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ソースのプリントアウトの最後に、「以上のソースより生成されたモジュールの動作に準ずる」
静的解析によってゼロから仕様をあぶりだすようなアプローチであれば、妙なシンボル名にまどわされずコメント部分にあるような真の挙動だけが見えてくるんでしょうね。さらにNTTデータの情報網を応用すれば鈴木さんの所在まで追跡してくれることでしょう。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
生成ドキュメントを想像 (スコア:3)
顧客要望:一覧でる。(全列でソート可能 added on 10/5 , 昇順デフォルト on 11/5, 名前はミドルネームあり・・・)
void getList2( age, gender, flag,hoge)
age: 特殊フラグとして使用。例: "3,-4,33"
gender: 鈴木さんに聞いてください(2014.1.11鈴木さん退職 by山田)
flag: (セットしたらこないだ2日間で落ちたので、使わないこと by 佐藤)
age の中にCSV形式でflagを入れるようにした)
hoge: (使われていないと思うけど、1年仕様実績があるので残した by 鈴木)
void getListX()
void getListX2()
void old_getList( age, gender, flag) {
/*
Description: この関数は古いです getListX を使ってください。
age: 年齢
gender: 性別
*/
}
void __old201105_43_getList(){
}
Re:生成ドキュメントを想像 (スコア:2)
ソースのプリントアウトの最後に、
「以上のソースより生成されたモジュールの動作に準ずる」
#存在自体がホラー
Re: (スコア:0)
静的解析によってゼロから仕様をあぶりだすようなアプローチであれば、
妙なシンボル名にまどわされずコメント部分にあるような真の挙動だけが見えてくるんでしょうね。
さらにNTTデータの情報網を応用すれば鈴木さんの所在まで追跡してくれることでしょう。
Re:生成ドキュメントを想像 (スコア:2)
昔、testAge() みたいな関数で惑わされた経験も思い出されました。
「これはテスト用関数?なぜこれが製品コードに?」と戸惑ったのですが、
人の書いたコメント以外に(そもそもそんなものはない)、
内部ロジックを解析して、「 引数 age の妥当性を調べる。」的な機会生成コメントがつくと
うれしかったわけです。