。社会に対して斜に構えたり、妙に理屈っぽかったり、思想にかぶれたり、インテリぶったりとかも同じ路線。IT関係者だと、オープンソースにかぶれるのもこれの一種。逆にFXにかぶれるのも似たようなもん。
>社会に対して斜に構えたり、妙に理屈っぽかったり、思想にかぶれたり、インテリぶったりとかも同じ路線。>IT関係者だと、オープンソースにかぶれるのもこれの一種。逆にFXにかぶれるのも似たようなもん。
高二病ですね。お大事に。
なるほど、付いたコメントを見る限り、それが無いと驚かれるほど普通の事らしいね。正直、こんなに否定寄りの反応が返ってくるとは思わなんだ。
冷蔵庫に入って写真を撮るのも、そういう衝動のなせる業なのかねえ…
俺も珍しいなと思うけれど、そういう時期が来ない人が全くいないとは思わないし、育ってきた環境にも影響されると思うので、気にすることはないと思う。良い教育を受けてきたんだなあ、という感じ。羨ましい。
中二病の発症形態の1つですわ
ハッキングは「悪いことだからかっこいい」じゃなくて、「他人を出し抜くことだからスゴい」というとらえ方なんじゃないかね。
大辞林によると、 だし-ぬ・く [0][3] 【出し抜く】 (動カ五[四]) 他人の油断につけこんだり,相手をだましたりして,人より先に物事をする。「同業者に―・かれる」 [可能] だしぬける
あまりカッコ良く思えない。
ルールの裏をいかにすり抜けるか的な面白さがハッキングにはあると思うんですよそれがコンピュータでも社会システムそれ自体でもね
//尾崎豊的な自由になれた気がする中二病とか、ホリエモン的な株式分割で大儲けとか・・・・//
> 大体の人は実行する前か、やっても些細な段階で正気に戻ると思うのですが、> 偶にこじらせちゃう奴が出てしまう、と。
たしかに、今も昔も、「悪いことってかっこいい」という考えにとりつかえれる奴はいますが、いまが昔と違うのは、ネットを使うと、簡単に・証拠が残る形で・全世界に対してバカを露見できちゃうこと。
昔ならこの高校生も「些細な段階」で家庭内か町内か学校内に迷惑かけるだけで済んでたかもしれない。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
う…… (スコア:2)
もう一人の自分を見た気分……。
そういう時代が私にもありました。つい2年くらいまえだけど。
640GBはすべての人にとって未来永劫充分なメモリだ。
Re:う…… (スコア:3, 興味深い)
私も、30年くらい前はそういうのにあこがれてました。
ウォーゲームあたり。
当時はBASICしか知らない子供だったのでなんだかあこがれた。
つうか、パソ通(ネット)とか夢だったし。夢はカプラですよ。
スパコンとかも。
その少し後でアセンブラを覚えて強くなったけど。
ハックっぽいことだと、IPL解析ともよくやった。
パソ通始めたのは金銭的にある程度自立してからなので、
もっとずっとずっと後なのでドラマのようなことはやらなかったけどね。
懐かしい。
夢があった。
anonymous にあこがれる。
結構なことです。
あこがれるだけならば。
Re:う…… (スコア:1)
「30年くらい前」のもう少し後は、有料ソフトが入ったフロッピーディスクにかけられていた、色々なコピープロテクトやその解除方法を解説する書籍が多く発売されていた時代でした。
私はそういうものを読むだけで実践はしませんでしたが、今から思うと夢がない時代でした。
Re:う…… (スコア:2)
Wizard 98
File Master
Baby Maker
Magic Copy
フロッピーからCD-ROMに移るとともに消えて行った遠い昔ですね。
Re:う…… (スコア:2)
ぁぁ、懐かしくて、涙が出そうだ。
コピーツールを集めるだけ集めたが。。。
ゲームで遊ばない自分を自覚したのは、その頃だった(笑)
Re:う…… (スコア:1)
10年前ですか、本屋で山積みになっていたキャロリン・P. メイネル著「ハッピー・ハッカー」日本語版は買いました。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re: (スコア:0)
