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傾きによって片手で操作できるUIという発想はよし。
でもさ、その実装が「Kindleアプリでも。微妙に傾けて緩やかにスクロール、大きく傾ければすばやく移動。」読んでる最中に大きく傾けたくないんですけど。逆に、僅かな傾きでスクロールするようにしたら誤作動するだろうし。
#なぜ音量ボタンでページめくりするUIが一般化しないのかが不思議。
>#なぜ音量ボタンでページめくりするUIが一般化しないのかが不思議。
片手で持てるガジェットの場合、フリックするよりは(押しやすければ)ボリュームボタン押す方が楽なのは確かですね。傾きも便利なんだろうけど、不意に何かの動作をした時に影響を受けちゃうのが玉にきずだと思う。メカニカルスイッチを繰り返し押せば劣化しやすいとか理由があるのかな。
ボリュームボタンで改ページが実装されたアプリで本を読んでた時の話。同時に音楽(ラジオ)も聞いてて音声出力のボリューム調整をしたくなると読書アプリから一旦ホーム画面に戻ってから操作するのが唯一面倒でした。
>傾きも便利なんだろうけど、不意に何かの動作をした時に影響を受けちゃうのが玉にきずだと思う。寝転がって読む人間からすれば、致命的に使えない機能だけどね。
>寝転がって読む人間からすれば、致命的に使えない機能だけどね。実際その通りで、今寝転がっているor地面と平行に寝かせていることを検出してよきに計らうUIって出来ないものだろうか。
Galaxyにはそういう機能があるらしいですよ。http://rbmen.blogspot.jp/2012/10/galaxy-note-iismart-rotation.html [blogspot.jp]あんまり話題にならないってことは、暗い部屋だとうまく認識してくれなくて使い物にならないとかかな…
Fire Phoneは複数カメラをつかった顔認識機能(ダイナミックパースペクティブ)で傾き検知しているので、寝転がっても使えるそうですよ。#!アイトラッキング#赤外線LEDで暗所でも顔認識できるらしい##SDKも出るとか
グラビア写真とか表示させると、視線を検出し「どこみてんのよ!」と怒鳴る機能までつけるとすっごいうざい。
むしろご褒美!?
BGMとして音楽を聞きながら読む、という使い方をするので、音量ボタンは音量操作で使いたい派です。あと感覚的に上下に並んだボタンで横にページが送られるのも、多少違和感を覚えます。
| #なぜ音量ボタンでページめくりするUIが一般化しないのかが不思議。
Nexus 7は音量ボタンは読書してる時に押しやすい位置とは言えないしなあ。
最近のSHARP端末にいたっては、物理ボタンでないのでかえって操作しにくいし。#102SHは物理ボタンだったけど、こういう頻繁にアクセスするような用途には向かない配置/サイズだった。
本体サイドのボタンでページめくりってインタフェースは、Kindleとしては既に捨てちゃったインタフェースだからなぁ。少なくともKindleが今更採用するとは思えない。
メニューボタンでページ進み、戻るボタンでページ戻り、ホームボタンで先頭のページ表示がいい
> #なぜ音量ボタンでページめくりするUIが一般化しないのかが不思議。
アメリカなどでは消費者側が音量ダウンを意図した操作をしたのに、それが効かない仕様であることによる大音量による難聴はハードやアプリの提供者側の責任になりえます。
たとえば音量の小さいソース音源を聴いてて端末側のボリュームを上げてたあと、音量の大きいソース音源を聴くので端末側のボリュームを下げたと思ってたら下がっていなかった、とかですね。
単なるハードウェア故障とかでは対象数も少なく個別対応が可能ですが、ハードやアプリの標準仕様に組み込むと対象数が一気に多くなるため、クラスアクションを起こされる恐れまで出てきます。
普通音量調整以外の目的に使ったら音量は変わらないと思いますが…。
> 普通音量調整以外の目的に使ったら音量は変わらないと思いますが…。
「普通」ってのがすでに通りません。
先にも書きましたが、読書を始める前に音量が小さいソースを端末ボリューム大きめで聴きはじめており、読書開始後に音量が大きいソースになったので端末ボリュームを下げようと音量ボタンを操作しました。このまま何時間~十時間以上読書を続けます。
実はボリュームが下がってなかった、爆音を聞き続けて難聴の原因になった、っていうクレームの論拠になる可能性があれば、それは訴訟リスクです。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
実装 (スコア:0)
傾きによって片手で操作できるUIという発想はよし。
でもさ、その実装が
「Kindleアプリでも。微妙に傾けて緩やかにスクロール、大きく傾ければすばやく移動。」
読んでる最中に大きく傾けたくないんですけど。
逆に、僅かな傾きでスクロールするようにしたら誤作動するだろうし。
