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「赤外線を可視化できるコンタクトレンズ」は実現できるか」記事へのコメント

  • タイトルを見て「赤外線の方が可視光より光子エネルギーが低いのに、光学系だけでどうやって波長変換するんだ?」と思ったら、電気センサーを小型化してコンタクトレンズに組み込むというの話か。

    メガネならともかく、目に直接接触しているコンタクトレンズに電流を流すというのはぞっとしないなあ。

    • by TarZ (28055) on 2014年04月04日 10時24分 (#2575151) 日記

      「赤外線の方が可視光より光子エネルギーが低いのに、光学系だけでどうやって波長変換するんだ?」

      それについては、アップコンバージョンという現象があるようです。当然のことながら「2つ以上のフォトンを吸収してより短波長のフォトンが1つ出てくる」という現象なので、明るい出力は得られないようですが。
      http://en.wikipedia.org/wiki/Photon_upconversion [wikipedia.org]

      そんなことより、コンタクトレンズ上で波長変換できても、そのままでは網膜上に結像できないような気が。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        1個目の光子によって励起した状態が壊れないうちに2個目の光子がどんぴしゃでそこに入ってこないといけないので、
        かなり強い光(光子がたくさん降ってくる状態)でないと、起こる確率がすごく低いです。

      • by Anonymous Coward

        > そのままでは網膜上に結像できないような気が。

        ですよね。コンタクトレンズのサイズや使い方のままで、着用者の網膜に意味のある像を結ぶ技術ができたら、それだけで、赤外線可視化よりずっと大きな発明ですよね。

      • 完全にオフトピですが、希土類系の蛍光物質を使い光子2つで十分高いところに励起してから短波長の光子を出す、という原理で、赤外発光ダイオードを青く光らせるというものが試作された例もあるとか。商業的に実用化されたかどうかは知りません。レーザーだと非線形光学現象を使って波長を2倍にするなんてのもありましたね。こちらは、高価だけど特定の用途には使われたとか。

        • 希土類系の蛍光物質を使い光子2つで十分高いところに励起してから短波長の光子を出す

          あ、それはまさしくアップコンバージョン蛍光体のことではないかと思います。LEDに応用なんてアイディアもあったんですね。

          レーザーだと非線形光学現象を使って波長を2倍にするなんてのも

          SHGだと、波長 2倍じゃなくて半分ですー。:-)

          親コメント

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