チェッカー外しの実践講座を読んでワクワクしたけどなあ
知識もついた…はず
Re: (スコア:0)
プロテクト作者が各ショップまわって「あれ、まだ解けませんか?」とか言ってた時代なのでまだ余裕があったような気が………
Re: (スコア:0)
はじめはプロテクト解除の記事が目的でしたが、いつしか袋とじのほうが主目的に…。
tic-tac-toe (スコア:0)
「ウォーゲーム」は有名だったけど、オチが酷い糞映画でした。
マジに「見て損した」って思ったヨ。orz
#その手の電脳もので面白い映画って、本当に少ない。
Re: (スコア:0)
子供の頃見るとあこがれるよ。
かっこいいって。
思い出補正ですが。
あと時代性もある。
パソコンじゃなくてかろうじてマイコンっていう時代に、
メインフレームやらネットワークっとかって夢の世界の話ですよ。
舞台装置で楽しむお話。
まさに科学万能時代の感覚あふれる世の中で、まさに未来的なネタの話ってのが味噌。
(思い出補正ですが)
逆に、この20年以内の感覚をもってすると、あの時代のあの手の舞台は確かにチープだ。
たとえば、今の世の中、冷戦時代やらなんやらの設定の延長で書かれた話がどれもこれも
チープに見えるのと一緒。そういう時事ネタは、旬を逃したらつまらないです。
半沢直樹でさえ、池田信夫先生くらい分別があるとクソだと思うようだし。
知識と常識があふれていると創作物の多くはクソ。
・・・逆に言うと頭でっかちで、物語を楽しめる感受性が失われていることの証明なのだがね。
Re: (スコア:0)
>半沢直樹でさえ、池田信夫先生くらい分別があるとクソだと思うようだし。
このジョークどこかで流行ってんの?
Re: (スコア:0)
冷戦云々の舞台設定は全く関係無いよ。
ひょっとして思い出補正云々じゃなくて、プログラミングのセンスの差じゃない?
tic-tac-toeのオチを本気でカッコイイって思ってたの?
子供時代でさえもぜんぜんそうだとは思えなかったよ。
>半沢直樹でさえ、
アレには全く興味がないので見てないが、
#「倍返しだ!」は、東西冷戦の論理だよなあ。
#撃たれたら撃ち返す。そこに勝者はいない。
>池田信夫先生くらい分別があるとクソだと思うようだし。
あの池田信夫に「先生」を付けるって、あんたアレを一体なんだと思ってんのよ。
池田信夫に分別が「ある」?ご冗談を。
釣り師/芸人としてはそこそこだが、学者としてはド三流。
Re: (スコア:0)
あるあるネタですな
カセットテープの高速ダビングに始まりFDゲームのプロテクトハックとか
パソ通時代ではログ漁り、学校のLL教室はディレクトリを探索して解答を探したりとか…
//たぶん8bit機~16bit機のPC黎明期はみんな似たような事をやってたもんですよね?//
Re:う…… (スコア:1)
悪い事ってかっこいい、的な時期って誰にでもあると思うんですよね。
大体の人は実行する前か、やっても些細な段階で正気に戻ると思うのですが、
偶にこじらせちゃう奴が出てしまう、と。
Re: (スコア:0)
「悪い事ってかっこいい、的な時期って誰にでも」あるもんなんかな?
自分にはあまり心当たりが無くて、かつそれはむしろ自分が特殊な方なのかもという疑いも持っているのだけど。
特に大きなメリットもなく、規則を破る事自体に興味を持つようなメンタリティには共感できない方だったな。
純粋にハッキングという「ゲーム」や、大人や社会に勝てる(気分になる)事が面白い、という気持ちなら理解できるかな。
Re:う…… (スコア:1)
悪い事やる奴は必ず「自分だけじゃなくみんなやってる」と言う。
そのみんなと言うのは身の回りの悪友数人とネットで見かけた匿名の誰かの事。
ただそれだけの話。
Re: (スコア:0)
>悪い事ってかっこいい、的な時期って誰にでもあると思うんですよね。
まあ、これが100%世界人類全員の事で無い事は明らかですよね。
相手にするまでも無いレベルの話だから、誰にも相手にされていないんだとは思うけど、
クソ真面目に何%にそう言う時期があったかとか、調査した例ってあるんですかね?