#なぜ音量ボタンでページめくりするUIが一般化しないのかが不思議。
Re:実装 (スコア:2)
>#なぜ音量ボタンでページめくりするUIが一般化しないのかが不思議。
片手で持てるガジェットの場合、フリックするよりは(押しやすければ)ボリュームボタン押す方が楽なのは確かですね。
傾きも便利なんだろうけど、不意に何かの動作をした時に影響を受けちゃうのが玉にきずだと思う。
メカニカルスイッチを繰り返し押せば劣化しやすいとか理由があるのかな。
ボリュームボタンで改ページが実装されたアプリで本を読んでた時の話。
同時に音楽(ラジオ)も聞いてて音声出力のボリューム調整をしたくなると読書アプリから一旦ホーム画面に戻ってから操作するのが唯一面倒でした。
Re: (スコア:0)
>傾きも便利なんだろうけど、不意に何かの動作をした時に影響を受けちゃうのが玉にきずだと思う。
寝転がって読む人間からすれば、致命的に使えない機能だけどね。
Re: (スコア:0)
>寝転がって読む人間からすれば、致命的に使えない機能だけどね。
実際その通りで、今寝転がっているor地面と平行に寝かせていることを検出してよきに計らうUIって出来ないものだろうか。
Re:実装 (スコア:2)
Galaxyにはそういう機能があるらしいですよ。
http://rbmen.blogspot.jp/2012/10/galaxy-note-iismart-rotation.html [blogspot.jp]
あんまり話題にならないってことは、暗い部屋だとうまく認識してくれなくて使い物にならないとかかな…
一人以外は全員敗者
それでもあきらめるより熱くなれ
そこでジョグダイアル(死語)ですよ!(Re:実装) (スコア:0)
Fire Phoneは複数カメラをつかった顔認識機能(ダイナミックパースペクティブ)で傾き検知しているので、
寝転がっても使えるそうですよ。
#!アイトラッキング
#赤外線LEDで暗所でも顔認識できるらしい
##SDKも出るとか
Re:そこでジョグダイアル(死語)ですよ!(Re:実装) (スコア:3, おもしろおかしい)
グラビア写真とか表示させると、視線を検出し「どこみてんのよ!」と怒鳴る機能までつけるとすっごいうざい。
Re: (スコア:0)
グラビア写真とか表示させると、視線を検出し「どこみてんのよ!」と怒鳴る機能までつけるとすっごいうざい。
むしろご褒美!?
Re: (スコア:0)
#なぜ音量ボタンでページめくりするUIが一般化しないのかが不思議。
BGMとして音楽を聞きながら読む、という使い方をするので、音量ボタンは音量操作で使いたい派です。
あと感覚的に上下に並んだボタンで横にページが送られるのも、多少違和感を覚えます。
Re: (スコア:0)
| #なぜ音量ボタンでページめくりするUIが一般化しないのかが不思議。
Nexus 7は音量ボタンは読書してる時に押しやすい位置とは言えないしなあ。
最近のSHARP端末にいたっては、物理ボタンでないのでかえって操作しにくいし。
#102SHは物理ボタンだったけど、こういう頻繁にアクセスするような用途には向かない配置/サイズだった。
Re: (スコア:0)
本体サイドのボタンでページめくりってインタフェースは、
Kindleとしては既に捨てちゃったインタフェースだからなぁ。
少なくともKindleが今更採用するとは思えない。
Re: (スコア:0)
メニューボタンでページ進み、戻るボタンでページ戻り、ホームボタンで先頭のページ表示
がいい
Re: (スコア:0)
> #なぜ音量ボタンでページめくりするUIが一般化しないのかが不思議。
アメリカなどでは
消費者側が音量ダウンを意図した操作をしたのに、
それが効かない仕様であることによる大音量による難聴は
ハードやアプリの提供者側の責任になりえます。
たとえば音量の小さいソース音源を聴いてて端末側のボリュームを上げてたあと、
音量の大きいソース音源を聴くので端末側のボリュームを下げたと思ってたら
下がっていなかった、とかですね。
単なるハードウェア故障とかでは対象数も少なく個別対応が可能ですが、
ハードやアプリの標準仕様に組み込むと
対象数が一気に多くなるため、
クラスアクションを起こされる恐れまで出てきます。
Re: (スコア:0)
普通音量調整以外の目的に使ったら音量は変わらないと思いますが…。
Re: (スコア:0)
> 普通音量調整以外の目的に使ったら音量は変わらないと思いますが…。
「普通」ってのがすでに通りません。
先にも書きましたが、
読書を始める前に音量が小さいソースを端末ボリューム大きめで聴きはじめており、
読書開始後に音量が大きいソースになったので端末ボリュームを下げようと
音量ボタンを操作しました。
このまま何時間~十時間以上読書を続けます。
実はボリュームが下がってなかった、爆音を聞き続けて難聴の原因になった、
っていうクレームの論拠になる可能性があれば、それは訴訟リスクです。