Re: (スコア:0)
発症形態は人によって異なるとはいえ、
教育用語・医学用語?として「反抗期」とか「思春期」とかってのが確立しているくらい、
普遍的なことです
最近だと、「中二病」って言い回しが増えてきてますが、要は同じことです
「悪いこと」の定義にもよりますが、反抗対象が既存社会秩序なら社会的に「悪いこと」なんでしょうが、
親への反抗とか、教師への反抗とか、古い自分への反抗とか、いろんな発症の仕方があるので、
そんなもんでしょう
「いままで社会になじめなかった自分への反抗」みたいに、いきなり社会に従順になったりする人もいるし、
反抗期そのものがかなり薄い(またはない)ひとだっているんでしょ
個人差なんだから
Re: (スコア:0)
おそらく、あなたにはこれからその時期が来ますよ。
Re:う…… (スコア:1)
でも、別の形態のをすでに発症してるみたいだから来ないかもね。
# 自分にその嗜好があるかどうかと、他者がはまるのを理解出来るかどうかは無関係なんだよねぇ。
# パチンコ好きじゃないけどパチンコにはまるのは理解できるし、例え理解できなくてもはまってる人がたくさん居るのはわかる。
# ついでに、こういうときの「誰にでも」が100%を意味することではないというのも普通ならわかるハズ。
Re: (スコア:0)
若いうちにその時期(悪い事ってかっこいい)が来ないと不幸ですよね。
清く正しく社会生活を営んで、人間的成長がある限りそういう時期はあると思う。
オッサンになってからだと、形を変えて不幸な形でそういうのが訪れると思われる。
本人が気がついてないだけで、たぶん似たようなシンドロームにはかかっているんじゃない?
清く正しい?中2病もこれの一種。
社会に対して斜に構えたり、妙に理屈っぽかったり、思想にかぶれたり、インテリぶったりとかも同じ路線。
IT関係者だと、オープンソースにかぶれるのもこれの一種。逆にFXにかぶれるのも似たようなもん。
Re: (スコア:0)
>社会に対して斜に構えたり、妙に理屈っぽかったり、思想にかぶれたり、インテリぶったりとかも同じ路線。
>IT関係者だと、オープンソースにかぶれるのもこれの一種。逆にFXにかぶれるのも似たようなもん。
高二病ですね。
お大事に。
Re: (スコア:0)
なるほど、付いたコメントを見る限り、それが無いと驚かれるほど普通の事らしいね。
正直、こんなに否定寄りの反応が返ってくるとは思わなんだ。
冷蔵庫に入って写真を撮るのも、そういう衝動のなせる業なのかねえ…
Re: (スコア:0)
俺も珍しいなと思うけれど、そういう時期が来ない人が全くいないとは思わないし、
育ってきた環境にも影響されると思うので、気にすることはないと思う。
良い教育を受けてきたんだなあ、という感じ。羨ましい。
Re: (スコア:0)
中二病の発症形態の1つですわ
Re: (スコア:0)
ハッキングは「悪いことだからかっこいい」じゃなくて、
「他人を出し抜くことだからスゴい」というとらえ方なんじゃないかね。
Re:う…… (スコア:2)
大辞林によると、
だし-ぬ・く [0][3] 【出し抜く】 (動カ五[四])
他人の油断につけこんだり,相手をだましたりして,人より先に物事をする。「同業者に―・かれる」
[可能] だしぬける
あまりカッコ良く思えない。
Re: (スコア:0)
ルールの裏をいかにすり抜けるか的な面白さがハッキングにはあると思うんですよ
それがコンピュータでも社会システムそれ自体でもね
//尾崎豊的な自由になれた気がする中二病とか、ホリエモン的な株式分割で大儲けとか・・・・//
Re: (スコア:0)
> 大体の人は実行する前か、やっても些細な段階で正気に戻ると思うのですが、
> 偶にこじらせちゃう奴が出てしまう、と。
たしかに、今も昔も、「悪いことってかっこいい」という考えにとりつかえれる奴はいますが、
いまが昔と違うのは、ネットを使うと、簡単に・証拠が残る形で・全世界に対してバカを露見できちゃうこと。
昔ならこの高校生も「些細な段階」で家庭内か町内か学校内に迷惑かけるだけで済んでたかもしれない。